某TV番組の某コーナーで,「しりたし」ゲームをしていました。ゲストがタッキーだったので,なんだろうと思って,つい見てしまいました。(タッキーも27歳とか・・・。びっくり・・・)
この番組はわりと言葉に関するゲーム(略語の正式名を言ったり,同じ文字で始まる言葉をリズムに合わせて言ったりする)が出てきます。また,登場人物の名前をもじって,ロシア風や,中国風などにアレンジして,つかみにくい料理を食べるコーナーもあるのですが,そのアレンジがとてもうまくて,言葉に対するセンスのよさを感じます。
さて,「しりたし」ゲームですが,最初,1文字から始まって,しりとりをするのですが,1字ずつ足して答えていきます。言葉がどんどん長くなるのがこのゲームの特徴です。
き→きり→りんご→ごましお→おにやんま
小さい,ヤ・ユ・ヨは1文字と数えるルールのようです。したがって,たとえば「りょ」は2文字と数えるようです。
このゲームはかなり難しいですね。なぜなら,日本語の言葉でもっとも多いのが4拍なんですから^^。5拍以上になると,ふだん使う言葉はうんと減ります。5番目以降に当たると辛いでしょう。長い言葉は外来語か漢語で探すのがよさそうですね。
漢字1文字は1拍が25%,2拍が75%です(拗音は文字が一つ増えるので注意)。8拍になると漢字4文字の言葉を探すといいかも。ってこんなことを考えている時間はゲーム中にはないから,やっぱり難しいゲームですね~♪
この番組はわりと言葉に関するゲーム(略語の正式名を言ったり,同じ文字で始まる言葉をリズムに合わせて言ったりする)が出てきます。また,登場人物の名前をもじって,ロシア風や,中国風などにアレンジして,つかみにくい料理を食べるコーナーもあるのですが,そのアレンジがとてもうまくて,言葉に対するセンスのよさを感じます。
さて,「しりたし」ゲームですが,最初,1文字から始まって,しりとりをするのですが,1字ずつ足して答えていきます。言葉がどんどん長くなるのがこのゲームの特徴です。
き→きり→りんご→ごましお→おにやんま
小さい,ヤ・ユ・ヨは1文字と数えるルールのようです。したがって,たとえば「りょ」は2文字と数えるようです。
このゲームはかなり難しいですね。なぜなら,日本語の言葉でもっとも多いのが4拍なんですから^^。5拍以上になると,ふだん使う言葉はうんと減ります。5番目以降に当たると辛いでしょう。長い言葉は外来語か漢語で探すのがよさそうですね。
漢字1文字は1拍が25%,2拍が75%です(拗音は文字が一つ増えるので注意)。8拍になると漢字4文字の言葉を探すといいかも。ってこんなことを考えている時間はゲーム中にはないから,やっぱり難しいゲームですね~♪