7時30分起床。
パトン滞在が1週間も経つと朝の過ごし方も決まってくる。
コーヒーを買って来てサンドイッチを作り、窓際のテーブルでインターネットニュースを読みながら朝食を食べる。
小説を読んだり、TVのスポーツ番組を見たりして10時ごろまで過ごす。これが定番になって来た。
その後、何をするかである。
プーケット・タウンの手前にショッピングセンターのセントラル、Big-C、ロータスが点在しているところがあり、今日はそこへ行く事にした。
パトン・ビーチまで歩き、プーケット・タウン行きのソンテウを待った。
いつも観光客でいっぱいだ。ソンテウは、ビーチ沿いを走り、急な坂を上り、ゴルフ場の横を通り、セントラルに着いた。
セントラル入口に日本食レストランチェーンZENがあった。Fujiより高級そうである。奥に進むと食品スーパーもあった。日本食品も置いてある。
2階の通路にテニスラケットを並べてバーゲンをしていた。最低価格は、3,000円台であった。そこはテニスショップの前で、中に入ってテニスショップを見たが本格的なショップでラケットの品揃えも豊富であった。テニスだけでなく大きなスポーツ用品店であった。
2階には、Fuji、8番らーめん、OISHIラーメンと日本食レストランが3軒もあり、8番らーめんに入った。
五目麺B80(210円)とコーラーB28(75円)を注文した。ビールでなく、コーラーにした。日本を出て、10日間が過ぎたが、「昼からビール」が続き、ビールの量も増えている。
「昼からビール」が習慣的になってしまうと日本に帰った時に困る、日本でも「昼からビール」をしてしまいそうで、今日から「昼からビール」は出来るだけ避け様と思ったからである。
五目麺は、キャベツが多く五目に不満であったが、味は許せる。
隣のテーブルに団塊世代の日本人夫婦が座っていた。セントラルでは、日本人を見掛けた。
テスコ・ロータスにエアーアジアのチケット売り場があるとWebサイトで読んだので確認に行った。
セントラルからBig-C、テスコ・ロータスと一直線上にあり、セントラルからテスコ・ロータスが遠くに見える、距離は約1km強だろう。歩こう。
目と鼻の先であるBig-Cに歩いて向かった。陽射しはきついがそれほど暑くない、前から女性2人が歩いて来た、日本人親子であった。そうだろう、タイ人は歩くのが嫌いなので誰も歩いていない。
エアコンが効いているBig-Cに入り、暫らく涼んでクールダウンした。
Big-Cから発着するエアコンバスがあると聞いていたので探すが見付からない。ロータスから乗る積もりでいるので時刻表など情報収集したかった。
ロータスまで殺風景な歩道を歩いた。途中にIndex Living Mallがあり、モールとは思えない静けさであった。
ロータスに着き、エアーアジアのチケット売場を探した。エスカレーターで2階に上がるとチケット売場があった。それは小さなブースで、ちょうど日本の駅にある宝くじ売場の様なものである。そのブースに女性が1人入って対応していた。
今日は、バンコクへの予定をまだ決めていないのでエアーチケットは買わなかったがバンコクへ帰る日が決まれば、再度ここに来てチケットを買う事にする。
エアーアジアのチケットはインターネット購入が主流で、他に空港の売場で購入する事もできる、ここの様に売場があるのは珍しい。
サービスカウンターでエアコンバス乗場がどこにあるか聞き向かった。
テスコ・ロータスは大きな交差点にあり、北側の東西道路にバス停らしきものがあり、大勢の人が待っていた。
すぐに中型バスが来た、乗って見るとやはりエアコンバスであった。車掌にどこへ行くのか聞かれ、プーケット・タウンと答えると反対車線に指差しされたので降りた。
反対車線にはバス停らしきものがない、木陰に入ってバスを待った。
バスがBig-Cで折り返して、すぐに来るものと思っていたが来ない、小説を読んで待った。
私も暇なもので1時間ほど待った後、先ほどの中型バスが交差点を右折して来た。木陰から出て行ったが、バスは片側3車線の中央分離帯横を走っていた、私を見付けてバスは中央分離帯横で停まった、1車線、2車線目と渡って行くと乗用車は停まってくれ、無事バスに乗ることが出来た。
エアコンバスは、Big-Cからプーケット・タウンを回り、海辺のサパン・ヒルまで行っている。運賃は均一B10である。
乗客は女子供が多く、観光客も1組いた。
車掌が示したところに噴水が見え、噴水ロータリーでバスを降りた。
まだ、14時ごろなのでタウンを散策する事にし噴水ロータリーを南に行って見た。地図を忘れたので適当に歩いた。
プーケット・ランゲージ・スクールが見つかれば良いなと思いながら歩いたが、見付ら無かった。プーケット滞在計画では、20時間ほどタイ語を習う積りであったが、今のところはビーチ巡りをしている。
見るべき所も無く、歩き疲れているとバイタクシーが停まった。運賃を聞いている時、運ちゃんの胸元のハングル文字に気付いた。許可書を持っているバイタクシーの運ちゃんは背番号の付いた緑や赤色のベストを着ている。そのベストの胸元にハングル文字がプリントされている?何故?
噴水まで運賃B20(53円)であったが乗らずに、タイ人がハングル文字を読める訳が無い、何の為?と考えて歩いた。答えは思い付かなかった。
プーケット・タウンの市場からバスに乗り、パトンのジャング・セイロンで降りた。
カルフールに寄り、熟し加減の分かる1/2カットのパパイヤB29(76円)とソーセージB28.5(75円)、缶ビール2缶 計B113.5(300円)を買った。
夕方にGuestHouseに着いた。シャワーを浴び、ソーセージをつまみ、ビールを飲んだ。
20時ごろ、洗濯物をランドリーに持って行った、前回洗濯代を払った、払ってないで、もめたランドリーであったが、仕方なく持って行った。
小腹が空いたのでジャングセイロンのフードコートに行き、バミナームを食べた。その足で歩行者天国になっているバングラ通りに行った。
通りをぶらぶら歩くと、ニューハーフが通りに並び、人だかりが出来ていた。背の高い奇麗なニューハーフ&それなりのニューハーフが並び、観光客と記念撮影をしていた。
パラダイス・ビーチからの帰りに乗せてもらったドライバーのバービアに寄り、シンハービールを飲みながら、通りを歩く観光客をボケーと観察していた。
帰りにバンザーン市場前の屋台でゲソ串焼きを買って帰った。
GuestHouseのフロント女性にはハワユーとあいさつ、スタッフのおばちゃん&おっちゃんには手をあげて合図し部屋にもどった。
パトン滞在が1週間も経つと朝の過ごし方も決まってくる。
コーヒーを買って来てサンドイッチを作り、窓際のテーブルでインターネットニュースを読みながら朝食を食べる。
小説を読んだり、TVのスポーツ番組を見たりして10時ごろまで過ごす。これが定番になって来た。
その後、何をするかである。
プーケット・タウンの手前にショッピングセンターのセントラル、Big-C、ロータスが点在しているところがあり、今日はそこへ行く事にした。
パトン・ビーチまで歩き、プーケット・タウン行きのソンテウを待った。
いつも観光客でいっぱいだ。ソンテウは、ビーチ沿いを走り、急な坂を上り、ゴルフ場の横を通り、セントラルに着いた。
セントラル入口に日本食レストランチェーンZENがあった。Fujiより高級そうである。奥に進むと食品スーパーもあった。日本食品も置いてある。
2階の通路にテニスラケットを並べてバーゲンをしていた。最低価格は、3,000円台であった。そこはテニスショップの前で、中に入ってテニスショップを見たが本格的なショップでラケットの品揃えも豊富であった。テニスだけでなく大きなスポーツ用品店であった。
2階には、Fuji、8番らーめん、OISHIラーメンと日本食レストランが3軒もあり、8番らーめんに入った。
五目麺B80(210円)とコーラーB28(75円)を注文した。ビールでなく、コーラーにした。日本を出て、10日間が過ぎたが、「昼からビール」が続き、ビールの量も増えている。
「昼からビール」が習慣的になってしまうと日本に帰った時に困る、日本でも「昼からビール」をしてしまいそうで、今日から「昼からビール」は出来るだけ避け様と思ったからである。
五目麺は、キャベツが多く五目に不満であったが、味は許せる。
隣のテーブルに団塊世代の日本人夫婦が座っていた。セントラルでは、日本人を見掛けた。
テスコ・ロータスにエアーアジアのチケット売り場があるとWebサイトで読んだので確認に行った。
セントラルからBig-C、テスコ・ロータスと一直線上にあり、セントラルからテスコ・ロータスが遠くに見える、距離は約1km強だろう。歩こう。
目と鼻の先であるBig-Cに歩いて向かった。陽射しはきついがそれほど暑くない、前から女性2人が歩いて来た、日本人親子であった。そうだろう、タイ人は歩くのが嫌いなので誰も歩いていない。
エアコンが効いているBig-Cに入り、暫らく涼んでクールダウンした。
Big-Cから発着するエアコンバスがあると聞いていたので探すが見付からない。ロータスから乗る積もりでいるので時刻表など情報収集したかった。
ロータスまで殺風景な歩道を歩いた。途中にIndex Living Mallがあり、モールとは思えない静けさであった。
ロータスに着き、エアーアジアのチケット売場を探した。エスカレーターで2階に上がるとチケット売場があった。それは小さなブースで、ちょうど日本の駅にある宝くじ売場の様なものである。そのブースに女性が1人入って対応していた。
今日は、バンコクへの予定をまだ決めていないのでエアーチケットは買わなかったがバンコクへ帰る日が決まれば、再度ここに来てチケットを買う事にする。
エアーアジアのチケットはインターネット購入が主流で、他に空港の売場で購入する事もできる、ここの様に売場があるのは珍しい。
サービスカウンターでエアコンバス乗場がどこにあるか聞き向かった。
テスコ・ロータスは大きな交差点にあり、北側の東西道路にバス停らしきものがあり、大勢の人が待っていた。
すぐに中型バスが来た、乗って見るとやはりエアコンバスであった。車掌にどこへ行くのか聞かれ、プーケット・タウンと答えると反対車線に指差しされたので降りた。
反対車線にはバス停らしきものがない、木陰に入ってバスを待った。
バスがBig-Cで折り返して、すぐに来るものと思っていたが来ない、小説を読んで待った。
私も暇なもので1時間ほど待った後、先ほどの中型バスが交差点を右折して来た。木陰から出て行ったが、バスは片側3車線の中央分離帯横を走っていた、私を見付けてバスは中央分離帯横で停まった、1車線、2車線目と渡って行くと乗用車は停まってくれ、無事バスに乗ることが出来た。
エアコンバスは、Big-Cからプーケット・タウンを回り、海辺のサパン・ヒルまで行っている。運賃は均一B10である。
乗客は女子供が多く、観光客も1組いた。
車掌が示したところに噴水が見え、噴水ロータリーでバスを降りた。
まだ、14時ごろなのでタウンを散策する事にし噴水ロータリーを南に行って見た。地図を忘れたので適当に歩いた。
プーケット・ランゲージ・スクールが見つかれば良いなと思いながら歩いたが、見付ら無かった。プーケット滞在計画では、20時間ほどタイ語を習う積りであったが、今のところはビーチ巡りをしている。
見るべき所も無く、歩き疲れているとバイタクシーが停まった。運賃を聞いている時、運ちゃんの胸元のハングル文字に気付いた。許可書を持っているバイタクシーの運ちゃんは背番号の付いた緑や赤色のベストを着ている。そのベストの胸元にハングル文字がプリントされている?何故?
噴水まで運賃B20(53円)であったが乗らずに、タイ人がハングル文字を読める訳が無い、何の為?と考えて歩いた。答えは思い付かなかった。
プーケット・タウンの市場からバスに乗り、パトンのジャング・セイロンで降りた。
カルフールに寄り、熟し加減の分かる1/2カットのパパイヤB29(76円)とソーセージB28.5(75円)、缶ビール2缶 計B113.5(300円)を買った。
夕方にGuestHouseに着いた。シャワーを浴び、ソーセージをつまみ、ビールを飲んだ。
20時ごろ、洗濯物をランドリーに持って行った、前回洗濯代を払った、払ってないで、もめたランドリーであったが、仕方なく持って行った。
小腹が空いたのでジャングセイロンのフードコートに行き、バミナームを食べた。その足で歩行者天国になっているバングラ通りに行った。
通りをぶらぶら歩くと、ニューハーフが通りに並び、人だかりが出来ていた。背の高い奇麗なニューハーフ&それなりのニューハーフが並び、観光客と記念撮影をしていた。
パラダイス・ビーチからの帰りに乗せてもらったドライバーのバービアに寄り、シンハービールを飲みながら、通りを歩く観光客をボケーと観察していた。
帰りにバンザーン市場前の屋台でゲソ串焼きを買って帰った。
GuestHouseのフロント女性にはハワユーとあいさつ、スタッフのおばちゃん&おっちゃんには手をあげて合図し部屋にもどった。