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見もの・読みもの日記

興味をひかれた図書、Webサイト、展覧会などを紹介。
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2015引っ越しました(その2)

2015-04-06 22:30:57 | 北海道生活
札幌で2年間暮らした家(宿舎)。造りは古いが、居住性はよかった。



窓は全て二重で、内側はさらにガラスが二枚入っている。夏は窓を開けて寝ると、明け方、海鳥のような鳥の声が遠くから聞こえた。



退去の日の青空。



お世話になった灯油ストーブ。奥にあるのがタンク。とりあえず置いてくることを許してもらった。次の入居者が貰ってくれなかったら撤去費用を負担するという約束で。



2年間、足元を守ってくれた冬靴。底には金具つきで、凍った雪の上を素人でも安全に歩ける。



まだいくつか未公開の写真があるのだが、ひとまずはここまで。
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札幌・湧き水散歩

2015-02-21 20:17:53 | 北海道生活
先週末、札幌駅そばの紀伊国屋書店で北大人文学カフェ『ぶらり、幕末維新のサツエキ周辺』というトークイベントを聞いてきた。その中で、講師の谷本晃久先生が紹介してくれた場所を実地検分。

■井頭龍神(いのかみりゅうじん)


私の通勤路は、写真を掲載したことのある清華亭の前を通る。道路を挟んで向かい側が「偕楽園緑地」。その南東寄りの一角にこの小さな社殿がある。いつも裏側から見ていたので、民家の物置小屋か何かだと思っていた。この近傍に、例のアイヌ乙名・琴似又市の屋敷があった。

■千秋庵本店


店内には座ってくつろげる喫茶スペースあり。ソフトクリームを食べてきた。

■千歳鶴 酒ミュージアム


小さなミュージアム。(お酒の)試飲カウンターあり。仕込み水は地下150メートルから汲み上げている由。

井頭龍神のことを調べていたら、札幌市北区役所のホームページが区史のエピソードを紹介しているのを発見した(いまさらだけど)。札幌最初の公園「偕楽園」の歴史、水神(龍神)信仰と水商売の女性たちのかかわりなど興味深い。

ほかにも、今の北大構内に斬首場があった(?)とか、西南戦争で戦死した屯田兵の霊を慰めるため偕楽園の前に建てられた招魂碑が札幌護国神社に残っているとか、観光ガイドに載らないエピソードが面白かった。札幌市中央区役所の札幌歴史の散歩道も併せて。
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2015さっぽろ雪まつり

2015-02-11 21:04:38 | 北海道生活
大通公園の札幌雪まつり(2015年2月5日~11日)に行ってきた。昨年も行ってみたのだが、全く期待外れで(テレビ画面で見ているほうが迫力がある)ブログには何の記事も上げていなかった。

今年の呼び物はスターウォーズの雪像。↓先週末の写真。



土日に気温が上がって、倒壊の恐れが出たとかで、月曜に上の方が少し壊されてしまった。月火は気温が下がって、寒かったのに~。↓今日の状況。



↓これも呼び物の春日大社の正門。平成27~28年(2015~2016)に式年造営が行われるので、宣伝につとめているらしい。



雪像前の小さなブースで、奈良の地酒の試飲と、釣り灯籠の展示(直江兼続と、もうひとり戦国武将の誰か)をやっていたが、観光客は地酒試飲に夢中で、誰も釣り灯籠に関心を向けていなかった(笑)。来ていた地酒は「風の森」。嫌いじゃないけど、奈良に行って、別の銘柄が飲みたくなってきた。

夜はライトアップやプロジェクションマッピングも行われているらしいが、暖かすぎる室内を出て出歩く気持ちになれない…。

昼は「赤れんがテラス」に入った札幌の名店「布袋」の麻婆ラーメンとザンギ(鶏からあげ)、タピオカ入りココナッツミルク付き。雪まつり期間限定のお得セット。



麻婆ラーメンはこれまで食べたものと違って、汁なしそばに麻婆あんをかけた状態。麻婆豆腐は、昭和の懐かしい家庭料理ふうで大甘。豆腐は美味い。ザンギはしっかりした味つけで、白いご飯がほしくなった。2個なら全然問題ないと思ったのだが、イメージの3倍くらいある特大サイズで、最後はかなり苦しかった。ふう~。
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2014クリスマスケーキ

2014-12-24 20:27:32 | 北海道生活
北海道ならではのお店のケーキが食べたい!

昨年もそう思って、デパ地下に買いに行ったら、大混雑で買い物ができなかった。そこで、今年は23日に早々と買ってきたのが、小樽の洋菓子屋さん「LeTAO(ルタオ)」のケーキ。



サイズは小ぶり、お値段高めだったけど、美味しかった。

ちなみに、今日の札幌は終日雪。仕事から帰る頃、外はこんなだった。





でも室内は、灯油ストーブのおかげで今夜も暖かい。年末帰省まで、あと2日。
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2014札幌・初吹雪続き

2014-12-19 21:22:59 | 北海道生活
「北海道は数年に一度の暴風雪」と伝えられた今週。ひどく荒れたのは道東やオホーツク沿岸部で、札幌は別の国のように静かだった。気温の上昇で、シャーベット状になった雪道は歩きにくかったが、今朝はふかふかの新雪で、道が平らになった。







師走の粉雪を踏みしめて、出勤。

忘年会シリーズはようやく一段落。やれやれ。

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2014札幌・初吹雪

2014-12-16 20:37:01 | 北海道生活
12月に入って気温が下がり、だんだん道が凍り始めたものの、衆議院選挙の12/14(日)まで、雪は少なかった。

そうしたら12/15(月)は、しんしんしんしんと一日中、律儀に雪が降り続いた。一晩明けたら、朝はこんな感じ。







最後の写真は、有形文化財の清華亭である。前日の夜は、なぜか遅くまで灯りがともっていて、美しかった。ふだんは消えているのに。


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2014札幌大通り・ミュンヘンクリスマス市

2014-12-06 23:18:15 | 北海道生活
今年も始まった第13回ミュンヘン・クリスマス市 in Sapporo(2013年11月28日~12月24日)。

大通り公園のイベントは1年間体験したけど、このクリスマス市がいちばん好き。可愛いものたくさん。











まだ雪がないので、足元を気にしないで散歩できる。これも今週末くらいまでかな…。
とりあえず、今年もローストアーモンドを職場に買っていくことにした。
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2014夏休み:オホーツク海沿岸の旅+東京

2014-08-23 23:56:40 | 北海道生活
ただいま夏季休暇中。あと1日(日曜日)を残して、札幌の自宅に戻ってきた。

今年も海外旅行はできなかったが、札幌→網走へ一気に移動した後、稚内まで路線バスの旅(一部タクシー)。そして、稚内から東京に飛び、また戻ってきた。いろいろ見聞が広まり、北海道の古代史についての収穫が多くて、満足。



旅の見聞と読書から学んだことは、少しずつレポート(8/16~8/21の日付にUP)予定。お読みいただければ幸い。
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2014オホーツク海沿岸旅行・稚内→東京

2014-08-21 22:05:17 | 北海道生活
 8/21(木)友人は早朝にチェックアウトして、札幌に向かった。私はゆっくり起きて、稚内副港市場にある「天然温泉 港のゆ」で朝湯。施設内は、朝から開いているお土産屋さん、レトロな雰囲気のギャラリーなどもあって楽しい。



 ちょうど読む本が切れていたので、駅へ戻りながら書店を探す。ところが、なかなか見つからない。JR稚内の駅舎が2011年にリニューアルして、22年ぶりに稚内に映画館が戻ってきた、とバスガイドさんがうれしそうに話していたが、書店はどうなんだろうか。結局、稚内駅の少し先で、ようやく見つけた。



 表口は狭いが、中は広い。たとえば首都圏のロードサイド型書店などに比べれば、ずっと質のいい品揃えで嬉しかった。文庫本の棚で、司馬遼太郎の「街道をゆく」シリーズに『オホーツク街道』という巻があるのを見つけた。稚内の書店で購入するにはハマりすぎだけど、これにしよう。その後、東京ショートステイの間に読み終えてしまったので、感想は後日。今のところ、私が買いものをした国内北限の本屋さんはこの「クラーク書店」である。

 そして、稚内から文字どおり「一っ飛び」で真夏の東京へ。10度を超える温度差。実家に里帰りしたのだが「今朝、稚内から来た」と言っても「北海道の地理はよく分からない」と驚いてくれないのが拍子抜けだった。東京で「見たもの」はまた別途。

(8/25記)
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2014オホーツク海沿岸旅行・枝幸・稚内

2014-08-20 21:21:52 | 北海道生活
 8/20(水)枝幸から、旅の最終目的地である稚内へ向かう。朝が早いので、前日、ホテルからバスターミナルまでタクシーを頼んでおいた。バスには制服姿の高校生が数人乗っていた。北海道はもう新学期が始まっているのである。オホーツク海を右手に見て北上すると、高校生の姿は、ポツリポツリと増えていった。この1便に乗り遅れたら遅刻決定だろう。かと言って、吹きさらしの道端でバスを待つのも冬はつらいだろうなあと同情する。

 浜頓別ターミナル到着が8:15頃。トイレに行くひまもなく、すぐに稚内行きのバスがやってきて、乗り換え。引き続き、2時間半乗るのはつらいなと思っていたが、眠くなってウトウト寝てしまった。1時間ほど走って、鬼志別のターミナルだったと思うが、運転手さんが「ちょっとトイレ休憩です」と声をかけて車を下りる。ターミナル常駐の事務員さんとは旧知の仲らしく、しばし談笑。こうしないと運転手さんも眠くなって危ないだろう。



 バスは日本最北端の宗谷岬を通過し、稚内駅に到着。とりあえず防波堤や、国の有形文化財である旧瀬戸邸住宅など、駅周辺の見どころを見て歩き、昼食にする。札幌から同行した友人とはここで別れ、明日、私は飛行機で東京へ。友人は札幌から夜行「はまなす」と新幹線で帰る予定だったが、稚内駅で聞いてみると、寝台特急「北斗星」に空きがあるというので切符を買い替える。そうかー「満席」と言われてもあきらめないで聞いてみると、直前で空きが出ることもあるのだな。



 午後は、定期観光バスに乗車。20人くらいのお客さんがいた。バスガイドは今年4月に入社したばかりという若いお嬢さん。駅前の北防波堤ドームと高台の百年記念塔・稚内公園を見学し、車窓の宗谷丘陵を眺めながら(大地がモコモコと盛り上がるようで独特の雰囲気)宗谷岬へ向かう。放牧されているのは宗谷黒牛。

 宗谷岬に到着すると、駐車場を悠々と徘徊する鹿の群れ。ここは奈良公園か!?



 間宮林蔵の像など、さまざまな種類のモニュメントが林立する。



 お土産屋さんで買える(100円)「日本最北端到達証明」。私は2014年8月20日16時59分に到達しました。



 少し離れたところに、間宮林蔵の「渡樺出港の地」碑あり。車窓から撮影。「渡樺」は多くのサイトで「とかば」と読んでいるが、うーむ、それでいいのか?



 帰り道は、メガソーラーや風力発電装置などを眺め、夕暮れのノシャップ岬に寄る。水平線と垂れ込めた雲の合間に、利尻島・礼文島の島影がなんとか見えていた(しかし、この記事を書いている8月24日、まさか両島が記録的豪雨に襲われようとは)。

(8/24-25記)
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