「家」 @ 鎌倉七里ガ浜 + 時々八ヶ岳

湘南七里ガ浜(七里ヶ浜とも)から発信。自分の生活をダラダラと書きとめるブログ。食べ物、飲み物、犬の話題が多い。

HARRY'S LOVE: がっつり派男性向きのL.L.BEANとイノシカ・ストロガノフ@七里ガ浜自宅厨房

2016-01-27 00:00:30 | 食べ物・飲み物
本日もHARRY'S LOVE♪

haruo-san(常陸春秋窯の陶芸家、高橋春夫さん)の器でがっつり系男飯を食べる。



どの商品も頑丈なL.L.BEAN。

分厚く頑丈、吸水性抜群のL.L.BEANのタオル。



ホント、立派なんだから。



またL.L.BEANが届く。新たな商品を購入。



ルロイ・アンダーソンの音楽。



SYNCOPATED CLOCK♪



新しく買ったのL.L.BEANの商品はこちら。

まずはフリースのキャップ。暖かそう。



そして超分厚い労働着のフードつきジャケット。



金属のジッパーつきさ。

これもご存じL.L.BEAN。



鉄工場で働く人々の作業着をイメージして作られているらしい。



KATAHDIN IRON WORKS。



こちら(↓)が裏地さ。肩や背中や胸の裏地(左)と袖の裏地(右)。



袖の方はポリエステルのツルツルの状態だ。

有効期限が迫った1,000円のクーポンがあるということで注文したが、またクーポンをもらってしまった。



このクーポン制度が麻薬のようなL.L.BEANの通販。

さて、がっつり系の男飯を作ろう。タイ米だ。



酒を飲む。



昔むかし、母が作った焼きモノ。



タマネギ、小さいのを3個。



鹿肉と猪肉。



ビーフ・ストロガノフならぬイノシカ・ストロガノフ。

こちらは猪肉。



こちらは鹿肉。



中華鍋でサクサク作りましょう。



バターをたくさん使う。



肉に小麦粉。



タマネギを炒め続ける。



そこに肉とバター。



すごくいい香り。炒め続ける。



小麦粉投入。



また炒める。

味付けの基本はこれ。



ケチャップ、コショウ、マギーブイヨン。

安価な材料だ。

これで超簡単なイノシカ・ストロガノフ。

全部湯で溶いて投入。



ローリエもね。



グツグツ煮ます。



コショウを追加。香りがいいぞ。



小麦粉系のトロトロ。



さて、ここでHARRY'S WHITE。

haruo-san作の粉引きの切立皿。



クミンもちょっと入れちゃうよ。



これもちょびっと。



さらにこれも。



出来た! 

HARRY'S LOVE♪ haruo-sanの愛(=器のこと)に包まれたお食事。



ビーフストロガノフならぬ、イノシカ・ストロガノフ。

香るタイ米。



がっつり食べよう。男飯。

うっほ、うっほ!

haruo-sanの器が白く輝く。

粉引きの器、HARRY'S WHITE♪
  ↓  ↓  ↓
常陸春秋窯 高橋春夫さん
〒319-0104
茨城県 小美玉市 三箇 866
電話 0299-48-1680
コメント (27)
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