8:00 起床
エアポートリンクのラムカムヘン駅に直結のショッピングモールA-Linkへの歩道橋を渡り、南に100m弱行くと市場があり、通り沿いに食堂が並ぶ。
その食堂の一軒に入り、太麺のセンヤン・ナーム(タイラーメン)を指さし注文した。
朝はこれに限る。40バーツ(136円)
ショッピングモールA-Linkの1階にはセブンイレブン、サブウェイ、スターバックスがある。奥の方はまだテナントが入っていないようだ。
セブンイレブンで甘いインスタントコーヒーを買ってホテルに帰った。
今日の予定は、タイマッサージを2時間受けることだけを決めている。後は気ままに過ごそう。
ホテル前大通りがスクンビット71通りなのかラムカムヘン通りなのか分からないがその分かれ目である。
路線バスの71バスが頻繁に走っているので、そのバスでBTSスクンビット線プラカノン駅に向かった。
車掌がジャリジャリと音を立てて近づいて来たのでBTSと言って10バーツを渡すと切符と2バーツが戻って来た。運賃は8バーツで、ノンエアコン・バスである。このバスは2度目である。
バンコク中心部へのアクセスとしては、エアポートレイルリンクである。ラムカムヘン駅は、スワンナプーム国際空港へ4駅、BTSパヤータイ駅まで3駅にある。
バス以外にセンセーブ運河ボートがあり、私はセンセーブ運河ボートが好きで便利であるが、現在の日本の通勤電車よりも混んでいて乗り込むのに躊躇する。
スクンビット通りの手前から大渋滞である。
えええ! バスが反対車線を爆走した。 幸い、車は一台も来なかった。
正規の車線に入れないのではないかと思っていると、そのまま直進で右折車線に入った。
BTSプラカノン駅に着いた。全員が降りた。全員と言っても5人ほどだが。
BTSスクンビット線サイアム駅でシーロム線に乗り換え1駅、ナショナルスタジアム駅で下車した。
BTSナショナルスタジアム駅に直結するマーブンクローセンターMBK・東急に行って早い昼食を取ることにした。
日本に居る時は、ほとんど外食はしない。外食に行こうと思うのだが、いざ出掛ける時、面倒くさくなり冷蔵庫にある物で済ませてしまう。
旅行に出るとすべて外食で嬉しくなる。バンコクでは日本食がどこでも食べられるので半分は日本食である。
さっそく、8番らーめんで冷麺と焼き飯を食べた。181バーツ(617円)。
BTSシーロム線でサラデーン駅まで行き、タニヤ通りを通り抜けスリウォン通りを左(西)に行くとタイ古式マッサージ有馬温泉がある。
受付でタイマッサージ2時間と言うと、どうぞと言われる方向の階段を上るとおばちゃん(マッサージ師)が付いてくる。
通路の両側に敷布団(マット?)が敷かれ、カーテンで仕切り個室の様になる。
おばちゃんが場所を決め、絹の様なサラサラのズボンとTシャツに着替える。枕もとに小物入れとハンガーがある。
着替えて寝っ転がった頃に、おばちゃんが戻って来て雑巾で足をふき、上半身にブランケットを被せられ、マッサージが始まる。
片脚ずつ両脚が終われば、片腕ずつ両腕という風に心臓から遠い部位からマッサージをしていく。
次に横向きうつ伏せ(横向きになり脚を交差してうつ伏せ状になる。)、反対側の横向きうつ伏せと続く。
その後、うつ伏せでマッサージをする。
最後におばちゃんにもたれ掛かり頭、顔のマッサージ、座って体をソフトにねじる。
おばちゃんに「かたいね!」と言われて終了である。
このおばちゃん、うまいことツボを外しやがる!!!! もうちょっと横やと言いたくなった。
受付で600バーツを支払い、出口におばちゃんがいるので、チップ100バーツを渡す。
おばちゃん、チップ100バーツが不服そうである。
ありがとうと言って出た。
次は散髪だ。
散髪ブースがサラデーン駅に直結するタニヤプラザの2階にある。チケット自動販売機に120バーツ(札のみ)入れチケットを買い、順番を待った。
いつも待ち客がいて、はやっている。
順番が来て、私はショートカットと言うと、はさみかバリカンかと聞いてくる。
今日は、バリカンと言った。
ホントに短く刈られた。でも、気に入った。日本へ帰ったら頭が寒いだろう! (日記を書いている今現在、1ヶ月近く立つが未だに頭が寒い)
MBKをぶらぶらした後、BTSとエアポートリンクを乗り継いで帰った。
ラムカムヘン駅に直結のショッピングモールA-Linkで何か食べようかと思ったが、オープンして2年にもなるが、まだ半分しか店が入っていない。
セブンイレブンでサンドイッチと缶ビールを買ってホテルに帰った。
明日からのホテルを、まだ予約していない。
ホテル予約サイトで探していると、よく使うWhite Lodgeが記載されていた。
リニューアル工事も終わり、新規に予約サイトbooking.comに登録したようだ。
宿泊費は900~1000バーツとなっていた。高いんじゃないの!!!
従来通り、予約なしで行く事にした。
20:00頃 就寝。
エアポートリンクのラムカムヘン駅に直結のショッピングモールA-Linkへの歩道橋を渡り、南に100m弱行くと市場があり、通り沿いに食堂が並ぶ。
その食堂の一軒に入り、太麺のセンヤン・ナーム(タイラーメン)を指さし注文した。
朝はこれに限る。40バーツ(136円)
ショッピングモールA-Linkの1階にはセブンイレブン、サブウェイ、スターバックスがある。奥の方はまだテナントが入っていないようだ。
セブンイレブンで甘いインスタントコーヒーを買ってホテルに帰った。
今日の予定は、タイマッサージを2時間受けることだけを決めている。後は気ままに過ごそう。
ホテル前大通りがスクンビット71通りなのかラムカムヘン通りなのか分からないがその分かれ目である。
路線バスの71バスが頻繁に走っているので、そのバスでBTSスクンビット線プラカノン駅に向かった。
車掌がジャリジャリと音を立てて近づいて来たのでBTSと言って10バーツを渡すと切符と2バーツが戻って来た。運賃は8バーツで、ノンエアコン・バスである。このバスは2度目である。
バンコク中心部へのアクセスとしては、エアポートレイルリンクである。ラムカムヘン駅は、スワンナプーム国際空港へ4駅、BTSパヤータイ駅まで3駅にある。
バス以外にセンセーブ運河ボートがあり、私はセンセーブ運河ボートが好きで便利であるが、現在の日本の通勤電車よりも混んでいて乗り込むのに躊躇する。
スクンビット通りの手前から大渋滞である。
えええ! バスが反対車線を爆走した。 幸い、車は一台も来なかった。
正規の車線に入れないのではないかと思っていると、そのまま直進で右折車線に入った。
BTSプラカノン駅に着いた。全員が降りた。全員と言っても5人ほどだが。
BTSスクンビット線サイアム駅でシーロム線に乗り換え1駅、ナショナルスタジアム駅で下車した。
BTSナショナルスタジアム駅に直結するマーブンクローセンターMBK・東急に行って早い昼食を取ることにした。
日本に居る時は、ほとんど外食はしない。外食に行こうと思うのだが、いざ出掛ける時、面倒くさくなり冷蔵庫にある物で済ませてしまう。
旅行に出るとすべて外食で嬉しくなる。バンコクでは日本食がどこでも食べられるので半分は日本食である。
さっそく、8番らーめんで冷麺と焼き飯を食べた。181バーツ(617円)。
BTSシーロム線でサラデーン駅まで行き、タニヤ通りを通り抜けスリウォン通りを左(西)に行くとタイ古式マッサージ有馬温泉がある。
受付でタイマッサージ2時間と言うと、どうぞと言われる方向の階段を上るとおばちゃん(マッサージ師)が付いてくる。
通路の両側に敷布団(マット?)が敷かれ、カーテンで仕切り個室の様になる。
おばちゃんが場所を決め、絹の様なサラサラのズボンとTシャツに着替える。枕もとに小物入れとハンガーがある。
着替えて寝っ転がった頃に、おばちゃんが戻って来て雑巾で足をふき、上半身にブランケットを被せられ、マッサージが始まる。
片脚ずつ両脚が終われば、片腕ずつ両腕という風に心臓から遠い部位からマッサージをしていく。
次に横向きうつ伏せ(横向きになり脚を交差してうつ伏せ状になる。)、反対側の横向きうつ伏せと続く。
その後、うつ伏せでマッサージをする。
最後におばちゃんにもたれ掛かり頭、顔のマッサージ、座って体をソフトにねじる。
おばちゃんに「かたいね!」と言われて終了である。
このおばちゃん、うまいことツボを外しやがる!!!! もうちょっと横やと言いたくなった。
受付で600バーツを支払い、出口におばちゃんがいるので、チップ100バーツを渡す。
おばちゃん、チップ100バーツが不服そうである。
ありがとうと言って出た。
次は散髪だ。
散髪ブースがサラデーン駅に直結するタニヤプラザの2階にある。チケット自動販売機に120バーツ(札のみ)入れチケットを買い、順番を待った。
いつも待ち客がいて、はやっている。
順番が来て、私はショートカットと言うと、はさみかバリカンかと聞いてくる。
今日は、バリカンと言った。
ホントに短く刈られた。でも、気に入った。日本へ帰ったら頭が寒いだろう! (日記を書いている今現在、1ヶ月近く立つが未だに頭が寒い)
MBKをぶらぶらした後、BTSとエアポートリンクを乗り継いで帰った。
ラムカムヘン駅に直結のショッピングモールA-Linkで何か食べようかと思ったが、オープンして2年にもなるが、まだ半分しか店が入っていない。
セブンイレブンでサンドイッチと缶ビールを買ってホテルに帰った。
明日からのホテルを、まだ予約していない。
ホテル予約サイトで探していると、よく使うWhite Lodgeが記載されていた。
リニューアル工事も終わり、新規に予約サイトbooking.comに登録したようだ。
宿泊費は900~1000バーツとなっていた。高いんじゃないの!!!
従来通り、予約なしで行く事にした。
20:00頃 就寝。
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