ちょっと告知など

地元の房日新聞社に現在、確定した南房総市の投票所問題、来年のダイヤ改正に関する問題の2本を出しています。
掲載可否の連絡がありませんが、後者に関しては、なるべく、最新の情報を得ながら、タイミングをみて、このブログで書きます。
お時間をいただきます。

標識ボックスのパンフを見つけました。
写真がそれになります。
なんかめだたないようにおいている感じに見えますが。
早く、南房総という案内をすべて、馴染みのある地名に変更していただきたい。もう一年ぐらい、言っているのですが。

やっぱりですね

写真は南房総市の道の駅とみうら枇杷倶楽部の建物内。先ほど、立ち寄りましたが、開放端末が新しくなりました。しかし、いざ、操作しますが、速度が遅い。これでは次の画面に行くにも戻るにも、どうしようもない。

私は南房総市の仲間はずれの住民とはいえ、いくらなんでも、細かいことは書きたくありません。しかし、高速道の終点のインター近くの道の駅としては、情報収集の手段である開放端末があれでは、使い勝手がいいとはいえない。
明後日、枇杷倶楽部は休業日。来訪者の情報収集手段として活用できるよう、この日にメンテナンスをしていただきたい。


どうやら明日は。鴨川に行く用事があります。もしかしたら、君津、安房白浜、もう一度、行く可能性があります。


年明けの9日の枇杷倶楽部茶論はどうしようか。主宰の先生がいなければ。

とりあえず、がらくたは

今日は私の部屋の大掃除。
懸案の人様からいただいたパソコンとプリンターをやっとおけるスペースを確保。
まだ今晩は電源は入れませんが、機会をみて、説明書と格闘します。
ネットは当面つなげません。
今日は祝日で、空いている開放端末箇所は安房白浜の道の駅以外ははなし。たまにはいいかな。


過去にありました民放の深夜番組、サーフ＆スノーが来月3日の朝10時から、一度限りの復活。当時のパーソナルティは他界。その後輩にあたるアナウンサーが担当します。
私も立派なリスナーでした。


千葉県庁の不正経理。県議会での緊急質問。どうやら、おさまりがつかずです。
私はまだあると思う。年末年始のお集まりはぜひ自粛です。調べられるのは当然。


いすみ市の試験設置に続き、野田市でもワンストップの窓口が。
東京では公設の派遣村の話が。
私はある特定の面子より、年を越せるようにすることが先である。


名古屋市で住民税減税の条例案が可決。愛知県では確か、2箇所目です。
やれる自治体はぜひ。


がらくた掃除は年内分は本日まで。物置や洗濯物干し、砂利と。家として買わなくてはならないものが。
また、掃除すると探し物もあります。肝心な新聞記事と、過去にいただいたダイアリー。


すいません、また、思いだしが。

館山市議会で執行部三役等の給与カット案を可決。

加藤登紀子さんを代表とする組織が、安房地域の風力発電施設反対の署名を千葉県庁に提出。

昨日と今日の東京新聞朝刊。昨日は地方議会議員の年金問題、本日は社会福祉士の独立されて活動のところを取り上げています。


ＳＡＳＵＧＡさん。何度もすいません。年明けに確か、次年度の要望内容のヒアリングを県庁が、市町村に文書で行います。
残念ながら、南房総市とは良好な状態ではないので、私は直接、県庁のほうに出します。実は同じ時期に、バス協議の本格的な話し合いも順次はじまります。
年を越してもいろいろです。

掃除かな

みなさま、おはようございます。
今日はこれから掃除。昨日からやっていますが、半年ぶりに部屋の大掃除です。

この時間、館山から千葉に向かって内房線各駅停車、湘南カラーが走っています。
今日は祝日。お金をおろす方は時間に注意。

さて。掃除をはじめます。

ほんとはですね

みなさま、こんばんわ。

読者の方から。

ひとつは、このブログの方向手法がわかりづらいという指摘。
概要の通り、鉄道と福祉を軸に関係するジャンル話題を取り上げる雑学です。この雑学がわかりづらいかもしれません。
思ったこと、見逃してはいけない話題を掘り下げるのが好きなブログです。
チャンポンかもしれませんが、ただ、私は人のまねをしてまではやりたくないです。自分で納得できるものでなければ意味がないです。

読者の方で連絡をいただき、別ルートでご意見をいただきます。時にはニュアンスが伝わらないことが少なくないです。
何人かいらっしゃるのですが、機会をみて、直接お会いして議論する方法をとりたいと思います。


急に思い出しました。
コメントをいただく、Mさんが以前、バス停の荒廃のことを書いたと思います。荒廃ではありませんが、南房総市の乗合タクシー。基準地、つまり、バス停になりますが、現在も一部箇所では時刻表や案内すらないまま。年明けのお花の来客時期。あのままで迎えるのか。


さて、今晩書く中心に移します。
コンビニ問題について、問い合わせを受けます。
実は第三者を通じ、あるところより、このブログで取り上げられることで、私が不利益を受ける、忠告をいただきました。それ以降、このブログでは取り上げていません。しかし、読者の方からの声がこのようにあり、私が書ける範囲で書きます。ただし、私は全くの外野の立場として書きます。

ご承知の通り、今年の夏にあるコンビニが、公正取引委員会より、いわゆる、廃棄間際の商品の値下げ問題について、排除命令がでました。これをきっかけに、コンビニ本部とお店である加盟店の関係について、マスコミが取り上げるようになりました。
名前は出しませんが、本部に対し、対等なやりとりを求める組織団体があります。現在、その対等な経済活動ができるようにするための、法律制定を求めています。
これがお客である消費者にどう影響を受けるか。
買いたいもののチャンスが生まれること。あとはコンビニは割高という感じが商品によっては、その逆になりうること。
直接、消費者が受けることではありませんが、無駄が減ること。ゴミであり、ゴミの一つである廃棄した商品を減らすこと。
24時間お店を開けるのは強制でないと聞きます。営業時間を調節することで、生活サイクルの逆転解消、犯罪抑止として、地域社会に 一般生活にプラスになる場合もあります。

私は現在の社会の問題点がこのコンビニに凝縮されているように思います。それを改善することが、お店、消費者によくなると思います。
これ以上は書きませんが。
このまま放置をすれば間違いなく、この業界は衰退する。傷口をいまのうち完治させるようにすれば、なんとかなります。

わかりづらい点はお許し願います。