ちょっと注意

写真は。右側が京急久里浜駅に開店したコンビニのレシート。左側がPASMOで買い物をした時に受け取るレシート。

実は京急久里浜駅のコンビニでPASMOで買い物をしましたが、レシートは右側を渡してきました。
このコンビニ独自の電子マネーしか、レジが使えないため、間に小さい端末を接続して、PASMOが使える仕組み。しかし、PASMOのお客さんには左側のレシートを渡せば残高がわかるのに、渡してきませんでした。
少し、言い合いになった末、見せるだけ、という条件で確認。でも、次のお客さんがきて見える位置に放置。

注意点として。
PASMOでこのお店に買い物する前後、駅の券売機で利用履歴で確認しておくこと。
あくまでも、PASMOが使えるのは、この京急久里浜、先行オープンの品川と横浜の各駅の店舗に限るようです。

久里浜には別の系列の大型店があります。その店舗の独自の電子マネーカードは、その店舗のまわりの地元の商店街でも使えます。

ちなみに歩いてすぐの某コンビニの加盟店の方は、影響はないようです。


今回の出店はずばり、固定資産税。ある鉄道会社が駅ナカをやっているのは、軽減されている固定資産税があるから。それだけの理由と思います。

本日よりここで

写真は、京急久里浜駅改札横にオープンした某コンビニ店舗。
中身は、鉄道駅にあるコンビニと同じレイアウトです。
次の投稿で気づいたことを。


追記

別件ですが。
千葉県知事をされた沼田氏が入院とのこと。ご本人、関係者の方には申し訳ないが、一連の不正経理について、ありのままのお話をしていただきたい。
県民はなにがあったのかを知りたいのです。

限りなく

写真は本日、京急久里浜駅から東京湾フェリーまで利用しました路線バス。
限りなく、軽く片足一歩から乗り降りができます。

行きの久里浜港から京急久里浜駅までのバスに乗る前。フェリーが到着し、すでに京急久里浜駅行きのバスが止まっていました。急ぎ足で向かいましたが、バスはあっさり出発。私含め、数名が次のバスを待ちました。
ここしばらく、こういうケースが多い。
私は関東運輸局に対し、こういったケースが生じないよう、バス会社へ伝達をお願いしました。

またまたどこか

みなさま、こんにちわ。

ただいま、東京湾フェリーの船内。金谷港です。
これから、わずかな時間ですが、久里浜にいき、ある現場確認にいきます。

今日は割合、観光バスが休憩所として、金谷港乗り場を利用しています。お客さんがいないよりはいいです。

写真は前回も取り上げました、航路存続の署名運動のパンフです。
私からも、ご理解をいただければご協力をお願いします。