シャーリー・バッシーのAnd I Love You So ♪
いい歌だね。堂々たるもんだね。
1970年代の歌だね。この人は本当に上手い。笑顔なんて、こぼれるようだしね。ウェールズの出身だ。
美しいメロディ。バックのオーケストラもいいねぇ。
これはペリー・コモ(男性歌手)晩年のヒット曲だが、ここはシャーリー・バッシーでどうぞ。
本題に入る前にトイレット・ペーパーの話。
最近よく見かける、超長巻きペーパー。
これは50メートル。
値段はちょっとお高めだが、結局はかなりお得な気がする。
これも2倍巻きだ。だったら薄ぺっらくて使いにくいのかと言うと、そうでもない。
しかもロールを取り換える必要が少なくなるわけで、とても楽。
今日は新・日本の洋食に挑戦。
粗挽き肉のハヤシライス的食べ物。
タマネギをみじん切り。
牛豚の粗挽き肉を使おう。
ハヤシライス的味付だからと日本的で伝統的な薄切り肉にこだわる必要はない。
実は粗挽き肉の方がおいしかったりする。
ゴロゴロした肉の本格的カレーもいいが、キーマカレーがおいしいのと同じようなことだ。
セロリはみじん切り、パセリは大雑把に。
この通り。セロリの葉の部分も大雑把に切って、サラダに入れよう。
中華鍋に油。そこでタマネギのみじん切りを炒めよう。
もうこれだけで洋食的甘いにおい。
粗挽き肉を投入!
あっ、セロリを忘れたのであわてて投入!
気にしない、気にしない。
味付はこの4種。
● トマトペースト、トマトケチャップ、デミグラスソース、とんかつソース。
● ケチャップだけでは軽過ぎる(それもまた日本的な洋食でいいのだが)。
● そこでトマトペーストで真のトマト的味わいを増す。
● デミグラスソースはリッチな味わいをプラスする。
● とんかつソースはこってり感をプラスする。
さらにバターとブイヨン。
私の洋食はなんでもバターとブイヨン。
それらを入れて行きましょう。
どんどん作るよ。
最後の味付けは塩と胡椒。
紫タマネギ主体で、レタスとセロリの葉のサラダ。
うれしそうに登場した我が家の王子。
「おとーさん、何かボクの食べられるもん、ある?」
ないで、絶対ないわ。
あかんで。あきらめや。
お酒をちょっと注ぐ。
「お酒なんか入れてるわ」と批判的な王子。
うるさいわ。
これでおいしくなるんや、わからんか?
つくづく思う。
ケチャップって天才だ。なんでもおいしくなる。
「おとーさん、このおもちゃで遊んでぇなぁ」
しゃーない、遊んだろか。
サラダはこれで出来上がりだ。
コンソメ・スープも作ろうと思っていたが、作る過程であまりに暑かったので、暑苦しいスープはキャンセル。
「そろそろなんかくれやー」
だから、あんたのはないねんて。
ほら出来た。
新・日本の洋食。
粗挽き肉のハヤシライスみたいなモノ。
うまいわ。
日本の薄切り肉的発想を離れましょ。カレーライスもハヤシライスも、粗挽き肉でいかが?
奥様も満足らしく食べておられる。
新・日本の洋食シリーズでした。
いい歌だね。堂々たるもんだね。
1970年代の歌だね。この人は本当に上手い。笑顔なんて、こぼれるようだしね。ウェールズの出身だ。
美しいメロディ。バックのオーケストラもいいねぇ。
これはペリー・コモ(男性歌手)晩年のヒット曲だが、ここはシャーリー・バッシーでどうぞ。
本題に入る前にトイレット・ペーパーの話。
最近よく見かける、超長巻きペーパー。
これは50メートル。
値段はちょっとお高めだが、結局はかなりお得な気がする。
これも2倍巻きだ。だったら薄ぺっらくて使いにくいのかと言うと、そうでもない。
しかもロールを取り換える必要が少なくなるわけで、とても楽。
今日は新・日本の洋食に挑戦。
粗挽き肉のハヤシライス的食べ物。
タマネギをみじん切り。
牛豚の粗挽き肉を使おう。
ハヤシライス的味付だからと日本的で伝統的な薄切り肉にこだわる必要はない。
実は粗挽き肉の方がおいしかったりする。
ゴロゴロした肉の本格的カレーもいいが、キーマカレーがおいしいのと同じようなことだ。
セロリはみじん切り、パセリは大雑把に。
この通り。セロリの葉の部分も大雑把に切って、サラダに入れよう。
中華鍋に油。そこでタマネギのみじん切りを炒めよう。
もうこれだけで洋食的甘いにおい。
粗挽き肉を投入!
あっ、セロリを忘れたのであわてて投入!
気にしない、気にしない。
味付はこの4種。
● トマトペースト、トマトケチャップ、デミグラスソース、とんかつソース。
● ケチャップだけでは軽過ぎる(それもまた日本的な洋食でいいのだが)。
● そこでトマトペーストで真のトマト的味わいを増す。
● デミグラスソースはリッチな味わいをプラスする。
● とんかつソースはこってり感をプラスする。
さらにバターとブイヨン。
私の洋食はなんでもバターとブイヨン。
それらを入れて行きましょう。
どんどん作るよ。
最後の味付けは塩と胡椒。
紫タマネギ主体で、レタスとセロリの葉のサラダ。
うれしそうに登場した我が家の王子。
「おとーさん、何かボクの食べられるもん、ある?」
ないで、絶対ないわ。
あかんで。あきらめや。
お酒をちょっと注ぐ。
「お酒なんか入れてるわ」と批判的な王子。
うるさいわ。
これでおいしくなるんや、わからんか?
つくづく思う。
ケチャップって天才だ。なんでもおいしくなる。
「おとーさん、このおもちゃで遊んでぇなぁ」
しゃーない、遊んだろか。
サラダはこれで出来上がりだ。
コンソメ・スープも作ろうと思っていたが、作る過程であまりに暑かったので、暑苦しいスープはキャンセル。
「そろそろなんかくれやー」
だから、あんたのはないねんて。
ほら出来た。
新・日本の洋食。
粗挽き肉のハヤシライスみたいなモノ。
うまいわ。
日本の薄切り肉的発想を離れましょ。カレーライスもハヤシライスも、粗挽き肉でいかが?
奥様も満足らしく食べておられる。
新・日本の洋食シリーズでした。