8時20分起床
昨日と同じくセブンイレブンでコーヒーとハンバーガーをテイクアウトして朝食にした。
いつもの朝の様にインターネットニュースを読んだ後、エアーアジアのチケットを買いに行く為に、Webサイトで便名と出発時間等を確認して紙に書きとめた。この紙を窓口に出せばトラブル無くチケットを購入できるだろう。料金が昨日より約B400upしていた。昨日買いに行けば良かった。!!!
ビーチ通りからソンテウに乗りプーケット・タウンに向かった。何度も通った道、見慣れて長く感じた。プーケット・タウン手前のBig-Cに行く人がまず下車し、続いてセントラル前で停車した。私はセントラルで降り、8番らーめんに行った。味噌ラーメンを食べた。ここのラーメンは口に合う。
前回はセントラルからロータスまで歩いたが、今日はバイクタクシーB30(80円)に乗った。
ロータスに着いてエスカレーターで2階に上がった。2階はフードコートで賑わっていてエアーアジアのチケット売場は、窓側にひっそりとあった。
日付、便名&行き先を書いた紙を渡しながら、バンコクと言って申し込んだ。荷物重量を聞かれ7kgと答えた。「15kg・・・」と言っている。
発券までの待ち時間に窓口に貼り出されている掲示に気付き、それを読むと荷物重量により荷物料金を徴収される。国内・国際線で異なり、国内線15kg以下B50、20kg以下B250、25kg以下B450・・・とある。先ほどの「15kg・・・」は、B50徴収すると言う事か。
バウチャーはスーパーのレシートを幅広にした様なシートで、予約番号、氏名、便名、料金明細がプリントされていた。B2,313(6,100円)。 インターネット購入よりB100高かった。Call Service Feeと言う名目でB100取られていた。日本では、旅行代理店で航空券を買うと手数料2,000円取られる事を思えば安い。
帰りはBig-Cまで歩いた。薄曇でそれほど暑くなかったので歩道を歩いたが、ゾウリ履きの為、足裏に小石が挟まり痛い思いをした。
Big-Cは、食品関連よりもホームセンターで扱う商品に多くのスペースを取っていた。電化製品もあり、液晶テレビを各メーカーの比較展示していた。韓国サムスン製がはっきりくっきりで最も高性能の液晶テレビであるかの様に展示されていた。コントラストをきつく調整すれば、はっきりくっきりになるが毎日コントラストのきつい状態で見られるものでもない、目が疲れる。消費者が勘違いして選びそうだ、それが狙いか?
エントランスの通路で献血をしていた。日本であれば献血車が来てその中で献血するが、ここでは通路に簡易ベッドを並べ、長テーブルで問診をしていた。一瞬フットマッサージのコーナーかと思った。
Big-Cの裏からソンテウ乗場が近い、それで裏に向かう車道があったので、通りかかった店員に通り抜け出来るか尋ねたが英語が苦手なのか、逃げて行かれた。仕方なく行くしかなかった。
ソンテウにバス停があるわけではない、手を出せばどこでも止まる。Big-C帰りの客がソンテウを待つ為自然に集まってくる場所があった、来る時のソンテウで一緒だった人も待っていた。
15時ごろGuestHouseに戻った。シャワーを浴びて、ビールを飲んでゆっくりした。
洗濯物をランドリーに持って行った。着替えはそれぞれ3枚持っているので約1週間に1度洗濯に出している。料金はB80~90(210~240円)である。
その足でタイ料理食堂に行った。トムヤムクンとビール小を頼んだ。
食堂の前に置いてある屋台で、兄ちゃんコックが青いパパイヤを包丁の刃で叩き、次にそこを削ぎ落として細長い短冊状パパイヤを作っていた。それを底の深いすり鉢に入れ、キャベツとその他は分からないを入れて、すり棒で叩いていた。コックにソムタムかと聞くとそうであった。
GuestHouseに帰るとフロント嬢とおっちゃん&おばちゃん従業員に、「いつも一人でいる、(女性を連れて帰らかえらないのか?)」と、冷かされた。朝、時々タイ女性が帰って行くのを見かける。
昨日と同じくセブンイレブンでコーヒーとハンバーガーをテイクアウトして朝食にした。
いつもの朝の様にインターネットニュースを読んだ後、エアーアジアのチケットを買いに行く為に、Webサイトで便名と出発時間等を確認して紙に書きとめた。この紙を窓口に出せばトラブル無くチケットを購入できるだろう。料金が昨日より約B400upしていた。昨日買いに行けば良かった。!!!
ビーチ通りからソンテウに乗りプーケット・タウンに向かった。何度も通った道、見慣れて長く感じた。プーケット・タウン手前のBig-Cに行く人がまず下車し、続いてセントラル前で停車した。私はセントラルで降り、8番らーめんに行った。味噌ラーメンを食べた。ここのラーメンは口に合う。
前回はセントラルからロータスまで歩いたが、今日はバイクタクシーB30(80円)に乗った。
ロータスに着いてエスカレーターで2階に上がった。2階はフードコートで賑わっていてエアーアジアのチケット売場は、窓側にひっそりとあった。
日付、便名&行き先を書いた紙を渡しながら、バンコクと言って申し込んだ。荷物重量を聞かれ7kgと答えた。「15kg・・・」と言っている。
発券までの待ち時間に窓口に貼り出されている掲示に気付き、それを読むと荷物重量により荷物料金を徴収される。国内・国際線で異なり、国内線15kg以下B50、20kg以下B250、25kg以下B450・・・とある。先ほどの「15kg・・・」は、B50徴収すると言う事か。
バウチャーはスーパーのレシートを幅広にした様なシートで、予約番号、氏名、便名、料金明細がプリントされていた。B2,313(6,100円)。 インターネット購入よりB100高かった。Call Service Feeと言う名目でB100取られていた。日本では、旅行代理店で航空券を買うと手数料2,000円取られる事を思えば安い。
帰りはBig-Cまで歩いた。薄曇でそれほど暑くなかったので歩道を歩いたが、ゾウリ履きの為、足裏に小石が挟まり痛い思いをした。
Big-Cは、食品関連よりもホームセンターで扱う商品に多くのスペースを取っていた。電化製品もあり、液晶テレビを各メーカーの比較展示していた。韓国サムスン製がはっきりくっきりで最も高性能の液晶テレビであるかの様に展示されていた。コントラストをきつく調整すれば、はっきりくっきりになるが毎日コントラストのきつい状態で見られるものでもない、目が疲れる。消費者が勘違いして選びそうだ、それが狙いか?
エントランスの通路で献血をしていた。日本であれば献血車が来てその中で献血するが、ここでは通路に簡易ベッドを並べ、長テーブルで問診をしていた。一瞬フットマッサージのコーナーかと思った。
Big-Cの裏からソンテウ乗場が近い、それで裏に向かう車道があったので、通りかかった店員に通り抜け出来るか尋ねたが英語が苦手なのか、逃げて行かれた。仕方なく行くしかなかった。
ソンテウにバス停があるわけではない、手を出せばどこでも止まる。Big-C帰りの客がソンテウを待つ為自然に集まってくる場所があった、来る時のソンテウで一緒だった人も待っていた。
15時ごろGuestHouseに戻った。シャワーを浴びて、ビールを飲んでゆっくりした。
洗濯物をランドリーに持って行った。着替えはそれぞれ3枚持っているので約1週間に1度洗濯に出している。料金はB80~90(210~240円)である。
その足でタイ料理食堂に行った。トムヤムクンとビール小を頼んだ。
食堂の前に置いてある屋台で、兄ちゃんコックが青いパパイヤを包丁の刃で叩き、次にそこを削ぎ落として細長い短冊状パパイヤを作っていた。それを底の深いすり鉢に入れ、キャベツとその他は分からないを入れて、すり棒で叩いていた。コックにソムタムかと聞くとそうであった。
GuestHouseに帰るとフロント嬢とおっちゃん&おばちゃん従業員に、「いつも一人でいる、(女性を連れて帰らかえらないのか?)」と、冷かされた。朝、時々タイ女性が帰って行くのを見かける。
