昨日は、LINEでFacebookでブログで、ハッピーバースデーのお言葉ありがとうございました。
とるに足らないワタクシですが、歳をとると、デリカシーの無いことが一番みっともないな、と思う今日この頃。
良識ある大人になりたい(発展途上中)と思います。
昨日は、オットと「スターウォーズ エピソードⅧ 最後のジェダイ」を観に行きました。
まだまだこれから見るという方も多いでしょうから、ネタバレはしませんが・・・・。
ハリソン・フォードと違って、主役なのにいまいちキラキラ感の無かったルーク・スカイウォーカー役のマーク・ハミルが、渋いおじさんになっていました。
歳をとると、当然いろんなところが緩むし、老いる。
人間、歳をとって若い頃よりも"良い感じ"になることが一番難しいですよね。マーク・ハミルの評価、がぜんアップ↑
ルークが隠れ住む惑星オクトーの風景がすばらしい。
これってやっぱりセットなのかな、それともCGなのかな??
この景色が地球上に存在するのなら、死ぬまでに1度見てみたいけど・・・・やっばり作り物ですよね?
※追記 アイルランドに実在する無人島だって!!
前作から、主要キャストの人種に多様性があって、時代にそくしていると思います。
アフリカ系、アジア系、ラテン系とメインキャストが、多国籍になっているのが好ましい。それが普通の世の中であってほしい。
宇宙人や宇宙生物がいるのに、人間だけは活躍するのが白人ばかり、ってむしろヘンだもの。
内容は、賛否両論ありますが、スターウォーズジャスト世代のワタクシにとっては、スターウォーズがスターウォーズであるだけで十分という、無審査状態。
エピソードⅨが楽しみ過ぎる。
