明後日が長男の誕生日。
浪人したため、まだ大学一年生だけど、二十歳になります。
自宅にいないから、日頃の存在感が無く、うっかり誕生日のことを忘れていたら・・・・・・・そんなぼんやりした親以上に、長男の誕生日を覚えていてくれていた(?)のが、「日本年金機構」ですよ。
さっそく20歳になる方へ、と「国民年金への加入のご案内」が届きました。最近は、月額15,100円もするんですね
自宅から地元の大学に進んだ長女と違い、長男の場合は、実家を離れての都会での私立大生。月々の仕送りやらマンションの家賃、帰省費用など・・・・・・・。
夫婦2人ともフルタイムで働いているといえども、安からぬ金額です。
国民年金の手続き書類を手に・・・・・・・卒業するまでは、親がかわりに納付してやろうか・・・・・・それとも学生納付特例制度を申請して、4年間納付を待ってもらって、卒業後、自分の稼ぎで追納させるべきか・・・・・・・・・。どちらとも決めかねて、同じように大学生の子供を持つ同僚たちにリサーチ中です。
夫婦2人の日頃の食生活は、粗食に抑えて仕送りしてますからね~
こんな感じです↓
エリンギの豚バラ肉巻きグリルとホットサラダ。
ミンチと玉葱だけのキーマカレー。手作りでナンをこしらえましたが、生地の厚みがありすぎて、なんだか白いオオサンショウウオみたいじゃないですか・・・・・
お弁当はこんな感じ←冷やし中華弁当
ウィンナー、カボチャのソテー、ほうれん草の胡麻和え、海老のかき揚、焼きタラコまぶしご飯
ちなみに、長男が浪人する際に約束したことがあります。
志望校に合格するために浪人するので、もし不合格だった場合は、予備校の授業料を何年かけても親に返金する、と言うものです。
その時は、それだけの覚悟がある、という決意表明のつもりだったのですが・・・・・・・まさかの不合格となり・・・・・・・・
長男も「無かった事に・・・・・」とは言ってこないので、一応、「あんたには100万円の貸しがある」ということを、いつも長男にすり込みしている鬼母です。
参加中です。よろしくお願いします
他人事ではない思いだわ
いったい幾らかかるの~
ってビビリまくりの我が家
なのに補助金駆け込みで新車購入してしまった(後日ブログで公表しますね)
やはり無謀だったかな~
友達ん家は4年間免除の方を選んだって言ってましたよ
働いてもいないのに高い年金払えなんてねー
ホラー映画よりも何よりも怖い話題だわ
うちは文系だけど私立理系は、学費が高いよ~
補助金ギリギリ駆け込みましたね。もともとの金額が高いから、奮発しましたね。
どんな新車か、ブログでのお披露目楽しみにしてます。
かくいう我が家も地デジ対応テレビとブルーレイレコーダーを購入しました。いまだに、アナログテレビだったもので、毎日画面に来年までだぞ!と脅迫文が出てくるのがわずらわしくて。
国民年金は4年待ってもらうことにしました
誕生日が来たら即!なんて。
教育費も・・・・なんて、フムフムと読み進めていたら、
なんと、白いオサンショウウオ
もうitatchiさん、サイコーです。
それにしても、長男くんえらいですね。
やはり、浪人するにはそのくらいの覚悟がないとってことなんですね。
うちも一校しか受けないというので、「落ちたらどうするん?」と聞くと「落ちんもん」と言うんですよ。模試の判定はかなりキビシイのに・・・その根拠は何??と思います
アドバイスをもらったものの、全く貯まってない我が家・・・恐ろしいです
息子が「オレは東京の大学に行く!」と言い出したので「いいね!いいね!お母さんもと返事したら
「それじゃ、意味がないと返されてしまいました。サミシイ
あぁ~。でも息子の叶わないだろう儚い夢のために一応貯めとかなきゃですね。
naoさんのトコ、荒らしちゃ悪いのでこちらに・・・
そうです。○○の木です。この夏、宇治金食べに行ったら、横のテーブルを拭くダスターが雑巾並みに汚くて最悪(“うちでもあの汚さじゃ、雑巾にもしないよ”って思うくらい。)
itatchさんも嫌な思いされてたなんて・・・もう、あのお店も終わりかな・・・
長々と失礼しましたぁ~。
ナンはこね方・伸ばし方が少なく、完全な失敗作でした・・・
オオサンショウウオに見えるでしょ
長女ちゃんの「落ちないもん」という強気が大切です。息子の友達にも模試D判定で合格という成功例がたくさんあります。
一校だけの受験・・・て、潔いなぁ・・・でも、親のほうとしては正直ハラハラですね。
大学から、当たり前のように寄付を一口50000円を二口以上で・・・て、DMが来て、ぶっ飛びましたわ・・て言ってもぶっ飛んだだけで、寄付はしてませんが・・・
男の子は、家から出る、ていうのが憧れなんですよね~やっぱり都会は面白いもん、かじやんさんの長男くんの夢を応援します。
そう、○○の木接客最悪でした青春の思い出の店だったけど、私は2度と行かない。きっとかじやんさんもですね。