waikazuchan のノート

公共交通、福祉を中心に、様々な問題をみる雑学ブログ。千葉県南部の南房総より将来のことも。

来年のダイヤ改正について

2009-12-21 14:33:21 | 特別公開・管理人セレクション
本日、千葉県庁交通計画課、館山市企画課あてにおくりました。申し入れ原文を公開します。


 千葉県JR線複線化等促進期成同盟 事務局
 同 内房線対策部会長 担当部署    各皆様へ
 JRを中心に鉄道交通について、やりとりをしているものです。

 すでにご承知のとおり、先週、来年のJR東日本のダイヤ改正に関する報道発表がありました。
内房線にとってはかなり厳しい内容。しかし、私はこれは予想した範囲であり、いくらでもできうる対処は可能だったと思います。
 すでに地元の房日新聞社の投書の原稿として、この問題に関するものは、先方に提出しています。

 私といたしましては来年の千倉のロードレース、再来年の館山の若潮マラソンの来客に支障が出る内容であり、JR側に再考を求めるべきであります。また、3年前の動労千葉の館山地域集会、その後の館山市議会の請願書決議以降、鉄道会社、自治体とも策を講じてきたか、私自身、疑問を感じざるをえません。
 ぜひとも、この期成同盟の内房線対策部会の集まりをすみやかに開いていただき、自治体としての考え、対処を決められますことを強く希望いたします。

 私個人といたしましては、3年前の富津、鋸南、南房総、館山、鴨川の各自治体議会に提出の陳情書に
準じたアクションを考えています。私の地元、南房総市は選挙が控えていますが、それでも検討はします。

 館山市に置かれましては、いわゆる、平成の大合併以降、やり取りを控えてきましたが、内房線にとって、大事な局面であり、本日、このように送信をいたしました。

 それでは、この件に関してのご連絡をお待ちをいたします。

 館山市役所の開放端末を借用して作成しました。
コメント (1)

ただいま、県庁と館山に

2009-12-21 12:11:27 | 管理人の報告・主張・言い分
 みなさま、こんにちわ。
 ただいま、館山市役所の開放端末を借用。

 さきほど、行政の鉄道要望の活動を行う、千葉県JR線複線化等促進期成同盟の事務局の千葉県庁交通計画課、同同盟の内房線対策部会長である館山市役所企画課に対し、来年のダイヤ改正について、行政側としての対処の申し入れをいたしました。

 困ったときにまずは、ここからです。残念ながら、地元の南房総市とはこれができない状態なのが、残念。だって、散々、選挙に向けて、あれこれ書いていますので。

 とにもかくにも、動くきっかけをまずは。
コメント

みなみのあした別冊A 続き

2009-12-21 02:23:39 | みなみのあしたアーカイブ
続きを書きます。

生前、父は、


おまえたちでなんとかしろ、決めろ。


が、口癖。これがいま、私の中で、すごく、重みを感じます。この一年はまさに、そういった場面の連続です。

また、話がずれましたが。
支えがあって、選択の決断ができるように思います。ても、自分で自分のことは決めなくてはなにもできないんです。誰かがでなく。
でも、ひとりではできない。第三者に相談なんです。

話を冒頭に。
職場の上司とは、私の考えは伝えましたが、双方留保。むしろ、ざっくばらんに話ができたように思います。
現在の職場にはもう10年。私は下手にベテランだからという、一段高い見方でなく、どうしたら、ベテランであっても立ち回りができるかと、毎日考えながらです。
私は割合、毎日抽選のなんかのあたりはずれの予想がすきなので、野球のキャッチャーみたいに、よみをしながらです。あたるより、はずれが多いかな。

上司には強調的になニュアンスでなく、あくまでも、頭の中での構想で。そうでなければざっくばらんには。
いま自宅に居ますが、私なりに、伝えるべき事を伝えましたので、すっきりではありませんが、少し、落ち着いています。明日以降、かなり、割り切ってできます。
もやもやをかかえて仕事をするよりはいいんです。


上司の話はここまでにします。


みなみのあした。
この言葉だけが先行して、中身がないのはすいません。いずれ細かいことは書きます。


伝えるべき事を伝えない。それが不信感の原因になる。この安房地域の短所。というより、改善すべき事です。
特定の方しか発言だけではと、口にしながら、仲良しクラブ的なムラでやろうとする。
あえて書きます。
特定の方と言っておきながら、結局、特定の方の発言、意見、批判に対して、受け付けようとしない。これを偏見といわないでなんというのか。
きれいごとでは解決しないのは誰しもわかっていること。しかし、このまま続けるのであれば、いずれ、ムラは崩壊する。崩壊とは、不平不満の解決ができないことである。


読者のみなさま。ある程度、見当はついたかもしれませんが。
みなみのあしたは、こんな感じの方向で、作っていきたいと思います。
コメント

みなみのあした別冊A

2009-12-21 02:21:30 | みなみのあしたアーカイブ
みなさま、こんばんは。
先ほどまで、私の職場の上司とざっくばらんに話をしていました。
それは後ほど。

みなみのあしたの番外編みたいな感じで書きます。

今月17日は地元岩井駅での落書き事件が発生した日。この週末、深夜の見回りを予定していましたが、今回は都合で見送りました。
ガソリン代のこともありますが。


ここ数日、私に関わる方々と、メールを含めて、話のやりとりが続いています。
私にとって、このブログは武器であり手段であり、また、支えであります。
話がずれますが、最近は民放の小島慶子アナの平日のラジオ番組を聞くのが、ある意味支えです。爆笑問題とのトークはぜひ実現してほしい。これ、ツイッターで書いていただくとありがたいのですが。
話を戻します。
このブログの読者として、私の職場関係者がご覧になっているので、書きづらいですが。
今晩、職場の上司に、私が生きている間に実現させたいこと、同時に現実的な選択をすることの2点を話をしました。先に後者は万一、私の母と弟に何かあった場合のこと。私のプライベートになりますので、それ以上書くのは差し控えますが。
前者について。こちらは以前、人生で大きい花火を父の一周忌以降に打ち上げたいと、書きました。これも細部は書くわけにいきませんが。
私はここまで、障害者である弟を通じて、社会に助けられてきたこと。同時に私の弟はいうまでもなく、私の支えです。
今度は私が、社会、この世の中を助ける番ではないかと。いま思っている手段・手法について、職場の上司に伝えました。
まだ決めたわけではありません。すべてはタイミングだと思います。
非現実的、無理、無謀、田舎の仕打ち、厳しいことはわかっています。でも、タイミングさえ、であれば、後戻りはしないつもりです。
最近書きましたが。
3年前、地元近隣の地方議会に陳情書をだしました。来るダイヤ改正とフェリー問題含め、あらためて、その後の検証的なアクションは考えています。あえて書けば、議場配布でなく、公正に議会で審議せよと、付け加えます。
ブログだけではありません。地元の新聞社の投稿も武器であり手段です。
私の投書を活字で待ち望んでいる地元の方々も、私の支えです。

いったん切ります。
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