昨夜は、恒例となったズムスタのパーティルームでの町内親睦カープ観戦でした。
昨夜参集したのは、68名。パーティフロア大2部屋貸し切り。
これも、お世話してくださる幹事さんのおかげ。
パーティフロアの予約から始まり、開催案内の呼びかけ、集金、チケット配り。これだけの大所帯ですから、相当な気苦労でしょうが「俺のおかげ」感は、ちっとも出さない。そういう人格、見習いたいです。
松田オーナーがパーティールームに、ご挨拶に来てくださいました。
オットとワタシクシの3人のスリーショット写真を撮ってもらいました。松田オーナーの自然な笑顔、さすが写真を撮られ慣れてますね。
先発投手は、岡田投手。真上あたりから見る岡田投手ののびのびとした大きなフォーム。大器だなぁ、と確信。
序盤は、0対0の攻防が続きます。
オットは「投手戦というより、貧打戦だなぁ」と自説を展開しておりましたが・・・結果はご存じのように14点もの大量得点により大勝。
試合結果が出たあと、その言葉を覚えてるか???と、オットに聞きたいものですWWW
鈴木誠也のレーザービームから、試合がノッてきました。
コリジョンルールが出来てから、クロスプレイってめったに無いから、会澤捕手の本塁阻止、萌えたね~。このシーンめちゃめちゃ、盛り上がりました。
そして打席に入ると、なんかホームラン打ちそうな気がする、という予感を感じさせるオーラみたいなものが、誠也からあふれ出てます。
「打って欲しい時に打つ4番は、山本浩二以来だ」というのが、オットの誠也評です。
えぇ~どんだけ昔だよ。インターバル長過ぎないかい???江藤は?栗原は???
9点リードした時点で、安心しきっておしゃべりしていたら、新井さんのスリーラン見逃しちゃったよ。
14点取られても、最後まで応援するビジター席のヤクルトファンに敬意を表します。