平日、長女が育児のヘルプがほしい時のサポーターは、仕事のある私じゃなくて、長女のじじ＆ばば。つまり、私の両親、ちび達のひいじいちゃん＆ひいばあちゃん。
80才超の年寄り2人は、ひ孫育てに大活躍。ほんとひぃ～ですよ。
ひい爺じは、心臓発作に、脳梗塞と、次々シリアスな病気を発症するのに、ケロっと復活して、相変わらずピンピンしてます。
趣味のゴルフも欠かさず、いまだにスコアは80台というイヤミな爺さんです。
そんなスーパー爺じに頼りっきりの母に、スマフォに保存している写真を見せたら、無意識で指を舐めながらスクロールさせたので、『やめてぇ～』と絶叫しました。
そんなじいじ＆ばあばも加わって、休日に４世代でチビ①の入学祝いをわが家でしました。
私のスペシャルおもてなし料理は、スペアリブの煮物。簡単なのに、1番人気。AGRIの黒田千晴先生のレシピです。
①スペアリブに塩をまぶして、冷蔵庫で3～4日。今回は2キロ。
②塩蔵していたスペアリブを1時間～1時間半茹でる。これで、ホロホロと骨離れが良くて、やわらか～い。
③ソースで絡めて、出来上がり。ソースは、赤みそ＋すり胡麻＋酒＋みりん＋豆板醤をひと煮たち。
これさえ作っておけば、80歳から3歳まで、みんなが美味しい、と言って食べ尽くしてくれるので、なんともラクチン。時間はかかるけど、冷蔵庫任せで、包丁使ってないですから。
ケーキも用意したけど、ケーキ以上にチビっ子たちのハートを鷲掴みしたのが、こちらの赤ヘルメロンパン。
チビッ子たち、カープメロンパンを前に『カープ♪カープ♪カープ広島、広島カープ。空をぉ～泳げぇばぁ♪』と、ひと節歌ってから、食べてました。チビたちの洗脳は、完了しているようだ。デカした。
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