ルロイ・アンダーソンの音楽。
アメリカっぽいです。
ワルツィング・キャット♪
よく出来ていますよ。本当にネコが歩いて来そうです。
この日はすごく良い天気。
寒いけど、晴れ。散歩に最適。
冬だね。まだしばらくは寒い日々が続く。
人さまの庭や建物を見て歩くのは楽しい。
見上げれば松。
自分で世話する必要もない。勝手に楽しめる。
我が街中心部へ。
ココカラファイン七里ヶ浜店で買い物。
さらに海側へ。
今日は風もない。海も静か。
なんて穏やかな日なんでしょう。
鎌倉プリンスホテル内のきよやす邸。和食店。漫才の名コンビみたいな名前。
鎌倉プリンスは絶景の地に建つ。
リゾート感いっぱいの鎌プリ。
中へ入ってしまう。泊まるわけじゃないんだが。
実はパンを買いに来たのだ。
ところがパンの販売開始は午後になるという。えー、いつもそうだっけ?
あきらめて鎌プリを出る。駐車場の向こうは我が住宅街。
残念。夕方にでもまた買いに来るかな。
しかたないので潮騒通りを北上。
高山商店でお酒を買う。
夕方にまた鎌プリに行ってパンを買うのも面倒なので、リュミエール・デュ・ベーでパンを買う。
七里ガ浜にあるいくつかのパン屋さんのひとつだよ。
さて、歩いて帰ろう。
庭には、洗濯された茶々之介氏のおもちゃが干されている。
日本酒を飲みながら作業。
ちくわを切る。残ったら、酒のつまみに。
ねぎ。
たくあん。
じゃこ。
ごま油。
和風炒飯作成中。
ごま油に七味に塩に醤油にコショウ。あっさりした和風炒飯。叉焼なんて入ってないよ。
合わせるのは中華スープではなく、お茶がぴったり来るようなご飯。
もう何年も履いているダナーの靴に脂を塗りこみましょう。
革の表面が乾き切り、ガサガサです。
枯れた芝生。静かな庭。冬らしい庭。
芝生に似ているが、芝生ではなく、芝生の成長が止まると生えて来る、憎たらしい雑草。
妻から「庭の剪定鋏、磨かんかい!」と命令が下った。
磨く前に、その鋏をつかって生垣を少しだけ剪定しておこう。ほとんど調整と言うべき程度の剪定だが。
うむ、満足。
砥石。
磨きました。乾燥中。
ジャリジャリ磨いた。
画像ではわかりにくいが、かなり磨かれているのだー。
休憩。
堅あげポテト・ブラックペッパー、おいしいわぁ。
これ食べながらお酒。
冬以外は一切直接日光があたることがない床だが、冬はこんな風に直射日光があたる。我が家的にはすごく冬らしい眺め。
夕方は煮込み料理にしましょうね。
昼も夜も質素な食事。これぞ七里ガ浜の小さな冬の休日♪
これから昼寝をする茶々之介氏。
**************************
夕方。
首輪をしてもらう茶々之介氏。
散歩に出かけた・・・。
**************************
散歩から帰る。
庭からローズマリーをパクって来る。
これだけであっさり夕食。
ニンジンごろごろ。
トマトざくざく。
最小のストウブ。
オリーブオイルでトマトを炒める。
コンソメと塩とコショウ。
さらに水と酒を加える。ローズマリーも。レシピにはタイムとあったがそれはないのでローズマリー。
酒を飲む。
リュミーエル・デュ・ベーで買ったバゲット。
しかしそれは食べない。
これ(↓)を食べるのだ。
あんぱん。
クミンシードも使うよ。
かなり煮込まれて来た。
茶々之介氏は睡眠中。
煮続けてます。
かないr
煮ること1時間以上。かなり大きく切ったニンジンもかなり柔らかくなった。
上からクミンシード。
あんぱんを食べて、ニンジンとトマトのすごーーくシンプルな煮込みも食べる。
昼はごま油の効いたちくわとあくあんの和風炒飯で、夕食はこんなの。
なんて質素な1日。
なんて静かな1日。
茶々之介氏は寝ている。
楽しい休日。
アメリカっぽいです。
ワルツィング・キャット♪
よく出来ていますよ。本当にネコが歩いて来そうです。
この日はすごく良い天気。
寒いけど、晴れ。散歩に最適。
冬だね。まだしばらくは寒い日々が続く。
人さまの庭や建物を見て歩くのは楽しい。
見上げれば松。
自分で世話する必要もない。勝手に楽しめる。
我が街中心部へ。
ココカラファイン七里ヶ浜店で買い物。
さらに海側へ。
今日は風もない。海も静か。
なんて穏やかな日なんでしょう。
鎌倉プリンスホテル内のきよやす邸。和食店。漫才の名コンビみたいな名前。
鎌倉プリンスは絶景の地に建つ。
リゾート感いっぱいの鎌プリ。
中へ入ってしまう。泊まるわけじゃないんだが。
実はパンを買いに来たのだ。
ところがパンの販売開始は午後になるという。えー、いつもそうだっけ?
あきらめて鎌プリを出る。駐車場の向こうは我が住宅街。
残念。夕方にでもまた買いに来るかな。
しかたないので潮騒通りを北上。
高山商店でお酒を買う。
夕方にまた鎌プリに行ってパンを買うのも面倒なので、リュミエール・デュ・ベーでパンを買う。
七里ガ浜にあるいくつかのパン屋さんのひとつだよ。
さて、歩いて帰ろう。
庭には、洗濯された茶々之介氏のおもちゃが干されている。
日本酒を飲みながら作業。
ちくわを切る。残ったら、酒のつまみに。
ねぎ。
たくあん。
じゃこ。
ごま油。
和風炒飯作成中。
ごま油に七味に塩に醤油にコショウ。あっさりした和風炒飯。叉焼なんて入ってないよ。
合わせるのは中華スープではなく、お茶がぴったり来るようなご飯。
もう何年も履いているダナーの靴に脂を塗りこみましょう。
革の表面が乾き切り、ガサガサです。
枯れた芝生。静かな庭。冬らしい庭。
芝生に似ているが、芝生ではなく、芝生の成長が止まると生えて来る、憎たらしい雑草。
妻から「庭の剪定鋏、磨かんかい!」と命令が下った。
磨く前に、その鋏をつかって生垣を少しだけ剪定しておこう。ほとんど調整と言うべき程度の剪定だが。
うむ、満足。
砥石。
磨きました。乾燥中。
ジャリジャリ磨いた。
画像ではわかりにくいが、かなり磨かれているのだー。
休憩。
堅あげポテト・ブラックペッパー、おいしいわぁ。
これ食べながらお酒。
冬以外は一切直接日光があたることがない床だが、冬はこんな風に直射日光があたる。我が家的にはすごく冬らしい眺め。
夕方は煮込み料理にしましょうね。
昼も夜も質素な食事。これぞ七里ガ浜の小さな冬の休日♪
これから昼寝をする茶々之介氏。
**************************
夕方。
首輪をしてもらう茶々之介氏。
散歩に出かけた・・・。
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散歩から帰る。
庭からローズマリーをパクって来る。
これだけであっさり夕食。
ニンジンごろごろ。
トマトざくざく。
最小のストウブ。
オリーブオイルでトマトを炒める。
コンソメと塩とコショウ。
さらに水と酒を加える。ローズマリーも。レシピにはタイムとあったがそれはないのでローズマリー。
酒を飲む。
リュミーエル・デュ・ベーで買ったバゲット。
しかしそれは食べない。
これ(↓)を食べるのだ。
あんぱん。
クミンシードも使うよ。
かなり煮込まれて来た。
茶々之介氏は睡眠中。
煮続けてます。
かないr
煮ること1時間以上。かなり大きく切ったニンジンもかなり柔らかくなった。
上からクミンシード。
あんぱんを食べて、ニンジンとトマトのすごーーくシンプルな煮込みも食べる。
昼はごま油の効いたちくわとあくあんの和風炒飯で、夕食はこんなの。
なんて質素な1日。
なんて静かな1日。
茶々之介氏は寝ている。
楽しい休日。