玉ねぎとカレールーを鍋の中に入れて、さらに煮込みます。
火力を最大にして温度を一気に上げてから蓋をしてトロ火にする、時間短縮の圧力鍋方式です。(^^
やはり20分ほどで火を落とし、ご飯とチューハイを用意して圧力鍋のサインが無くなるのを待ちます。
で、完成ー。
「あめ色玉ねぎと国産牛スジ煮込みのカレー
~お好みでガラムマサラをかけて~」
今回の反省点。
1.あめ色玉ねぎがやはり多すぎて、辛いルーを使ったとは思えないほど甘くなりました。その分旨みが出ているから良いような気もしますが。なのでお好みでガラムマサラを。
2.やっぱり牛スジよりもフツーのオーストラリア産のカレー用にカットされた肉の方が合ってる気がします(^^;
カレー用の角切り肉が口に入ると、カレー食ってるという実感が湧きますねー。
3.判ってたことですが、人に出すならやはりニンジンだとか、アクセントになる色は入れるべきですね。パッと見、明らかに色気がありません。
まあ、キミはこれから冷凍されてここ2週間程度は私の好きなときに好きなように解凍されて食われる運命にあるカレーなので、この点は今回は不問としましょう。
火力を最大にして温度を一気に上げてから蓋をしてトロ火にする、時間短縮の圧力鍋方式です。(^^
やはり20分ほどで火を落とし、ご飯とチューハイを用意して圧力鍋のサインが無くなるのを待ちます。
で、完成ー。
「あめ色玉ねぎと国産牛スジ煮込みのカレー
~お好みでガラムマサラをかけて~」
今回の反省点。
1.あめ色玉ねぎがやはり多すぎて、辛いルーを使ったとは思えないほど甘くなりました。その分旨みが出ているから良いような気もしますが。なのでお好みでガラムマサラを。
2.やっぱり牛スジよりもフツーのオーストラリア産のカレー用にカットされた肉の方が合ってる気がします(^^;
カレー用の角切り肉が口に入ると、カレー食ってるという実感が湧きますねー。
3.判ってたことですが、人に出すならやはりニンジンだとか、アクセントになる色は入れるべきですね。パッと見、明らかに色気がありません。
まあ、キミはこれから冷凍されてここ2週間程度は私の好きなときに好きなように解凍されて食われる運命にあるカレーなので、この点は今回は不問としましょう。
トロ火の圧力鍋は、20分程度で火を止めてもしばらくは余熱で煮込み続けてくれます。15分くらいは「まだ蓋を開けると吹きぼれるから注意してね」サインが浮いている状況です。
で、そのサインがなくなってしばらくたってもまだ玉ねぎはぴんぴんしています。
「君が泣くまで炒めるのを止めない」
とか言いながら、炒め続けます。
飽きたらちょっとだけマンガを読んだりして・・・
ようやく「あめ色玉ねぎ」にたどり着きました。あれだけあった玉ねぎ5個200円がたったこれっぽっちに。
やあ、長かった(^^;
これが出来れば今日のカレーは完成も同然です。
で、そのサインがなくなってしばらくたってもまだ玉ねぎはぴんぴんしています。
「君が泣くまで炒めるのを止めない」
とか言いながら、炒め続けます。
飽きたらちょっとだけマンガを読んだりして・・・
ようやく「あめ色玉ねぎ」にたどり着きました。あれだけあった玉ねぎ5個200円がたったこれっぽっちに。
やあ、長かった(^^;
これが出来れば今日のカレーは完成も同然です。
今回は肉の臭み消しに乾燥スライスにんにくを使ってみました。
炒めるときにそのまま上から散らします。
鍋の肉に焼き色がついたら、無造作にまいたけを置いて、その上から水をぶっかけて煮込みはじめます。
隣のフライパンでは黙々と玉ねぎを加熱しつづけます。焦げ付かないようにかき回すと必ずこぼれるので悲しいですが、ともかく加熱し続けます。
何気に左の奴は圧力鍋だったりしますので、肉とまいたけの顔に飽きたら蓋をして、蒸気が出てきたらトロ火にしました。
隣のフライパンでは玉ねぎとの孤独な戦いが続いています。
炒めるときにそのまま上から散らします。
鍋の肉に焼き色がついたら、無造作にまいたけを置いて、その上から水をぶっかけて煮込みはじめます。
隣のフライパンでは黙々と玉ねぎを加熱しつづけます。焦げ付かないようにかき回すと必ずこぼれるので悲しいですが、ともかく加熱し続けます。
何気に左の奴は圧力鍋だったりしますので、肉とまいたけの顔に飽きたら蓋をして、蒸気が出てきたらトロ火にしました。
隣のフライパンでは玉ねぎとの孤独な戦いが続いています。
まずは何をおいても玉ねぎを刻みます。
刻みます。
刻みます。
涙を誘う光景です。
「君が泣くまで刻むのを止めない。」
とか言ってないとやってられません。
5個分の玉ねぎを全部刻んだらサラダ油(なんか中鎖脂肪酸が入ってるみたいです)で炒めはじめます。
その間にお肉をボウルにあけて塩・コショウをします。
・・・コショウが無かったのでブラックペッパーで代用(笑
そのあと、小麦粉をまぶして表面を焼くんですけど。
・・・小麦粉が無かったので片栗粉で代用(笑
ああ、意外と大丈夫なもんですよ。こんなんでも。
刻みます。
刻みます。
涙を誘う光景です。
「君が泣くまで刻むのを止めない。」
とか言ってないとやってられません。
5個分の玉ねぎを全部刻んだらサラダ油(なんか中鎖脂肪酸が入ってるみたいです)で炒めはじめます。
その間にお肉をボウルにあけて塩・コショウをします。
・・・コショウが無かったのでブラックペッパーで代用(笑
そのあと、小麦粉をまぶして表面を焼くんですけど。
・・・小麦粉が無かったので片栗粉で代用(笑
ああ、意外と大丈夫なもんですよ。こんなんでも。
材料
S&B製カレールー5皿分(こないだの残り。一番辛いらしい)
国産霜降り牛。・・・の、牛スジ(^^; 415g
オーストラリア産牛。部位はよく判らないっす。カレー用。155g
玉ねぎ5個。結構重い。
まいたけ2株。200g
本日のコンセプトは2つ。
1袋200円だった玉ねぎを全て投入することと、
国産霜降り牛でも牛スジじゃ霜降ってませんから!と虚しげなツッコミを入れつつ、ちょっとだけお味を期待することです。(笑
牛スジは意外に煮込むと美味しいんですよねー。
あと、冷凍保存が前提のため、ジャガイモやニンジンなど、解凍後スカスカになるものは一切入れません。
S&B製カレールー5皿分(こないだの残り。一番辛いらしい)
国産霜降り牛。・・・の、牛スジ(^^; 415g
オーストラリア産牛。部位はよく判らないっす。カレー用。155g
玉ねぎ5個。結構重い。
まいたけ2株。200g
本日のコンセプトは2つ。
1袋200円だった玉ねぎを全て投入することと、
国産霜降り牛でも牛スジじゃ霜降ってませんから!と虚しげなツッコミを入れつつ、ちょっとだけお味を期待することです。(笑
牛スジは意外に煮込むと美味しいんですよねー。
あと、冷凍保存が前提のため、ジャガイモやニンジンなど、解凍後スカスカになるものは一切入れません。
先々週、汗だくになりながらピーマンの肉詰めとカレーを作ったときに、なんでこんな辛い思いをせにゃならんのか、次に作るときはデジカメで逐一記録してブログにあげてやろうと思っていました。
で、本日は健康診断だけで、午後に余裕が出来たので・・・。
まずはウチの台所の環境から。(画像をご覧ください)
画像が暗くてよくわからないんですが、要するに温度34℃湿度45%。不快指数83っす。
修行だと思って調理開始ー。
で、本日は健康診断だけで、午後に余裕が出来たので・・・。
まずはウチの台所の環境から。(画像をご覧ください)
画像が暗くてよくわからないんですが、要するに温度34℃湿度45%。不快指数83っす。
修行だと思って調理開始ー。
なむxかぷに出ないだろうと思って諦めながらも惰性で続けていたらリリスが出てきたので。
今日はリリス記念日。
全く情報を集めずに、ホームページすら見ずにゲームをやると、たまーにこんな感じで自分だけ嬉しい目に会ったり出来るんですね。
昔ファミコンをやってた頃はGoogleも無かったんですよねー。
今日はリリス記念日。
全く情報を集めずに、ホームページすら見ずにゲームをやると、たまーにこんな感じで自分だけ嬉しい目に会ったり出来るんですね。
昔ファミコンをやってた頃はGoogleも無かったんですよねー。