全パ 000 000 000 0
全セ 102 001 00X 4
勝利投手:前田健1勝
敗戦投手:成瀬1敗
マツダオールスターゲーム2012の第2戦が坊っちゃんスタジアムで行われ、全セが全パを4―0で下して連勝しました。
全セの先発前田健は3回を投げて1安打無失点の好投で勝利投手となりました。前田健は直球主体の投球で、2回まで無安打でしたが、3回1死から田中賢に詰まりながらも左前に落とされて3回パーフェクトは成りませんでしたが、全パ打線を1安打2奪三振に抑えて零封しました。
1番の見どころは2回のペーニャとの対戦でした。初回の投球では直球だけで行くのかと思いましたが、カーブを交えながらも、最後は直球で二飛に打ち取りました。
力と力の勝負は見ごたえがありますね。オールスターならではの対決が楽しめました。
3番手として野村が6回からの3イニングを投げて、1安打2奪三振で無失点に抑えました。いきなり里崎と聖澤から連続三振を奪いました。その後も制球が良く、全パの打者を凡打に打ち取りました。オールスターの大舞台でも普段通りの投球ができる野村は凄いですね。
野村が3イニング投げるとは思いませんでしたね。
注目の堂林は1番3塁で先発出場し、ましたが、3打数無安打2三振で、オールスター初安打は出ませんでした。7回の守備から交代しましたが、課題の守備では2度の守備機会を無事にこなしました。
ロッテのエース成瀬と日本ハムの勝ち頭吉川との対戦ですから、簡単には打たせてもらえませんね。
オールスターはあと1試合あるので、何とか1本ヒットを打ってもらいたいですね。
MVPは2ランを放った坂本かと思いましたが、3回をほぼ完璧に抑えた前田健が選ばれました。投手がMVPを獲得するのは2004年の松坂以来という快挙でした。
どうしても投手は野手の比べると目立たないので難しいと思いますが、直球での力勝負は見ごたえがあったので、これが選出理由になったのでしょう。
また、同じく3回を無失点に抑えた野村も敢闘賞を受賞しました。
カープが誇る前田健と野村がともに賞を受賞するというのは、後半戦に向けての良い弾みになります。後半戦も2人の投球で白星を量産してほしいですね。今年は本当に行けそうな気がしてきました。
全セ 102 001 00X 4
勝利投手:前田健1勝
敗戦投手:成瀬1敗
マツダオールスターゲーム2012の第2戦が坊っちゃんスタジアムで行われ、全セが全パを4―0で下して連勝しました。
全セの先発前田健は3回を投げて1安打無失点の好投で勝利投手となりました。前田健は直球主体の投球で、2回まで無安打でしたが、3回1死から田中賢に詰まりながらも左前に落とされて3回パーフェクトは成りませんでしたが、全パ打線を1安打2奪三振に抑えて零封しました。
1番の見どころは2回のペーニャとの対戦でした。初回の投球では直球だけで行くのかと思いましたが、カーブを交えながらも、最後は直球で二飛に打ち取りました。
力と力の勝負は見ごたえがありますね。オールスターならではの対決が楽しめました。
3番手として野村が6回からの3イニングを投げて、1安打2奪三振で無失点に抑えました。いきなり里崎と聖澤から連続三振を奪いました。その後も制球が良く、全パの打者を凡打に打ち取りました。オールスターの大舞台でも普段通りの投球ができる野村は凄いですね。
野村が3イニング投げるとは思いませんでしたね。
注目の堂林は1番3塁で先発出場し、ましたが、3打数無安打2三振で、オールスター初安打は出ませんでした。7回の守備から交代しましたが、課題の守備では2度の守備機会を無事にこなしました。
ロッテのエース成瀬と日本ハムの勝ち頭吉川との対戦ですから、簡単には打たせてもらえませんね。
オールスターはあと1試合あるので、何とか1本ヒットを打ってもらいたいですね。
MVPは2ランを放った坂本かと思いましたが、3回をほぼ完璧に抑えた前田健が選ばれました。投手がMVPを獲得するのは2004年の松坂以来という快挙でした。
どうしても投手は野手の比べると目立たないので難しいと思いますが、直球での力勝負は見ごたえがあったので、これが選出理由になったのでしょう。
また、同じく3回を無失点に抑えた野村も敢闘賞を受賞しました。
カープが誇る前田健と野村がともに賞を受賞するというのは、後半戦に向けての良い弾みになります。後半戦も2人の投球で白星を量産してほしいですね。今年は本当に行けそうな気がしてきました。
公言してることですし
うちらファンも信じたいですね!
今年はいける!
本当にリーグ戦でも
同じ活躍をして
勝利をたくさん
もぎ取って欲しいですね~