電車の中はネタの宝庫ですね。
5歳か6歳ぐらいの男の子3人と女の子1人が楽しそうに電車の中で話しています。その風景がとてもほほえましかったので,聞くともなしに聞いていると,
「ハルはハルでも人間のハルは?」
というなぞなぞを女の子が出しました。私の子どものころの代表的ななぞなぞは,
「パンはパンでも食べられないパンは?」「フライパン」
だったので,最近のなぞなぞは変わっているなあと思いながら,答えがわからず聞いていると,なんと答えは,
「ハルカちゃん~。隣りのクラスにいる~」
だったのです。なんと,女の子の名前が出てきました。それも面白いし,「ハルコ」じゃなくて,「ハルカ」だったのも,最近の名前だなあと思って,名前の変遷にまで思いが及んで,楽しかったです。
5歳か6歳ぐらいの男の子3人と女の子1人が楽しそうに電車の中で話しています。その風景がとてもほほえましかったので,聞くともなしに聞いていると,
「ハルはハルでも人間のハルは?」
というなぞなぞを女の子が出しました。私の子どものころの代表的ななぞなぞは,
「パンはパンでも食べられないパンは?」「フライパン」
だったので,最近のなぞなぞは変わっているなあと思いながら,答えがわからず聞いていると,なんと答えは,
「ハルカちゃん~。隣りのクラスにいる~」
だったのです。なんと,女の子の名前が出てきました。それも面白いし,「ハルコ」じゃなくて,「ハルカ」だったのも,最近の名前だなあと思って,名前の変遷にまで思いが及んで,楽しかったです。