年明けに船橋と鴨川で

今週取り上げている、次期千葉県地域福祉支援計画。
堂本さんが知事のときにありましたミニタウンミーティングにあたる意見交換会が、年明けの、


1月19日に船橋市きららホール、同月20日に鴨川市ふれあいセンターで、どちらも14時からの開始です。

県の計画でなく、船橋市、鴨川市の各地域福祉支援計画についても取り上げます。
船橋も鴨川も各市の福祉担当部署が中心になって準備をすすめているようです。
詳細は千葉県庁健康福祉政策課政策室が、問い合わせ先になります。


特に公務に支障がなければ、南房総市の石井市長、折原市議会議長、青木教育長のどなたかのご参加を切望いたします。
今月の特別支援教育振興大会の出席がかないませんでしたので、せめて、関連分野の集まりへの出席がなによりです。

催しをやる側の気持ちの持ちようが違ってきます。


安房地域でも鴨川はかなり福祉には熱心なところ。そういう場所での開催は、違う自治体の住民ではありますが、ありがたいです。

鴨川市のふれあいセンターは駐車場が限られています。鴨川駅西口からの南と北の各ルートのコミバスのご利用をお願いします。福祉センターまたはふれあいセンターの各バス停が最寄りになります。

このままではね

実録！「引きこもり」脱出を目指す 若者たちの苦悩(ダイヤモンド・オンライン) - goo ニュース

　甘えとか出なく、どう、社会にひっぱっていくか。どう、雰囲気になじんでいけるようにするか。

えらいことを

そごう・西武「閉店も辞さず」　セブン＆アイ鈴木会長(朝日新聞) - goo ニュース

　この記事は大変気になります。

困る

ＪＲ東のＨＰ改ざん…海外から不正アクセス(読売新聞) - goo ニュース

　こういうことであらぬ疑いもどきのことが。

いくつか書きます。

　
　内房線新宿さざなみ号、外房線の新宿わかしお号は、31日と元日は運休します。

　館山日東バスの市内線、丸線、平群線の各路線バスは31日から年明け3日まで、館山ロックシティには経由しないそうです。そんな不便なことするより、警察のほうで交通規制をかけたほうがまだいい。

　安房農協の皆様へ。
　旧八束支店の建物に、いたずら書きがありました。合併により、使用していない建物の点検をお願いします。

　本日、お昼過ぎに館山を出ました湘南カラーの各駅停車。今晩は安房小湊の3番線に停泊します。

　さて。
　南房総市の新しい選挙の投票所。先ほどまで、27箇所、すべて、まわりました。
　準備ができましたら、このブログで公開します。

鴨川から君津に

写真は君津市内の館山道に近い、小糸中島バス停です。少し歩きますが、千葉県立上総高校があります。
このバス停は、日東交通の三島線、周西線と、粟倉方面の君津市のコミバスの接続の地点になります。
本日、路線バス三島線の千葉県のバス協議の意見募集結果が、千葉県庁交通計画課のサイトより掲載になっています。
貴重な意見があります。


千葉県議会の12月定例。高速料金無料化撤回の意見書が可決になっています。9月の定例で、東京湾フェリー支援存続に関する請願書の可決に続き、重みのあるものです。


後ほどあらためて書きますが。
次期千葉県地域福祉支援計画。以前の堂本さんでいうところのタウンミーティングにあたる意見交換会が、年明けにあります。


また、君津市役所の隣接の図書館の開放端末をかりました。
安房地域の行政関係者は、いつまで、不便をしいることを続けるのか。
午前中は鴨川市内、私の弟のてんかんの薬の引き取り。
これからまたでかけます。

南房総市の新しい投票所まわり。あと残り3箇所。23箇所はすでにまわりました。画像も取りました。もうしばらくお待ちを。

参考になります。

参照記事：遠州鉄道バス　２‐２１

ちょうど報告ブログを書く前にいい投稿を見つけました。
参考までに。

いゃー、ですね。あちらでは

炎上？おとり？　中国共産党版ツイッター、２時間で閉鎖(朝日新聞) - goo ニュース

この国らしい話題。でも、その国の事情が見えてきます。


追記
作成当初の文面のニュアンスに違和感でしたので、書き直しました。

こちらは説明で

南房総市役所正面入り口の道路に地元の中学生が溜まっている件のコメントについて、この投稿であらためて。

まず。いわゆる、高校生マナー問題に関わり始めた時より、原則、事務方である教育庁、市町村教育委員会より、話を出すことにしています。直接、学校になりますと、現場とはいえ、よほど先方に存じている先生がいませんと、話が通らない場合があります。
学校教育の方々は、ものすごい、縦社会です。その点より事務方より話を切り出すことが、連絡がいきやすいのです。

次に実態ですが。
正面入り口の道路はカーブで見通しが悪く、市役所、当該の中学校からの脇道が合流する地点。おそらく、親御さんの送迎待ちとおもいます。しかし、人数が少ないとはいえない。ケースによっては、車が出入りする、つまり、車の路側帯より内側にかなりの人数で溜まることもあり、車を運転する側からすれば、かなりの危険予測で通過をしなければなりません。

以上があらためての説明です。
残念ながら改善には至っていません。
地元の教育委員会でも、動きがなければ、県の教育庁にあげることになります。面倒ですが、縦社会の中で話のやりとりをするには、この方法が第一です。

現場の写真は公開はいたします。準備が出来次第。