7時45分起床。
いつも9時間ほど寝ている。23時ごろに寝て、朝8時ごろに起きる。今日も安眠であった。
いつもの朝食と昨日買った1/2カットのパパイヤを食べた。パパイヤはそれほど美味しくなかった。
今日は何をしようか?
ピピ島への日帰りツアーをインターネットで調べたところ、ホテル送迎・昼食・シュノーケリング込みでB1800(4800円)というのを見付けた。
ピピ島へは2度目で、インド洋大津波の3年前に行った事があり、7年振りとなる。前回は、ピピ島からのシュノーケリング・ツアーに参加したので、今回は必要ない。ホテル送迎と往復高速船のみで十分である。
ピピ島行き高速船は、ラサダ港発8:30 ピピ・ドン発14:30 運賃 片道B350~B550(950円~1500円)である事は分かった。パトンからソンテウでプーケットタウンへ行き、乗り換えてラサダ港へ行き、乗場でチケットを買えば乗船できる。しかし、早朝だからソンテウ(路線バス)では無理だろう。
ホテル送迎+往復高速船を探したが中々見付からない、シュノーケリング付き日帰りツアーが殆どだ。
やっと検索に掛かった、ホテル送迎+往復高速船をB800(2100円)で出ていた。バングラ通り近くの旅行社で日本人が常駐しているとなっていたので夕方行く事にした。
ラティウティット200ピー通り
タイ料理食堂で焼き飯と「昼からビール」で無くミネラルウォーターを飲んだ。締めてB65(170円)、ビールを飲まなかったら、何と安上がりなことか!
昼食後、散歩に出た。ラティウティット200ピー通りを南に歩き、ホリディ・インまで来た。このまま南に行けば帰りが遠くなるので思案した、ホリディ・イン前をナナイ通り方向に真直ぐな道があったので行ってみた。
北側には、原野が広がりジャングセイロンやバンザーンが見渡せる。南側は下水処理場になっていた。
ホリディ・インからの道は、ジャングセイロン前を通る地道に突き当る。この地道は、ラティウティット200ピー通りとナナイ通りの中間を南北に縦貫する新しい道で、工事をしている雰囲気は感じないがルート沿線の開発は進んでいる様だ。その開発例がジャングセイロンやバンザーン市場とバンザーン通りのGuestHouse街だろう。
地道をジャングセイロンに向かった、赤土の道は草履では歩き辛い、ジャングセイロン前は砂利道でもう直ぐ舗装されるだろう。
ビーチ通り
夕方、ピピ島へのチケットを買いに行った。
バングラ通りを抜け、ビーチ通りに出ると夕日が見えた。この時期、パラダイス・ビーチ方向の山に太陽は沈む、水平線に沈む太陽は見ることは出来ない。
ビーチ通りから少し入ったところにプーケット旅行センターの事務所があり、日本人女性1人が座っていた。
明後日発のピピ島へのボートチケットとホテル送迎のツアーを依頼した。日本語を話したのは12日振りで、会話が変にぎこちなかった。
ホテル名を聞かれ、バンザーン通りとGuestHouse名を言った、女性スタッフは電話で問合せし予約が取れた様だ。
朝7時に迎えに行くのでGuestHouseロビーで待っていること、帰りは、ピピ島の桟橋に14時に来ること、遅れると置いて行かれると注意を受けた。帰りのピピ島桟橋での案内に不安を感じたので質問するとバウチャーを見せれば問題ないとの事であった。
料金B800(2100円)を払い、バウチャーを受け取った。
バングラ通りのバービアに寄り、通りを歩く観光客を眺めながらビールを飲んだ。
バングラ通りには、盆の様な小さな丸テーブルにビールを置き、通りに向かって座る西欧人が並んでいるバーがある。まさにリオ・カーニバルの観客の様に全員が通りを見ている。見ているのは、歩行者天国を歩く観光客や物売りだろう。
バービアを早く切上げて、ジャングセイロンの日本食レストランFujiに行った。
餃子+中華そば定食B130(340円)とシンハービール小を飲んだ。
中華そばのスープが何か物足りない。二度と注文しない。1勝3敗。
セブンイレブンで缶ビール2缶を買い、ランドリーで洗濯物を受け取り、GuestHouseに戻った。
いつも9時間ほど寝ている。23時ごろに寝て、朝8時ごろに起きる。今日も安眠であった。
いつもの朝食と昨日買った1/2カットのパパイヤを食べた。パパイヤはそれほど美味しくなかった。
今日は何をしようか?
ピピ島への日帰りツアーをインターネットで調べたところ、ホテル送迎・昼食・シュノーケリング込みでB1800(4800円)というのを見付けた。
ピピ島へは2度目で、インド洋大津波の3年前に行った事があり、7年振りとなる。前回は、ピピ島からのシュノーケリング・ツアーに参加したので、今回は必要ない。ホテル送迎と往復高速船のみで十分である。
ピピ島行き高速船は、ラサダ港発8:30 ピピ・ドン発14:30 運賃 片道B350~B550(950円~1500円)である事は分かった。パトンからソンテウでプーケットタウンへ行き、乗り換えてラサダ港へ行き、乗場でチケットを買えば乗船できる。しかし、早朝だからソンテウ(路線バス)では無理だろう。
ホテル送迎+往復高速船を探したが中々見付からない、シュノーケリング付き日帰りツアーが殆どだ。
やっと検索に掛かった、ホテル送迎+往復高速船をB800(2100円)で出ていた。バングラ通り近くの旅行社で日本人が常駐しているとなっていたので夕方行く事にした。
ラティウティット200ピー通り
タイ料理食堂で焼き飯と「昼からビール」で無くミネラルウォーターを飲んだ。締めてB65(170円)、ビールを飲まなかったら、何と安上がりなことか!
昼食後、散歩に出た。ラティウティット200ピー通りを南に歩き、ホリディ・インまで来た。このまま南に行けば帰りが遠くなるので思案した、ホリディ・イン前をナナイ通り方向に真直ぐな道があったので行ってみた。
北側には、原野が広がりジャングセイロンやバンザーンが見渡せる。南側は下水処理場になっていた。
ホリディ・インからの道は、ジャングセイロン前を通る地道に突き当る。この地道は、ラティウティット200ピー通りとナナイ通りの中間を南北に縦貫する新しい道で、工事をしている雰囲気は感じないがルート沿線の開発は進んでいる様だ。その開発例がジャングセイロンやバンザーン市場とバンザーン通りのGuestHouse街だろう。
地道をジャングセイロンに向かった、赤土の道は草履では歩き辛い、ジャングセイロン前は砂利道でもう直ぐ舗装されるだろう。
ビーチ通り
夕方、ピピ島へのチケットを買いに行った。
バングラ通りを抜け、ビーチ通りに出ると夕日が見えた。この時期、パラダイス・ビーチ方向の山に太陽は沈む、水平線に沈む太陽は見ることは出来ない。
ビーチ通りから少し入ったところにプーケット旅行センターの事務所があり、日本人女性1人が座っていた。
明後日発のピピ島へのボートチケットとホテル送迎のツアーを依頼した。日本語を話したのは12日振りで、会話が変にぎこちなかった。
ホテル名を聞かれ、バンザーン通りとGuestHouse名を言った、女性スタッフは電話で問合せし予約が取れた様だ。
朝7時に迎えに行くのでGuestHouseロビーで待っていること、帰りは、ピピ島の桟橋に14時に来ること、遅れると置いて行かれると注意を受けた。帰りのピピ島桟橋での案内に不安を感じたので質問するとバウチャーを見せれば問題ないとの事であった。
料金B800(2100円)を払い、バウチャーを受け取った。
バングラ通りのバービアに寄り、通りを歩く観光客を眺めながらビールを飲んだ。
バングラ通りには、盆の様な小さな丸テーブルにビールを置き、通りに向かって座る西欧人が並んでいるバーがある。まさにリオ・カーニバルの観客の様に全員が通りを見ている。見ているのは、歩行者天国を歩く観光客や物売りだろう。
バービアを早く切上げて、ジャングセイロンの日本食レストランFujiに行った。
餃子+中華そば定食B130(340円)とシンハービール小を飲んだ。
中華そばのスープが何か物足りない。二度と注文しない。1勝3敗。
セブンイレブンで缶ビール2缶を買い、ランドリーで洗濯物を受け取り、GuestHouseに戻った。