私のブログの読者の方から届いた声です。
個人が特定できないよう部分的に修正してあります。
ご覧ください。
25日付けの毎日新聞によると、新しい千葉支社長に椿浩氏が就任、前の梅原康義氏は東京駅の駅長に異動との記事が掲載されていました。椿氏は千葉にゆかりの深い方のようで、千葉工業大学を卒業、千葉支社では人事担当や総務部長を歴任した経歴があるとのことです。ここ数年記憶している範囲では鈴木氏→原田氏→梅原氏と支社長が変わっていたと記憶しています。椿氏は千葉の現状を理解しているようなので、きちんと的確にやってもらいたいなと期待します。
それにしても、JRのやってることは矛盾ばかりだ。動労のホームページでもわかるが、各車両センターで、予備が少ないとの声がけっこうあるようだ。特に疑問なのが、E217系の東海道線転属に関して、あの会社はできるだけ一つの形式でそろえたいとの意向を持っていたはず。それなのに対し、横須賀線と湘南新宿ラインの調整で余剰になったと転属させた。そしてまた、更新工事や品川駅の折り返し整備の関係で編成が足りなくなり2編成が横須賀線に戻った。現在、結果的に東海道線のE217系は1編成のみとなった。管理面からも、1編成のみの形式を抱えるのは効率が悪いのではないかと考えます。また、総武緩行のE231系を山手線の6ドア車廃止計画に関連して1編成を転属させている。これも結果的に予備が今までと変わらず少ないままを放置する結果である。効率化を謳いながらも、矛盾が多すぎる。本当に何を考えているのかわからない会社である。
個人が特定できないよう部分的に修正してあります。
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25日付けの毎日新聞によると、新しい千葉支社長に椿浩氏が就任、前の梅原康義氏は東京駅の駅長に異動との記事が掲載されていました。椿氏は千葉にゆかりの深い方のようで、千葉工業大学を卒業、千葉支社では人事担当や総務部長を歴任した経歴があるとのことです。ここ数年記憶している範囲では鈴木氏→原田氏→梅原氏と支社長が変わっていたと記憶しています。椿氏は千葉の現状を理解しているようなので、きちんと的確にやってもらいたいなと期待します。
それにしても、JRのやってることは矛盾ばかりだ。動労のホームページでもわかるが、各車両センターで、予備が少ないとの声がけっこうあるようだ。特に疑問なのが、E217系の東海道線転属に関して、あの会社はできるだけ一つの形式でそろえたいとの意向を持っていたはず。それなのに対し、横須賀線と湘南新宿ラインの調整で余剰になったと転属させた。そしてまた、更新工事や品川駅の折り返し整備の関係で編成が足りなくなり2編成が横須賀線に戻った。現在、結果的に東海道線のE217系は1編成のみとなった。管理面からも、1編成のみの形式を抱えるのは効率が悪いのではないかと考えます。また、総武緩行のE231系を山手線の6ドア車廃止計画に関連して1編成を転属させている。これも結果的に予備が今までと変わらず少ないままを放置する結果である。効率化を謳いながらも、矛盾が多すぎる。本当に何を考えているのかわからない会社である。