8時起床。
いつもの様にコーヒーを買い、ハムと食パンを昨日に買ったのでサンドイッチの復活である。
1週間ほど前、黄マンゴーを買い食べたところ、顔がくしゃくしゃになるぐらい酸っぱく、食べられなかった。その時の黄マンゴーが2個残っているので食べたところ、控え気味の甘さと少しの酸っぱさが残り絶妙の味であった。黄マンゴーは癖にさりそうである。
今日は、カマラ・ビーチに行くことにした。ビーチ通りからソンテウに乗りプーケット・タウンの噴水ロータリーで降り、市場前のスリン&カマラ・ビーチ行きソンテウに乗り換えた。
ソンテウはプーケット縦貫道路を北に向かい、ヒロインズ像(二人の姉妹の像)ロータリーを左折した。
ソンテウは元々地元の人の足で、それに多くの外国人観光客が便乗しているが、この路線は地元の人ばかりであった。
海岸は見えないが近そうな雰囲気であったので「スリン」と客に聞いたら、スリンらしい?
また山の中を上り出した、そして眼下に海が見えて来た。道路脇に多数のバイクを置いているところがあり、そこを下ると小さなビーチがある様だ。
カマラ・ビーチが見えて来た、道路はビーチ沿いに少し中に入っている。大通りから外れた、大きな駐車場があった。そこは旅行社などで見掛けるパンフレットにあるプーケット・ファンタシーであった。
乗客は、私とおばちゃん2人になっていた。ソンテウはビーチから内陸に入って行く、いったいどこに行くのか? 車1台が通れる道沿いに住宅が続く、おばちゃん2人が順次降りて行った。
ソンテウは大通りに出た、横断してビーチ方向に向かった。私はどこで降りれば良いのか分からず、終点まで行くつもりであった。運ちゃんもどこへ行くのか聞きたそうであった。急に視界が開け海が目の前に見えたのでソンテウを停めた、料金を聞きB50(130円)を払って降りた。
そこは、コンクリートで固められた護岸沿い道路であった。100m先にソンテウが止まっていて、そこがソンテウの終点であった。カマラ・ビーチの南端である。
GuestHouseやレストランの前を通り、ビーチに向かった。
オン・ザ・ビーチに食堂とマッサージ台が並んでいた。食堂でスパゲティB90(235円)とビール大B100(265円)を頼んだ。スパゲティはFujiの日本食より美味かった。
小説を読んでいたが長居が出来る雰囲気でもなかったので支払いをして出た。
2週間前パトン湾のThavron Beachまで歩いたが、そこまでここカマラ・ビーチから1.5kmほどでパトンは近い。それをソンテウで大回りで戻るのも億劫になってきた、トゥクトゥクで帰ろうと思っているとソンテウが来たので乗った。
プーケット・タウンでパトン行きバスの出発まで時間があったので、バス停前の年寄り2人が切盛りしている食堂に入った、以前、戦時中の「日本軍票」を見せてくれた食堂である。
今日はコーラーを頼んだ。日本語を話せる息子が横に座り、いつまでプーケットに滞在するのか聞いて来た。25日間滞在すると答えると、明日25日はバンコクでタクシン派の大規模デモがあるので気を付けろと忠告してくれた。
プーケットに来てからバンコク週報を読まなくなっていたので気付かなかった。今回はタクシン派か! 去年11月下旬から12月上旬にかけてバンコク国際空港&ドンムアン空港を閉鎖したのは、反タクシン派で、今度はタクシン派か!!! どちらの派にもタクシンの名前が付いているので国外逃亡中の元タクシン首相が諸悪の根源か???
コーラー代B30(80円)を爺さんに払い、バスに乗った。バスの窓越しに爺さんが、ビールと勘違いしたとB20を返金してくれた。何と良心的な爺さんか!!!
夕食は、日本食レストランFujiに行った。ビールのつまみにイカの姿焼きB120(320円)を頼んだ。甘いたれが気になった。仕上げに鍋焼きうどんを食べたが、これがひどい味、最初食べた時は感動するほどの美味さであったが、今回3度目で最悪である。味のバラツキが大き過ぎる。3勝5敗3分。
いつもの様にコーヒーを買い、ハムと食パンを昨日に買ったのでサンドイッチの復活である。
1週間ほど前、黄マンゴーを買い食べたところ、顔がくしゃくしゃになるぐらい酸っぱく、食べられなかった。その時の黄マンゴーが2個残っているので食べたところ、控え気味の甘さと少しの酸っぱさが残り絶妙の味であった。黄マンゴーは癖にさりそうである。
今日は、カマラ・ビーチに行くことにした。ビーチ通りからソンテウに乗りプーケット・タウンの噴水ロータリーで降り、市場前のスリン&カマラ・ビーチ行きソンテウに乗り換えた。
ソンテウはプーケット縦貫道路を北に向かい、ヒロインズ像(二人の姉妹の像)ロータリーを左折した。
ソンテウは元々地元の人の足で、それに多くの外国人観光客が便乗しているが、この路線は地元の人ばかりであった。
海岸は見えないが近そうな雰囲気であったので「スリン」と客に聞いたら、スリンらしい?
また山の中を上り出した、そして眼下に海が見えて来た。道路脇に多数のバイクを置いているところがあり、そこを下ると小さなビーチがある様だ。
カマラ・ビーチが見えて来た、道路はビーチ沿いに少し中に入っている。大通りから外れた、大きな駐車場があった。そこは旅行社などで見掛けるパンフレットにあるプーケット・ファンタシーであった。
乗客は、私とおばちゃん2人になっていた。ソンテウはビーチから内陸に入って行く、いったいどこに行くのか? 車1台が通れる道沿いに住宅が続く、おばちゃん2人が順次降りて行った。
ソンテウは大通りに出た、横断してビーチ方向に向かった。私はどこで降りれば良いのか分からず、終点まで行くつもりであった。運ちゃんもどこへ行くのか聞きたそうであった。急に視界が開け海が目の前に見えたのでソンテウを停めた、料金を聞きB50(130円)を払って降りた。
そこは、コンクリートで固められた護岸沿い道路であった。100m先にソンテウが止まっていて、そこがソンテウの終点であった。カマラ・ビーチの南端である。
GuestHouseやレストランの前を通り、ビーチに向かった。
オン・ザ・ビーチに食堂とマッサージ台が並んでいた。食堂でスパゲティB90(235円)とビール大B100(265円)を頼んだ。スパゲティはFujiの日本食より美味かった。
小説を読んでいたが長居が出来る雰囲気でもなかったので支払いをして出た。
2週間前パトン湾のThavron Beachまで歩いたが、そこまでここカマラ・ビーチから1.5kmほどでパトンは近い。それをソンテウで大回りで戻るのも億劫になってきた、トゥクトゥクで帰ろうと思っているとソンテウが来たので乗った。
プーケット・タウンでパトン行きバスの出発まで時間があったので、バス停前の年寄り2人が切盛りしている食堂に入った、以前、戦時中の「日本軍票」を見せてくれた食堂である。
今日はコーラーを頼んだ。日本語を話せる息子が横に座り、いつまでプーケットに滞在するのか聞いて来た。25日間滞在すると答えると、明日25日はバンコクでタクシン派の大規模デモがあるので気を付けろと忠告してくれた。
プーケットに来てからバンコク週報を読まなくなっていたので気付かなかった。今回はタクシン派か! 去年11月下旬から12月上旬にかけてバンコク国際空港&ドンムアン空港を閉鎖したのは、反タクシン派で、今度はタクシン派か!!! どちらの派にもタクシンの名前が付いているので国外逃亡中の元タクシン首相が諸悪の根源か???
コーラー代B30(80円)を爺さんに払い、バスに乗った。バスの窓越しに爺さんが、ビールと勘違いしたとB20を返金してくれた。何と良心的な爺さんか!!!
夕食は、日本食レストランFujiに行った。ビールのつまみにイカの姿焼きB120(320円)を頼んだ。甘いたれが気になった。仕上げに鍋焼きうどんを食べたが、これがひどい味、最初食べた時は感動するほどの美味さであったが、今回3度目で最悪である。味のバラツキが大き過ぎる。3勝5敗3分。