ふろしき王子のブログ◎
出前講座開催☆
http://furoshikiouji.asia
メール isamix@gmail.com
 





塀の中の田んぼに日光を入れるためにも、ツバキを剪定したところ、樹の内に
立派なアマガエルが棲んでいました。



昨日、都心のある場所の夏ミカンの葉を分けていただき、それを
鉢植えに生じたアゲハの幼虫の餌にしています。
ビンに挿し、幼虫が水に落ちないように布で覆い、
倒れぬように植木鉢の中に立てています。

このたびは何匹のアゲハが空に舞い上がれるでしょうか。
様々な動植物の犠牲の土台が裏にあるからこそ、表の5%は
光を浴びることができる。

コメント ( 2 ) | Trackback ( 0 )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする




裏庭と隣家の隙間付近は、2~3年に1度
子タヌキがうろうろしている。柴犬の子犬によく似ている。

しかし今年は、たぬきではなく
野良の子猫が生まれたようだ。

餌をやったりはしないが、親猫は我が家の池の水を飲んだり
バッタを食べたりはしているかも。

みなが共存できる、多様な居場所が同時に存在しているとよい。
たくさんの選択肢、逃げ道抜け道がある。
疲れても横になれない仕切りつきのベンチが増えているが、
多目的な居場所を用意しておかずば、いずれ
自分の首を締めることになってしまおう。

コメント ( 2 ) | Trackback ( 0 )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする




居場所を誤ると、トラブルの元となる。

今朝、庭に水を撒いているとき、窓の外に垂らしている
ヨシズの内側に、アシナガバチのまだ小さめの巣があって
親も1匹ついていた。

アシナガバチはそれほど危険ではないが、
巣の間近に来るものには攻撃してきて、刺されると非常に痛い。

さすがに窓際では人も近くて危ないので、せっかく作った巣だが
取り払うことにした。

巣にホースのシャワーで水をかけて、蜂が巣から離れている
隙に、手で巣を外した。

巣の中には蜂の子が数匹入っていた。
地面に置くと、蟻が集まって、地中の巣へと運んで行った。

残された蜂は、ふたたび場所を変えて巣を作るので、
それが比較的離れた場所であれば危険は少ない。

目の前を知らんぷりして飛び過ぎていくものだ。

よしずの裏は、蜂にとっては風通しよく、
暖かいが直射日光は当たらずにつきづきしかったのだろう。

人の都合で申し訳ないことをしたが。

また会えると信じてる。

コメント ( 2 ) | Trackback ( 0 )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする




植木鉢という不自然な場では大木にはなり得ない。
ゆえに、間引きのプログラムが働いて、アゲハの幼虫もつくのである。

だから、地植えされのびのび大きく育ちたる樹は
たくさんの幼虫を育めるポテンシャルがあるにも関わらず、
つく幼虫がそれほど多くない。

自然界のバランスは弱肉強食といわれるが、植物もまた
弱いところから食べられる。
窮屈な鉢植えは植物にストレスを与え、弱らせるから虫がつきやすい。
地植えよりも植物のことを知って、手を入れなければならない。




コメント ( 1 ) | Trackback ( 0 )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする






1.パッチワークふろしき作り
(色とりどりのハギレをミシンで付ける)
2.自宅でふろしき講座
(手づくり風呂敷つき)
3.イベントで配布する自分のチラシ作り
(裏は出前講座Fax申し込み用)
4.中学校の風呂敷講座のチラシにイラストを入れる
5.木刀を振るう
6.マスクを洗う
7.風呂敷を洗う
8.風呂敷を縫い直す◎☆♪。

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする




昨夜はまだげんきが余ってて、入浴する氣が起きなかったので、
風呂敷の端縫いをほどき、再び縫い直した。
末娘がミシンをいじって、縫い目のちょうしが何か
変わっていたのが氣になったので。
元に戻りました。

友人より頼まれた、青いリネンの風呂敷。
カートのサブバッグとして使うようです。

明日は13時から千葉の鎌ヶ谷大仏、15:15からは常盤平の
カルチャーで似顔絵講座です。

似る似ないでシビアな似顔絵で形、位置をとれるようになれば
何でも描けるようになると考えています。

明後日5/13(土)は、日野市の我が家でふろしき講座。
参加者には、110cm幅の手作り大ふろしきに好きな絵を描き入れます。
そのお土産付きで参加費3000円という大変お得な講座。

今回は、特に必要な結び方をいくつか絞って、
反復練習で確実に身につけていただこうと考えています。

13時に京王線高幡不動駅改札の外に待ち合わせ。
きもちよい土手を歩いて向かいます。

手作りのお菓子つき。
定員6名

お申し込みは、
メール isamix@gmail.com 横山まで

木刀の舞いも披露します。

コメント ( 1 ) | Trackback ( 0 )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする




連休明けて月曜日、今日はかなり暑くなるらし。
水筒の水に塩を入れたほうがよいな。
あるいは小まめく舐める。

東京駅横のKITTEで、来月千葉で行なう風呂敷講座の打ち合わせ、
それへ向かっている。

塀の外の夏みかんの鉢植えのアゲハの卵は
透明で中の幼虫の褐色が透けてきて、今にも孵化しそうだ。

街角の夏みかんの花から芳香が漂う。我が家の鉢では
まだ咲いたことがない。

より大きな鉢に植え替えないと難しい。

暑かろうが、いつもの風呂敷胴巻きをシャツとシャツの間に
巻いて、その上からさらにひもを巻いているのは、
帯と帯締めのようだ。

体はとても元氣なので、そろそろどこかで踊りたい。
家ではいつも踊ってる。
時に太鼓のばちや木刀を持ちながら。

何も持ってないように舞えれば、相手は手ぶらに対する
間合いとなりやすいから、神出鬼没の刀に対応できなくなる。
まあ、そんな時代では無いかもしれないが、
武術は日常非日常のあらゆる場面で生きる。
一挙手一動足全てに通じ、通常モードとの切り替えはない。

東京で暮らしていると、呼吸が浅くなりやすい。

街中には車の排ガスが充満し、その塵の落ち着く土や緑も少ない。
風の吹くたびに舞い上がり、低い位置にいる子どもたちほど
吸い込みやすい。

鼻や喉に、そのような酸化物が付着して溜まると、
粘膜の細胞を傷つける。

その傷穴から、さらに排ガスや花粉やPM2.5等の異物が
入ることで、
花粉症やぜんそくなどアレルギーにつながる。
もっと怖いのは、そこから侵入した病原菌が感染症を引き起こすこと。

空氣の汚染は、皮膚や粘膜の免疫のバリアを破壊し、
菌やウイルスの入り口を作ってしまうのだ。

通常は、土着菌や常在菌がリーダーとなり、
微生物のバランスをとって病原菌が抑制される。
しかし環境が汚染され酸化していると、病原菌が優勢になってくる。

殺菌や消毒をしても、有用菌まで減らすとともに、より強い耐性菌を生んでしまう。

微生物が共存する本来の環境へ整えることが、真の解決策なのだ。

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする




基本的にほとんど日野市内から出ていないですが。

1.静かな南平丘陵公園。おたまじゃくしも。
2.風呂敷を70枚縫う。
3.親戚と豆腐料理うかいへ行った。
4.今年も下駄スタート。嬉しい。
5.玄関前でこどもプール開き。
6.うさぎの草採りは日課。


やはりあれだね。
先のことは考えず、
思いついたことをその場ですぐに、準備も根回しもせずに
前へ出ていくことが、その方が楽しくて楽だ。

以前、川原から拾ってきた粘土の塊を、使おうと思いながら
物置前に放置だったので、元の川原に返すことにした。

しかしのこのこやって来て、粘土を置いて帰ったら
不法投棄や不審者に思われるかもと、
以前なら子どもと連れ立って、さりげなく戻したかもしれない。

だけどもう、そんな不安や取り越し苦労は面倒なので、
粘土だけ自転車のカゴに入れて手ぶらで、携帯電話ももたず
一人土手へ向かった。
道を通らず土手の草の上を押し上がり、そして押し下がり、
川辺へ進み、粘土を置いてまた戻る。
ただそれだけのことなのだ。

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする




今日はみんなでどっか行こうとなったが、
電車も行楽地も混んで疲れそうなので、
自転車の隊列で、15分ほどで着く
南平丘陵公園へ。

途中、浅川の一番橋の下の小川で息子と網で魚捕り。




丘陵公園はほとんど自然の山である。

日野に住む私にとって、遊びのような小さな登山は
高幡不動の裏の高幡山で、
ちゃんと歩いてみるのが高尾山とすると、
その間くらいのスケールが今日の公園の山道で、
氣かろくよい運動ができて、しかも非常に空いている。

ゴールデンウィーク中の今日も、すれ違ったのはたった3人。

山の道で、人けが無さすぎるのもかえって怖いので、
念のため樫の棒(太鼓のバチ)も持って行った。

フェンスの向こう側は多摩動物公園なので、
人口密度が段違い。



頂上で家族はおむすびを食べ、それからひょうたん池へ
向かうが、前回同様、水は枯れていた。

でもその下流には水溜まりがあり、淀んでいて
アメンボしかいないと思ったが、見てると何かが
ざわざわ水面を揺らしているので、
網を挿すと、おたまじゃくしが入った。

数年前に来たときは、鴨に食べられたのか見当たらなかった場所。

とても暑い日でした~。帰りに農協で委託販売されている
アイスを買って家へ。

お昼前くらいに家を出ても、自然いっぱいの川や山で遊んで、
夕方明るいうちに帰ってこれる。
またいつ引っ越すか分からないので、
家族と一緒にこの街で楽しみたい。

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする




連休中、特にどこへ行くでもないなれど、

今日は妻は習っている二胡の発表会へ出かけたため、
子どもたちと留守番だが、どこかへ遊びに行く予定は立ててない。

ところで今日はとっても晴れて、暑いくらいだったので
玄関前で大きめの空色のプラのたらいでプール。

2人娘がわぁわぁ遊ぶ。
息子は、コクワガタ(幼虫から育てたものもいる)や
先日拾った亀の世話。



ご飯はおむすびなど用意があり、僕は彼らの食欲に任せて、
時間も量も決めず、食べたくなったら食べてもらうスタイル。
食材の好き嫌いと別に、今は体が求めていない(受け付けない)、
ということがあるから、何も強制はしない。

その後、何となく流れで、同じ日野市内の豊田駅方面にある
黒川清流公園へ。息子は自転車。僕は年子の娘っちらと
電動自転車。
今日は今年の下駄デビュー。
林と湧水のある自然公園。
遊具のない公園が好き。



いったん帰宅してから、娘っこたちと近所の土手で
ウサギ用の草採り。

カラスノエンドウは旬を過ぎたので、紫の花の綺麗な
クサフジをどっさりいただく。
たった一羽の兎が、あれよと消費してしまう。

合間に風呂敷も縫えたので、地元圏内で動くと
時間が有効に使えて有意義ではある。
いつも移動時間が多いので、特にそう感じた。

子どもたちが、大人になっても暮らしたいすてきな
故郷にしていかないと。

今は借り家であるし、畑もしたいので、今後また
引っ越す可能性は高いが、
僕にとってのふる里は浅草上野でも、
子どもたちは武蔵野そして多摩育ちなんだ。

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする




小さな夏みかんの鉢植えには、葉っぱもささやかなれど、
アゲハママがやって来て、レモン色の卵をちょんちょんと
産み付けていった。

都心さ出かけたとき、いも虫の食べる葉を頂戴している
夏みかんの樹があるので、連休明けたらさっそく寄ろう。

さもないと、うちの鉢っこは丸坊主になって、また来年まで
生育が止まってしまう。

そんな、アゲハ蝶に振り回される毎春。


さて、5/13(土)は久しぶりに我が家で風呂敷講座をします。

僕がふろしきを使うきっかけとなった環境問題についても、
色々と共有する内容にしたいです。
結びの技と併せて、未来の環境、生態系、川や海を美しくするために
日々無理なく継続できる工夫も語り合いましょう。

5/13(土)13:30~16:00
横山自宅
13時に京王線「高幡不動駅」改札前に待ち合わせ。
(立川から乗れる多摩モノレールの高幡不動駅からも歩いてすぐです)

参加費2,000円
手作りのお菓子、お土産の小風呂敷と復習用レジュメ付き

定員6名
お申し込みは、メール isamix@gmail.com または
fax 042-514-9917 までお願いします。
練習用の風呂敷は貸し出しいたします。

ふろしきの基本~応用に加え、
東京湾を泳げるようにするにはどうしたらよいか、
循環型の家庭菜園についてなど、
1人1人のいのちに関わってくる環境の話を、
堅苦しくなく、希望を持って共有する日にしたいと思います。

奮ってご参加ください。横山功



コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする




5/3(水)~5(金)の3日間とも、自宅でふろしきを縫い、
そして子どもとうさぎの草摘みです。
4(木)の夜は、隣町八王子で親戚の集まり。

6(土)は千葉県の柏の葉で風呂敷講座です。
1日3回あり、風呂敷2枚つきの大変お得な講座なので、
興味ある方はぜひご参加ください。
知らなかった上に、知れば非常に役立つ技の数々をお伝えします。
ご予約は、いくつか前の記事にリンクがあります。

7(日)はいきなりどこかで風呂敷講座かも。
そして 踊る。
木刀を持ちながら、舞う。

身体が舞い、そこに腕と刀がついてくるため、
腕で振るという感覚はなく、腕は疲れず筋肉痛もない。

このごろは、さような剣です。

相手にとっては、剣の来る兆しが分からなくなる。

力ではなく、意識を磨けば、年を経つつも、
死ぬまで上達していく。
それが道というもの。

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする




昨夜、庭の小さな水場にあまがえるが居ったので、
運がよければどこかに産卵してくれるかとわくわくしている。

でも、うちの周りでは沢山のカエルが暮らには
環境が足りないから、ちょっと遠くの田んぼ(田植え後)にも
放そうと思う。アマガエルはtree frog といって、
いつもは樹上にいるから、田んぼの周りに木がある所がよい。

暖かくなり、元氣に育つイメージで剪定もして、夏みかんの
鉢植えからは、新しい葉っぱが出て育っている。
悲願は、アゲハの幼虫を育めるキャパのある木にすることだが、
現在のサイズでは、1鉢に1匹でも、途中で葉が足りなくなりそう。

5,6鉢あるのでそこそこまではしのげるが、
結局丸坊主になると、木は死なないが、
光合成でエネルギーを得られないから生長は遅くなる。
すると木もなかなか大きくならないので、

今年は、近所などからおすそ分けいただいた葉に、早いうちに
幼虫を移して育て、鉢植えは葉が残るようにしよう。

瓶に枝葉を挿し、水に落下しないように口は布などで塞ぐ。
これを、水槽や飼育箱ではなく、そのまま庭など外に置く。

息子と飼育箱を作ってみてもよいな。
枠が壊れて、外してある網戸があるので
それを利用する
木枠をした網をL字の金具でネジで留め、
扉部分は蝶つがいとラッチ(スライド式の錠)を付ける。

風通しがあって蒸れないので、息子がバッタやカマキリを
一時的に入れるならこの方が水槽よりよい。
原っぱに持って以下やすい形に作ろう。

コメント ( 1 ) | Trackback ( 0 )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする




今日は今のところ天氣はよい。
大きなトランクを持って、環境関連の仕事へ。
帰りに間に合えば、入院中の友人のお見舞いに。

途中、午後あたりに雷や雹があるかもという予報だが
直面はしないだろうと傘は持たず。

明日も外出があるが、連休中、水木金はとにかく
家で風呂敷を縫わないと。
土曜日の柏の講座があるので。

70枚縫い、参加人数により余っても、今後の講座の
お土産にしたり販売すればよい。

そして縫うばかりでなく、絵を描く時間をとらないと。

7/31~8/6まで、都心方面で、似顔絵講座の生徒さんと
グループ展を企画している。
まだ会場も決まっていないが、作品ありきなので、描く。
似顔絵に限らず、様々な絵と、他にも誰かとの
コラボがあるかもしれない。

僕は、必要以上の企画や計画、打ち合わせは苦手で、
先に物が素適にあって、その独り歩きをサポートや応援するための
企画計画と考えているから、時間やコンセプトやターゲットといった
枠の中に作品をねじ入れるのは本来ではないと。
期限はあってよいとは思うが。

だけど、どんな条件があっても、合わせた振りをしながら、
変わらずマイペースにやればよいだけのこと。

創造とは、条件を限定しなくても、その場とのコミュニケーションで、
ただ自分の手を介して生じる現象であるから、
こだわりを持てば芸術ではないだろう。

どんなキャンバスで、どんな画材でも、
自分の呼吸と、秘めた視点によるリアルが生まれる。
描いてる本人も、行為や理由を自覚しないまにまに。

完成形をイメージし、それをなぞるだけでは閉鎖的な作品といえる。

コメント ( 1 ) | Trackback ( 0 )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする




・子どもたちとうさぎの草を取りに行く。息子の摘んだシロツメクサ
(クローバー)の花が、すてきな芳香を放つ。

・編み物先生でもある友人ご来訪

・近所の公園に、大きな穴があいていて危ないので、
息子や友達と協力して、小川の石を拾って穴を埋めた。
大きめの石でだいたい埋めたら、石ころを隙間に落とし、
最後に土と枯れ草をかぶせる。



・夏みかんの鉢植えを剪定。目的は蜜柑の実以上に、
アゲハの幼虫が不足なく食べるための葉がいっぱい
繁ることをイメージして。

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする


   次ページ »