あと5箇所ほか

写真は南房総市三芳の山間部にある増間コミセンです。先日決まりました、南房総市の新しい投票所の対象からはずれ、設置廃止になりました。
三芳から丸山に抜ける県道沿いにありますが、かなりの山奥です。
存続にならなかったのが残念です。

投票所まわりは残り5箇所。数日中にまわれます。


別件をまとめて。

内房線の久保街道踏切、またも枕木のボルトなし。和田浦駅近くの南一号踏切、小学生の集団下校しているのに、保線の業者の人たちが平気で、車を邪魔になるところに停めて、同僚と会話。大変いい迷惑と、地元の改良工事が切望されている現場のことを全く考えていない。
同じようなことがまたあれば、監督官庁に報告の対象になる。

館山市九重の稲交差点。一部ですが、道路案内標識が、南房総から和田に変更。不正経理の名誉挽回をするのであれば、県は意味ない案内板をすべてあらためよ。

南房総市の滝田郵便局近くの安房広域農道の一部区間の入り口。どうやら案内板を設置するようです。

安房地域では、年度末にあるような道路工事の現場が、例年になく、かなりあります。ただ、場所によっては交通整理の人がいない現場もあります。
千葉県庁の県土整備部のみなさま。問題ないか、本日で終わる県議会のあとに、総点検をしていただきたい。

某コンビニが役所の住民票の交付サービスを試験的にやるようです。私は思う。
住民の個人情報管理に問題がないのか。
あれもこれもコンビニには限度があるように思う。
総務省が言い出しっぺのようですが、よく検証をしてほしい。

第二次地域福祉計画で

みなさま、こんにちわ。

只今、千葉県の出先の県民センター安房事務所、旧安房支庁にいます。

これから書きます県の行政計画の意見募集の資料の閲覧をしています。残念ながらコピーが取れない。
君津市の図書館にある印刷できる開放端末が一番いいのですが。

千葉県庁の健康福祉政策課だけではありませんが、もう少し、安房地域の行政機関は、情報について神経質になっていただきたい。


読者の方から、


最近、福祉がおろそかでは

という、ご指摘をいただきます。けしてそうではありません。

次期千葉県の地域福祉支援計画の原案と意見募集の閲覧をしています。

行政の福祉施策全般、つまり、総合的な行政計画。
中身は、堂本さんの時に策定した現在の計画を継承し、その後をどうするか、というものです。
もの足らない点は。

成年後見問題にもう少し踏み込んでいないこと。
当事者関係者向きであること。これを現在、直接利害がない方にも理解を得る手法がはっきりしていない。

幸い、堂本さんの時に作り上げたベースは維持がされていますので、安心です。

パソコンでみられる方は、千葉県庁の健康福祉政策課のサイトよりご覧ください。



別件です。
ＳＡＳＵＧＡさん。いつもありがとうございます。ご存知と思いますが、千葉県庁の交通計画課のサイトに、昨日、送付した期成同盟の掲載があります。
直接、交通計画課に連絡をして、担当者に話をしてみてください。
私のことは、向こうはわかっています。