40男の“ロスト・ヴァージン”を描いた、おかしくて愛おしいコメディ映画。
自分だけの世界に生きていた男が、人生の伴侶に出会うまでの紆余曲折を下ネタ満載のギャグで笑い飛ばす。
電気店で働くアンディは40歳。
部屋には箱入りフィギアとテレビゲームが所狭しと並べられ、
壁にはフレーム入りのエイジアのポスター。
車ではなく自転車を愛用し、几帳面な性格の彼は店の仲間から退屈な男だと思われていた。
ある晩、ポーカーの最中に同僚のデビッド(ポール・ラッド)らに自分が40歳で童貞だとバレてしまい、
翌日から彼の“ロスト・ヴァージン大作戦”が始まる。
そんな時、向かいの店で働くトリシュ(キャサリン・キーナー)と出会い……。
これはなかなか面白かったぁ
タイトル見ると、ちょっと女性は行きづらいかもしれません。
実際、観に来てる女の人、チケット売り場で
客「40歳の・・・・・・・」
店員(女)「はい、40歳・・・ですね」暗黙の了解ってやつね
私が店員だったら「えっ?」ってあえて聞き返していたでしょう(笑)セクハラ親父か
内容もかなり下ネタ満載。
映像的にはさほど過激ではなかったんですが、卑猥な言葉が結構飛び交ってました。
女性はさすがに笑いづらそうでした。
隣のお姉さん必死で笑いをこらえてる場面も。
例えるならば、昔のテレビドラマの「毎度お騒がせします」のおっさんバージョンか?
ただ主人公は、やりたくてやりたくてたまんないっていうのではない。
どちらかというとあまりやりたくない。でもまわりの同僚達が
必死になって色々と余計なアドバイスをして振り回されているって感じ。
脇を固めるメンバーも憎めない奴らばっかりで面白い。
特に女上司は笑えた。
タダのおバカなだけの映画ではなく、思いのほか真面目な純愛映画に
仕上がってたと思います。
ラストは無事喪失して大団円大爆笑のエンディングでした。
これも既にレンタル中(ホント上映遅いっつうの)
是非DVDででも。レンタルも借りづらいか
自分だけの世界に生きていた男が、人生の伴侶に出会うまでの紆余曲折を下ネタ満載のギャグで笑い飛ばす。
電気店で働くアンディは40歳。
部屋には箱入りフィギアとテレビゲームが所狭しと並べられ、
壁にはフレーム入りのエイジアのポスター。
車ではなく自転車を愛用し、几帳面な性格の彼は店の仲間から退屈な男だと思われていた。
ある晩、ポーカーの最中に同僚のデビッド(ポール・ラッド)らに自分が40歳で童貞だとバレてしまい、
翌日から彼の“ロスト・ヴァージン大作戦”が始まる。
そんな時、向かいの店で働くトリシュ(キャサリン・キーナー)と出会い……。
これはなかなか面白かったぁ
タイトル見ると、ちょっと女性は行きづらいかもしれません。
実際、観に来てる女の人、チケット売り場で
客「40歳の・・・・・・・」
店員(女)「はい、40歳・・・ですね」暗黙の了解ってやつね
私が店員だったら「えっ?」ってあえて聞き返していたでしょう(笑)セクハラ親父か
内容もかなり下ネタ満載。
映像的にはさほど過激ではなかったんですが、卑猥な言葉が結構飛び交ってました。
女性はさすがに笑いづらそうでした。
隣のお姉さん必死で笑いをこらえてる場面も。
例えるならば、昔のテレビドラマの「毎度お騒がせします」のおっさんバージョンか?
ただ主人公は、やりたくてやりたくてたまんないっていうのではない。
どちらかというとあまりやりたくない。でもまわりの同僚達が
必死になって色々と余計なアドバイスをして振り回されているって感じ。
脇を固めるメンバーも憎めない奴らばっかりで面白い。
特に女上司は笑えた。
タダのおバカなだけの映画ではなく、思いのほか真面目な純愛映画に
仕上がってたと思います。
ラストは無事喪失して大団円大爆笑のエンディングでした。
これも既にレンタル中(ホント上映遅いっつうの)
是非DVDででも。レンタルも借りづらいか
23日からでしたね。
でも行くのは来年でしょう。
今年は無理かも。
40歳の・・・DVDを先に見ようか迷ってます。
修正されてるようなシーンはなかったけど
ようするにカットされたシーンとかが入ってるってことかも。
映画よりさらにお下劣なネタが満載だったりして
いつやったのやら記憶にございませ~ん
レンタル屋ならセクハラ親父がいないから
借りられそう~
おバカの一本勝負好きです!
必ず「うっ・・・」の効き目があるから~♪