富岡八幡宮の例祭「深川八幡祭り」、8月17日(日)は丸一日かけて「御本社二の宮神輿渡御」が行われた。二の宮神輿は重さ2トンを誇る日本最大級の神輿。本来、3年ごとに渡御が行われるが、2022年は新型コロナの影響下でトラックに載せた「御車渡御」巡行となった。担ぎ手による渡御は7年ぶりというから、前回は2018年である。2018年8月のブログを確認したら、私は2泊3日で北海道に遊びに出かけていたらしい。
この日は朝7:00宮出と聞いていたので、早起きをして、7:00少し前には富岡八幡宮の門前(道路の反対側)に行った。7:00には打ち上げ花火(音だけ)が上る。例大祭のときは両車線とも通行止めになるが、二の宮渡御の場合は、八幡宮側の片側車線だけ封鎖されていた。まもなく、神輿が運び出される。
宮出の担ぎ手は青地に鳩のマークの法被の皆さん。
すぐに(木場の手前、汐見橋付近)で「木場五」「冬木」などの高張提灯を掲げた「二部会」の町会の皆さんが待ち構えていて、担ぎ手を交代する。
深川八幡祭り、例大祭では、町会ごとに異なる色とデザインの法被を着用するが、二の宮神輿渡御の担ぎ手は、全員が白い法被に茶色の帯を締める。
青地の背中に鳩のマークの法被は、各町会の総代さん。揃って神輿の前を歩いていらした。
富岡八幡宮の宮司さんも神輿の先を歩く。猛暑の中、さすがに丸一日はキツいらしく、午後は違う方に交代されていた。
巡行ルートは東京ベイネットワークの「深川八幡祭り」特設サイトに掲載されているが、例大祭の巡行ルートとは少し異なるらしい。玄関先に顔を出したおばあちゃんが「うちの前をお神輿が通るなんてうれしいねえ」とつぶやいていらした。
私は1時間ほど二部会の巡行を追いかけ、神輿が清澄通りに戻ってきたところで、いったんお別れして家に戻った。次は12:05に牡丹町通り入口に行ってみると、予定より進行が早かったらしく、すでに神輿は牡丹町通りを進んでいたので、慌てて追いかける。「牡丹」「古石場」などの提灯が見える。
「水かけ」は、二の宮神輿に対しても行われる。要所要所に消防団や消防署員が待ち構えていて、消火栓の点検を兼ねているのではないかと思われた。
猛暑にへばっていたので、このコースは短時間で引き上げて夕方を待つ。16:05、永代橋西詰から一部会が発進する。私の住んでいるエリア(永代二丁目南)はこの部会に含まれる。
橋を渡る神輿の図は大好き。
このあと、門前仲町の交差点くらいまでは順調だったが、富岡八幡宮が近づくにつれ、観客が車道にあふれ出し、交通規制をする予定でなかった反対車線も車を通せなくなって、大混乱だった。警備の皆さんは、本当にお疲れ様でした。
さあ来年は本祭りだ!という期待が、すでに高まっている。