5/20たべたもの

実家から戻ってきて、別エントリのゲームをたくさん遊んで土日のリフレッシュ。
モバマスも所属プロダクションイベント１位確定したし、明日の仕事中もトラブル無く流せるといいなぁ。と思いつつ。

ちなみに朝は近くの国立公園（工事中見に行かなかったので完成後を見てビックリした）を散歩し、

鳥の声を聞くなど。


昼は東京に戻ってやたらボドゲを遊び、


夜はモバマス片手に痛烈に飲んでいたわけで。
なんていい休日なんだろうか。


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◎5/20合計　2383.71kcal ＊休日飲みで勢いバースト。いかんなぁ。
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○朝＊小屋ご飯。ハムチーズトーストにサラダとバナナ。

　（食パン8枚切り1枚：129kcal
　（ハム 1枚：25kcal
　（チーズ 1枚：61kcal
　（サラダ大量。マヨ入り。：75kcal
　（バナナ1本：72kcal


○昼＊ゲーム会前のはなまるうどん。

　（かけ小：273kcal（脂質0.9g


○夜＊
「大量野菜で豪華なこうや含め煮」

　（旭松 カットこうや豆腐 サイコロタイプ30g：160kcal
　（にんじん65g：24.05kcal
　（じゃがいも115g：87.40kcal
　（筍水煮162g：30.78kcal
　（にら100g：21.00kcal
　（たまねぎ114g：42.18kcal
　（えのきだけ152g：33.44kcal
　（スライス椎茸5g：17.60kcal
　（カットわかめ5g：6.90kcal
　（小えび2g：4.64kcal
　（生姜15g：4.50kcal
　（ほんだし小さじ3：20.70kcal
　（醤油小さじ3：12.90kcal
　（みりん風調味料ほんてり小さじ3：42.00kcal
「シャッキリごぼうの胡麻味噌和え」
　（にんにく3g：4.02kcal
　（ごぼう72g：46.80kcal
　（砂糖小さじ1：12.00kcal
　（合わせ液みそ小さじ2：18.40kcal
　（酢小さじ2：8.00kcal
　（かどやの純正ごま油小さじ1：21.00kcal
　（すりごま小さじ2：32.00kcal

　（同居人プレゼンツ まぐろのあらのカルパッチョ 茗荷風味：200kcal


　（同居人プレゼンツ 春キャベツと夏ピーマンと玉ねぎのおひたし 茗荷添え：50kcal


「やべえ・・・4合瓶一日であけちゃった・・・」
　（花チーズ20g：78.80kcal
　（大吟醸 北秋田720ml：741.6kcal
ウコンの力：28.kcal

同人ボドゲレビュー「ヒットメーカー！」

今日はたくさんのゲームをミヤさんにお持ち頂いて、他にもやりたいものはありましたが時間と状況（主にモバマスの優勝決定戦）の都合上、またの機会にお願いしてしまった物が多くありました。
その中をかいくぐって遊ばせていただいたのがこちら。

◎「ヒットメーカー！」薫風

最終的に優秀作品に選ばれたのは私のコレでした。恐縮。

・「抗議殺到！」平和なお茶の間が阿鼻叫喚の地獄に！
　少女と動物との触れ合いを描いたハートフルな作品。で、成長した少女がこのよーにラリアート。

あと、個人的にはずせないと思った兄貴さんの作品。

・「人気作続編！」あの超有名作の続編発売！…でもなんか違くない？
　アンジェリークの次回作は海老で鯛を釣る勢い。百合もあるよ！

海老で鯛を釣るって言われた時点で大ヒット、百合もあるよ！ってオマ、アンジェリークじゃねーのかよ！
さすがは兄貴さん、芸人の鑑。

DIXIT系のパーティゲームですが、この絵柄の多彩さには魅了されます。
遊べるメンバーの幅は狭まるかも知れませんが、私の知り合いはそんな人ばかりですし（笑、梱包も小さいから何処かでゲットして、鞄に忍び込ませてチャンスあらば取り出せると盛り上がりそうですね。

同人ボドゲレビュー「iM@S Showdown!」

本日のゲーム会で私が是非にお持ちください！とミヤさんにお願いした一作が、この今春新作のアイマス同人ボドゲ「iM@S Showdown!」でした。
上の画像は兄貴さんがオーダーした焼きそばにロックオンしたやよいの図。

◎「iM@S Showdown!」scapesheep


結果は２戦して以下の通り。

兄貴：やよい・千早：27万人
UNO：あずさ・響：16万人
ミヤ：美希・雪歩：5万人
YUZ：真・春香：31万人

兄貴：亜美真美・あずさ：18万人
UNO：美希・伊織：29万人
ミヤ：響・貴音：18万人
YUZ：千早・律子：18万人

敢えて一番はじめに否定的な言葉を挙げるとすると、「競りゲームなのにキャラ選択の時点で能力にバラつきが大きく、プレイヤー毎に平等ではない時点で完成度は低い」。
そして、それに対する肯定的な言葉は、「実にアイマスのキャラクターの個性をカードによって表現していて楽しい」そして、「各能力ごとにそのアンチがあるなど、プレイを重ねてバランスを取って行った跡が伺える」。

一言でまとめましょう、アイマス好きなら遊んで損は無い（笑。
てか、期待した以上に出来の良い「アイマスゲー」です。

千早はＡＢ面共に表面なツルっツルのバニラで、唯一の能力が「壁」とか。
負けてる時にやたらと強い、不憫なほど輝く響とか。
イタズラするのに一所懸命すぎて自分たちが勝つことを考えてない亜美真美とか。
普通な春香さんとか。でもIwantだけはそこにヒザマづく必要があるとか。
基本手の内を見せない律っちゃんとか。「めっ」てカードがあったりだとか。
真のエージェント→チャリンコでおまえ即死とかあんまりだいいぞもっとやれ。
でも伊織は愛が足りないのか、逆に愛が溢れ過ぎてるのか実に大雑把だなとか。

アイマスキャラへの愛情を強く強く感じます。
それを私が悪いゲームだと言うワケがないっ（笑。

私は自分のブースの対応優先してるうちに完売してしまって、手元に置いておけてませんが、次の機会があるならばアイマス好きでボドゲ嗜まれる方は抑えておいて損は無い逸品

ζ*'ヮ')ζ　＜かなーって。

ボドゲレビュー「MAGICAL SCHOOL」「HIGH SCHOOL ELECTION」

いつもゲームマーケットでブースが近く、ご挨拶を頂いている「あゆ屋」様から頂いた二つゲームを頂きましたのでこちらもレビューさせて頂きます！
Googleったところ、同人では無かったみたいです。

◎「MAGICAL SCHOOL」合資会社ロール


ズバリ「GREED」を彷彿とさせるダイスゲームですが、点数計算型ではなく、可愛いキャラの記載されたカードが目標となるところと、「簡易ルール」と「上級ルール」そして「別の遊び方」までが同梱されています。

今日は４人で二戦して、１戦目はシンプルルールで兄貴さんの圧勝、２戦目は成長ルールを採用してミヤさんの逆転勝利でした。

◎「HIGH SCHOOL ELECTION」合資会社ロール


こちらはパーマネントと伏せ得点カードの積み重ねと削り合いで勝負をする発展型ゲームでした。
上の作品と違ってキャラクター性が強く、それ以上に他者妨害が強烈なため戦略性よりも口八丁や威圧感などなどで周囲プレイヤーを制圧するマルチゲーム的な要素を強く感じます。結果は

兄貴：伊集院綾香：42点
UNO：小田島裕紀：49点
ミヤ：朝倉あかり：65点
YUZ：柳玖理子：69点

こんな感じでした。短髪娘的な学園を目指して頑張ります。

意見としては、概ね「MAGICAL SCHOOL」が好評、「HIGH SCHOOL ELECTION」が不評でした。
UNO君も兄貴さんも積み上げた物が簡単に壊されるバランスは好みで無いとのこと。私は「マルチゲームってこんなもんだろ」という印象でしたが（笑。
また、ダイスロールゲームについては「GREED」方面から派生するとこうなるのかなーとという印象を私は受けました。私としては「王への請願」や、自作していた電卓ゲーの方がドラスティックな楽しさが強く好みです。
とにかく商業にしろ、高いクオリティのゲームがたくさん出ているなあ…と感心しました。また、自ら突っ込む領域では無いので、実に参考になりました。

あゆ屋様、ありがとうございました！
委託品だったのかも知れませんが…。評判が良いためダイスゲーの方は持ち歩くかもしれません（笑。

同人ボドゲレビュー「ThreeIdoLMemories」

本作はこのたび頂戴してしまいましたが、実はミヤさんにお持ちいただいたり、Tuskさんの所で遊ばせてもらったりと、プレイする機会の多いゲームだったりします。

◎「ThreeIdoLMemories」Auld Alliance


せっかくですので、この機に改めてきちんとレビューさせて頂きます。
「スリードラゴン・アンティ」が一時期、良く遊ばせてもらったタイトルだったこともあり、「ThreeIdoLMemories」で感じたことはそのキャラクター性の強さと、能力の特殊なオンリーワンなカードの多さによるバランスの崩壊、です（笑。
じゃあ「スリードラゴン・アンティ」がバランスに優れた読み合い重視の賭けゲームだったかというと、カードの引き運に左右される部分が多かったですし、そもそもアンティ（賭け）が重視されるゲームにおいて運の要素はどんな扱いなんだろうと考えれば、麻雀漫画思い浮かべるだけでコト足りるんじゃないでしょうか。

つまり、「ThreeIdoLMemories」は本家「スリードラゴン・アンティ」から、多彩な能力とキャラクター性の追加を果たした進化版と言えるんじゃないかと。

ζ*'ヮ')ζ ＜少なくともアイマス好きなら遊んでみて損はないかなーって。

水葉（stinger）様、ありがとうございました！
新作も楽しみにしております～（＾＾

同人ボドゲ感想「魔女裁判」

まずはお詫びから入らないといけないのが残念な所ですが・・・。ボールスＰ様より頂いたこちらのゲーム、前提として「人狼ライクゲーム」を遊ぶ人数を集めるところまで私の力は及びません。
そもそも人狼系のゲームはもとけん君の所で「レジスタンス」を一度プレイヤーでやったのと、二年前に「けもぱにっ！」をトヨ♪様達と遊ばせて頂いたくらいで、絶対的な経験値不足です。

◎「魔女裁判」電気通信大学非電源ゲーム研究会

人狼には無い、「貴族」と「奴隷」の絡みや、「恋人」というオプションがあったりと、魔女裁判の雰囲気や、人狼系のゲームを盛り上げるテイスト、そしてゲームを買った人＝「神」だけが閲覧を許されるオマケ等、「人狼」に慣れ親しんでいる人なら楽しめそうなギミックがたくさん盛り込まれていましたが、なにぶん私と私の周囲の理解力が足りず有意なコメントをするに至りません。
プレイ人数７人、９人、11人。ゲームのために人が集まる、ということの尊さを改めて考えさせられました。

「人狼」系がお好みの方には是非！…って、そういう方はオススメしないでもこの「魔女裁判」ご存知な気がしますが（笑
ボールスＰ様、ありがとうございました！
そして、申し訳ありませんです～m(_ _)m