日々これバタバタ

いまや気楽な夫婦2人暮らし。好きなものアレコレ。食べたり、読書したり。観劇、ガーデニングに京都も。

650円の実力(大手町ランチシリーズvol.74)

2017-05-31 | お仕事あれこれ

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大手町界隈のランチは、だいたい800円~くらいが相場ですが、国道2号線を渡って、鷹野橋方面へ出向くと、100円くらい値段が下がるような。
ということで、600円代のお値段で食べられるランチを2軒。

鷹野橋商店街のお好み焼き「慕丙味庵(ぼへみあん)」きさくなマスターが「はいよっ!!」てな感じで焼いてます。
東京からのお客さまをお好み焼き屋へ案内すると、たいていの都会人は、ジョッキで出てくるお水に、ビックリします。
ビールとか、ハイボールのジョッキとかで、ドーンと出てくるお水は、都会じゃ考えられない太っ腹みたい。


7人の集団だったので、鉄板前はムリ。残念、お皿になりました。
ちょっと雑な仕上がりだけど、いっぺんに7人分を、マスターが汗かきかき、短時間で焼き上げてくれたから、そこは仕方ないかな。それに650円ですから。

お次は、鷹野橋商店街の老舗の精肉店 「新長亭」の直営レストラン 新長亭。
町の定食屋さんで見かける焼肉ランチのまんま、な焼肉ランチのビジュ。

精肉店直営なので、600円代でも安心して食べられるそこそこの和牛。
 
おじさん2人とご一緒したら、おじさんって食べるのが速いのよ。待たせちゃいけない、と必死でかきこんだら、白ご飯を完食できず、無念なり。
せっかく600円代だ!!と喜んでいても、残しちゃ、お安い意味が無い。

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サラリーマンの聖地でいなご会@デリカセロリ

2017-05-30 | そとごはん

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喋り倒す、笑い転げる、そして食い尽くす定例の"いなご会"。今回は、サラリーマンの聖地『デリカセロリ』へ。昭和な佇まいに、こころ落ち着く昭和生まれの女5人。
安くて、美味しくて、量が多くて、お酒の種類も豊富で、ママさんは美人で感じがよい、と3拍子どころか5~6拍子も揃っていれば、予約が取れないのも当然。
常連のけーこさんが、1カ月以上も前に予約してくれたおかげで、やっと行くことが出来ました。

私は、仕事がガタついて最後に到着。『先に始めといて』と言ったら、ホントにさっさと先に始めている、すがすがしい彼女たちが好きです。


『これでも、けっこう食べたあとよ』というポテトサラダは、お皿じゃなくどんぶりで。梅酒グラスとサイズ感を比較してみて。これで380円ですって。
このポテトラダ、めちゃ好き。むかしお母さんが作ってくれてた、って感じ。

玉子焼きデカッ!!ふわふわ、ふるるん。ザ・玉子焼き。居酒屋に来たら、玉子焼きとポテトサラダは食べなきゃ。
このあとも、デカッ!!多いっ!!というデカ盛りラインナップが続きます。

ワカサギの唐揚げときたら、メガ盛りの域。軽く30匹ぐらいはいるんじゃないかな。これで480円だったような(驚)
食べきれないんじゃ???という心配は不要でした。女5人で、この山を平らげました。


手羽先の唐揚げと、鶏のから揚げのダブル鶏肉。どちらも居酒屋の定番です。5人なら5個、5切れという心配りがしてあります。

これが名物のカレーもやし。液状のカレーにもやしとチーズ。ただそれだけのようで、自分でも出来そうだけど、たぶん出来ないんだろうな。
他のみんなは『白ご飯』いらないって言うけんだけど・・・なんで???
いるでしょう!!
このカレーを前に白飯無しって、あなた達どういう神経???と疑うくらい白飯プリーズな風景ですよね。
一人だけ「白ご飯」を注文し、お茶碗にカレー汁をかけて、猫まんまにして食べたら、やっぱうまいわ!!
Gぢえちゃんも、そそそそと、その猫まんまを食べていたのを、私は見た!!!やっぱ白飯でしょーーー。

アツアツ揚げたてさつま揚げも、居酒屋定番メニュー。

ゴーヤチャンプルも山盛り。玉子に豚バラ肉に、パプリカに玉ねぎと、具沢山。ちょい甘めの味付け。

お腹いっぱいなんだけど、〆には炭水化物が欲しい。
「ナポリタン食べたい」って言ったつもりが、言い間違えて『ナポレオン食べたい』って言ってしまった(爆)「ナポレオンってどんな料理よ??」と、容赦ない女たち。
人生の中で、「ナポレオン」という単語を
、口から発する機会なんてめったに無いが・・・その稀な機会をよりによって、英雄とスパゲッテイと言い間違えるなんて・・・
私の言い間違いを、忘れないようにとメモるanchan。忘れて良いから!!

・・・で、そのナポリタン。ケチャップ嫌いのnakkaちゃんが『私は食べないからね。4人で片づけてよ』って塩対応しながら、ひと口だけと食べてみたら『スパゲッテイ感があんまり無いから、これなら食べられる』って。
「スパゲッテイ感が無いナポリタンなんて、食べる意味あるん??」
「そのスパゲッテイ感のとこ、ケチャップ感て言いたかったのね、おっほほぉほー。」
なんて、お互いの言い間違いバトルを展開しあったのでした。

いなご会はマシンガントークで笑い転げるので、他のお客さんに迷惑かけちゃいけないと、静かなお店では開催しないという鉄の掟があります。
「デリカセロリ」は、周囲を気にせず放言できるザワザワ感。
隣のテーブルのおじさんまで、仲間入りしてきたのは、「堂林がヒット打つことなんてあるん???」という全広島県民を敵に回すnakkaちゃんの発言に、カープファンのおじさんが黙っていられなかったみたい。

お腹パンパンになるほど食べ、お酒も1人2~3杯程度呑んで、お会計は一人2200円ほど。えっ???安すぎるじゃろーー、間違ってないですよね。
噂にたがわず安い、多い、美味しい。サラリーマンの聖地であるわけだ。

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達郎ライブいってきました

2017-05-29 | カルチャー

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何10年間も私の最愛のアーティスト「山下 達郎」の広島ライブに、オットと行ってきました。
ファン歴は、もう30年以上になるでしょうか。

山下達郎のチケットだけは、抽選に外れたことが無いので、人生の運の一部は、達郎のために消費しているかもしれませんが、悔いなし。

入場方法も年々厳しくなって、本人、同伴者ともに事前登録の記名式。免許証等の顔確認ありと、「急にいけなくなって・・」みたいなことも出来なくなってきました。
親でも死なない限り、どんなことがあっても達郎のツアーには行くけどね。
山下達郎のためになら、会社だって休みます。
会社は明日もあるけれど、達郎のライブを逃したら、次がある保証はない。達郎もう64歳ですもの。来年はいよいよ年金受給者になるんですもの。
そんな覚悟はできているのだが、今回のライブは日曜日でそんな覚悟不要でした(爆)

本人確認が済んだら、手首にこんなリストを巻かれ。ライブ終了後、大事に保管しておきたかったのに、糊つけが強力で・・・ビリビリっにしかちぎり取れなかった。

日本の超一流プレイヤーをバックに引き連れてるから、ホントに音の厚みがすごくて。計算しつくされ、緻密で、生音に聞きほれます。
サックスうまいなぁ、ドラムうまいなぁ。ギターは、佐橋佳幸だし、キーボードは難波 弘之だし。達郎のボーカル無しで、
この演奏だけを聞いててもいいぐらいです。
あの場であの音を、アーティストや観客と共有できるすばらしさ。ハイクオリティの音楽を堪能しました。

今回は、わかりやすいセットリストと、他の歌手に提供した達郎自身のキャラではない曲をセルフカバーして、気持ちよさそうに歌ってました。
世界がきな臭くなっている昨今、ミュージシャンは、音楽で語る、と言ってました。受け止めます。 毎年参加している達郎のライブでしたが、とりわけ今回は素晴らしかったです。記憶に残るライブでした。

数カ月前から、ライブの日を楽しみ待ち望んでこの日を迎えたので、ライブが終わったら何を楽しみにして生きていこうか・・・と寂しくなります。
とりあえず、来週のズムスタでの交流戦かな←あるじゃん!!

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青・紫・水色など寒色系

2017-05-28 | ガーデニング

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こう暑くっちゃ、はや庭の植物がヘロヘロです。まだアジサイさえ咲いていないのに・・・こうも炎天下が続くと、ちょっと雨が恋しいですね。
カープの試合がドーム球場で相手チーム主宰のアゥェイゲームのときだけ、広島で雨が降ってくれんかな。 でも運動会の季節ですよね。そういうわけにはいかないか・・
ちょっと目に涼しい花など。

わが家の庭の青・紫色など寒色系の花たち。今が盛りです。
クレマチス
 あやめ?菖蒲??ジャーマンアイリス??  
これなんて花だろう??
もひとつわかんないや、なんだろう??

ガーデニングが好きと言いながら、花の名前が大半わからんって、ガーデナーの風上にも置けんな、わたし。

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涙する短歌とエッセイと

2017-05-27 | カルチャー

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恥ずかしながら、ワタクシ昔から短歌が好きでして。
短歌は短い文字数の中に、情緒とか風景とか時代までもが、ギュッと詰まって"言葉の宇宙"のようだ、と思います。

短歌好きなら『永田 和宏』と『河野 裕子』の歌人夫婦を知らない人はいないのでは???
夫婦して受賞歴多数。夫婦して宮中歌会始詠歌選者という華々しい経歴のお二人の20歳の出会いから、妻が64歳で闘病死するまでの短歌によるラブレターをまとめたのが『たとえば君 四十年の恋歌』です。

タイトルの『たとえば君』は、河野さんの代表作『たとえば君 ガサッと落葉すくふように私をさらって行ってはくれぬか』から。
読む側が照れくさいほどのまっすぐなラブレター。
河野さんの最も有名な作品は、死の直前に詠んだ『手を伸べてあなたとあなたに触れたきに息が足りないこの世の息が』これを絶唱と呼ばずして何と呼ぶ。
短い文だからこそ、よけいに鮮烈に情景が浮かび上がってきます。33文字にぎゅっと詰まった夫婦愛に感服な一冊でした。

好きな作家は数々あれど、一番好きな作家を1人だけあげるとすれば、小川洋子さん。
小川さんの小説は、いつも私を泣かせる。
悲しくてじゃなくて、優しかったり、けなげだったり、温かかったりして。

その小川さんが、岡山で主婦兼作家として生活する日々の営みをつづったエッセイ『とにかく散歩いたしましょう』これも泣けました。エッセイで泣けるなんてね。

小川さんのモノや人に対する視線が、あたたかく、優しい。
芥川賞の選考委員までつとめている人気作家なのに、いつまでたっても謙虚で愛らしい。自分以外の人やモノ、自分とは違う考えやスタイルに対しても、敬意をもって接している。


文章は人を表すっていうから、こんな品性の人間になりたいなぁ、と思うけど・・・・到底ムリなので、小川さんの文章を読んでは、涙するのです。

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