あした15日は

みなさまこんばんわ。

明日は私の陳情書の意見陳述を富津市議会教育福祉常任委員会でやります。
まだ話すシナリオはつくっていません。なるべく、最新の情報を入れて話をしたいと思います。

それと。
明日は館山市議会の通告質問で、議員の質問に答える形で現職市長が、再選の出馬表明をします。
私が注目する対抗馬とされる人物の方は、今月中にも会見を開いて態度を表明するそうです。

それでは寝不足にならないよう、ここまでに。

13日の対話集会のポイント

13日のお昼過ぎにありました、立て直そう館山・全市民の会の対話集会。
世話人関係者はじめ、昨日、お話をされた、東京中野区の副区長の石神様、昨日の催しに参加された方、20人が、館山市内の館山病院近くの建物に集まりました。
11月の館山市長選に向けたマニフェストづくりの議論展開の予定でしたが、ざっくばらんに思ったことを出し合う場になりました。

私の発言は以下の通り。


私は、館山の有権者の立場ではありませんが。
館山はただの館山市ではなく安房地域の中心地。その中心地と、鋸南、南房総、鴨川の各市町と相談と協力が必要である。
ゴミ処理問題では、南房総市では、現在4箇所が1箇所になること、合併してから10年後は、国からの財政的な恩恵がなくなる。そのときどうするかの相談が必要になる。
館山市が相談や協力を求められた時にどうされるか。5年、10年後のことも含めて、どうしていくかを考えてほしい。
今のままでは、不安と心配の目でみている。