お洒落なボーン吹き

♪カッコいいボーン吹きを見かけた

今日は、夏休み中の、しかも日曜だというのに、カスタマーセンター監督の出番・・・。くそ暑いぞ～！
川崎の駅で、洒落たトロンボーン吹きを見かけた。思わず悪いと思いながら、盗撮（ごめんなさ～い、罪になる？）。
離れて撮ったので判るかな？キャミソール（っていうの？）にジーンズのミニスカート、そして粋なパナマ帽。脇にはトロンボーンのケース。音大の学生だろうか。あのケースからするとジャズ系かロックかな。あの格好でクラシックのオケの練習場に現れたら、すごいね。ブラボーだね。
相変わらず楽器をやっている人への憧れは強い。やっぱりボーンもやってみたいけど、へ音記号やドイツ語に四苦八苦しているようじゃ、新しい楽器に挑戦なんて、夢のまた夢だな・・・。

PS）昨日、銀座の山野楽器で楽譜を買ったついでに、父さんのフルートのオーバーホールについて聞いてみた。そうしたら10年以上も使っていない楽器なら、パッドやばねなど全部交換すると、5～6万円はかかるって。ひえ～、それなりの新品が買えてしまう。あのフルート、結構いいものだったんだよね。がっかり・・・。

今日から夏休み！

♪なにも予定なし、何をしよう…
今日から夏休みだ。月曜から5連休だけど、前後に土日を挟むので、実質9連休！嬉しいな！でも明日はなんと、カスタマーセンターの休日勤務の順番が回ってきた。監督なので普通は特に何もすることがないんだけど、「お前じゃ話しにならん！上司をだせぇ!」というクレームの時は対応しなければならないらしい。そして先週から事故がらみのヘビークレーマーが、しょっちゅう電話を掛けてくるらしい。明日も来るかなぁ…。なんか憂鬱…。
今年は、ホントに何の予定もない。女房のお袋さんが、体調を崩して検査入院したので、見舞いに行くぐらいか。今日はCDと見そびれた邦画のDVDをいっぱい借りてきた。今年は家でのんびりしよう！
それに合唱の新曲の歌詞と音取りをしないと！ジムにも行きたい。「MI：3」や「日本沈没」もみたいな。そうそう大昔の「日本沈没」も、この際見直したい。本も2～3冊買い込んである。あぁ～、来週の研修のネタも考えないと…。1回ぐらいプールに行きたいなそうだ、15日は川崎(大田区)の花火大会だった…。

なんだ、時間足りないじゃないか…！結局大したことも出来ずに終わってしまうのかな？

Ｓやんを迎え、「たもいやんせ」

♪九州料理「たもいやんせ」（渋谷区神泉町）
福島の原町に転勤したＳが夏期休暇で里帰り。さっそくPJTのメンバーが集合した。といっても、Ｓを除けば3人だからね。いつも横浜近辺だったから、たまには東京もいいだろうと渋谷にした。でも皆さん、平日の夜なのによく横浜や横須賀から6時半に渋谷に集合いただきました。Ｓやんのためなら仕事も上司もなんのその！か？
「たもいやんせ」は井の頭線の神泉駅から歩いて5～6分。もう3回目だけど、今度もまた道が分からなくなった。父さんは決して方向音痴ではなく、どちらかというと方向感覚鋭いほうなのに、神泉の駅を降りると方角がよく分からなくなる。あの辺はよくわからん！
相変わらず刺し盛り（砂ずり、もも肉、レバー）は新鮮で美味かった。それにもも肉のニンニク炒め、さすが宮崎地鶏！で、歯ごたえがあって焼酎にぴったりだ。
焼酎は鹿児島、宮崎のものを中心に何十種類もある。その中で「喚火萬膳」は、なんと1杯2,900円もする！呑んでみたかったけど、ちょっと躊躇しちゃったな。やっぱりその土地の料理には、そこの地酒（焼酎）が合うね。日本酒よりも焼酎なんだな。順序が逆になったけど、最初に呑んだ「サントリーモルツ・プレミアム」の生ビールも美味かったなぁ。ちょっと柑橘系（？）の味が口の中に残り、とても美味しく呑めた。
2次会のカラオケに行くために（みんな遠いので時間があまりない）、鍋が食べられなかったのは残念。前に「鳥すき」を食べたので、今回は「水炊き」にしようと思ったんだけど…。

カラオケは相変わらず。Ｓはコブクロ2曲を熱唱。今回は男女ペアのデュエット曲を結構歌った。「デュエットって結構いいじゃん！」とはＯ嬢の弁。何を今更…？父さんは演歌系のデュエットは得意だぞ！ＯもＫも曲を知らないので、次回までの「宿題（課題曲）」を決めた。
Ｓは元気だったよ。原町にもだんだん慣れてきたようだ。でもやっぱり小さな町で、そこは多少寂しいようだ。10月に原町経由、仙台ツアーも具体的検討課題となった（？）。それと、11月1日の「コブクロ武道館コンサート」に、Ｓは絶対行く～！と宣言していた。Ｏ嬢よ、声を掛けた支社の新人女子社員には「保留」と伝えてね。営業の〆の真っ最中だけど、Ｓはホントにくるかもしれないから…。

ウクレレ栗コーダー（栗コーダーカルテット）

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♪こりゃぁいいや！ご機嫌だぁ!!

新聞で見かけた「ウクレレ栗コーダー」(演奏：栗コーダーカルテット）のCDを買った。どんなのかって？ウクレレとリコーダー(一部管楽器、ピアニカ入り）の4人組のインストゥルメンタルのCDだ。
曲がすごいよ。「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」「ウルトラセブン」「Power To The People」「Highway Star」「帝国のマーチ」etc…。いやぁ～、ゆるい！ぬるい！力抜けるぅ～！リラックスできるぅ～！嫌なこと忘れるぅ～！気持ちいい！思わず笑ってしまうぅ～、でもなんかちょっと泣けるぅ!!
前にＴさんがブログで紹介していたのは、これの「ウクレレ・ウルトラマン」かぁ。このシリーズは結構たくさん出ている。このカルテットでビートルズやジブリのテーマソング、ウルトラシリーズ、スターウォーズなどのCDを出している。今回のアルバムは、云わば「ベスト盤」だ。
嫌なことはすっかり忘れるね。そこの仕事で疲れているご同輩、人間関係や親子関係で悩んでいる君、一度聴いてみなよ。暫くはこの世のしがらみから開放されるよ！

トマト

♪トマトの季節到来！
今は年中食べることの出来るトマト、でも本来は夏が旬だね。冷やしたトマトに塩をパラパラッと振ってがぶりと食いつく。独特の青味と甘みとすっぱさと、そこに適度の塩気が混ざって、最高！父さんはトマトには絶対塩だ。それもできれば「美味しい塩」を使いたいね。
子供（若い）のころはあまりトマトが好きではなかった。でも大人（中年）になって好きになったね。イタリアンの、トマトの酸味が効いた料理は大好き。
この前朝のラジオで、鈴木杏樹が「冷製カッペリーニ」のレシピについて話していた。カッペリーニとはそう麺のように細いパスタらしい。詳細は省くが、湯剥きトマトのざく切りとバジルを刻んだものをオリーブオイルで和えて、塩こしょうして半日冷やしたものと、これまた冷水に晒したパスタを混ぜ合わせる・・・。う～ん、冷えた白ワインに合いそうだなぁ。

これまでの人生の中で一番旨かったトマトは、札幌にいたときに代理店のＦさんの畑で、子供と一緒にもぎ取ってそのまま齧りついた生温いトマトだ。住宅地の空き地の畑だったが、Ｆさんはその畑から大根千本、トウモロコシ数百本、そのほかトマトに茄子に、きゅうりに葱などを収穫する。Ｆさん自分で育てたそれらの野菜をお客さんへのお土産として配って歩く。
「来週収穫すっから、家族で来たらいいっしょ！」と誘われ、家族で伺った。そして持ちきれないぐらいの野菜を頂いた。「トマトは今食ったら旨いよぉ～。」その場で子供と食べたトマトは、間違いなくしっかりした夏のトマトの味がした。

呑みと、食事のタイミングは、確かにむずかしいが・・・

♪老舗の鰻屋なのに、ダメだな！
今日は女房が実家にお泊りなので「食事は外で済ませてきて！」とのこと。横浜で合唱の練習だったが、その帰りに一杯呑んで帰るかぁ！うれしいなぁ!!
暑いことだし鰻で一杯やりたくなって、思わず横浜駅近辺の鰻屋をネットで調べちゃいましたよ。そうしたら、あるじゃない！良い店が…。ジョイナスの中に、老舗の「宮川本店横浜店」があった。
店に着いたのが9時10分、入口でチーフらしき中年男性に「何時までですか？」と聞いた。そうしたら「9時半がラストオーダーです。」とのこと。「いや何時までお店は空いているんですか？」「一応11時までは…」と歯切れが悪いので「10時過ぎてもいいですか？」「あぁ、大丈夫ですよ」というので入店。
さっそくビールに肝焼きでも…と思ったら、メニューに「肝焼き」がない。年配の女性店員に聞いたら、あると言う。なんでメニューに載せないんだろう。

以下、当該店舗の店員さんとのやり取りを正確に再現する。

父さん「ビールに肝焼き、それとナメコおろしをください。」
店員 「お重は？取り敢えず伺っておきたいんですが」
父さん「呑みたいので、少しずらしたいんですが」
店員 「いいですよ。でも一応伺います」
父さん「じゃぁ、菊を…」（この時点で9時15分）

9時27分
父さん「白鷹のぬる燗をください」
店員Ａ「はい、あのうお重の用意をしてよろしいですか？」
父さん「もう少し後でいいですか？」
店員Ａ「ええ、30～40分かかりますから…」
父さん「ではお願いします」

2分後
店員Ｂ「ラストオーダーですが」
父さん「さっきお重を頼みましたよ。30分ぐらいかかると言われました」
店員Ｂ「そうですか、ではラストオーダーとさせていただきます」

9時40分
店員？「菊重、お待たせいたしました」
父さん「えっ？随分早いですね。30分と言うから、お酒も追加したのに」
店員？「申し訳ございません…」

この時点で、父さんはテーブルをひっくり返そうかと思ったね。冗談じゃないぜ！うな重食いながら、もう1本銚子を呑むのかい？今までの店員との会話はなんだったんだい？10時で終わりなら、最初からそう言えよ。父さんが10時5分ぐらいに勘定していたら、奥から従業員がどんどん出てきて「お先にぃ～！」じゃないか！
父さんはゆっくり呑めなかったから怒っているのではないよ。最初から「9時半がラストオーダーで、10時には閉店です」と言ってくれれば、そのつもりで店に入るか、もしくは別の機会にする。呑兵衛はゆっくり呑みたいし、その後に食事をしたいんだよね。老舗の店員なら、その辺の呑兵衛の心理は分かっているでしょうが！
些細なことかもしれないが、「お客様本位」からは全くかけ離れていると言わざるを得ない。（呑兵衛の身勝手とも言う…？）
どう考えても、最初に店に入った時から、もう焼き始めたんでしょうよ。だったら上の店員とのやり取りはなんなの？酒が残っているので、うな重はしばらく放っておいた、味が落ちることは承知の上で。なんかすぐに箸をつける気がしなかった。悪いけど、もう2度と行きたくないね。

お～い、もうちょっと周りに気を遣え！

♪自己中心的＆近視眼的・・・
おいおい、そこのカップル、そこはみんなが通る道だろう？話すんなら脇に避けろよ。お～い、そこのおばさんグループよ、改札の前で屯するなよ、なんで改札通るのにオジサンあんた方を迂回しなくちゃいけないの？
こらぁ、そこの中年サラリーマン、電車の入り口の真ん中に立つなよ、乗れないだろう！もっと奥に詰めるかどっちかに寄れ！こらぁ～～、そこのＯＬ、電車は降りる者優先なんだよ！まだオジサンが降りてないのに乗ってくるんじゃねぇ～！
おいおい、前からこっちに向かってくる女子高生、そのまま来るとオジサンとぶつかるゾ、駅構内は混んでるんだからお互い半歩ずつ避ければ、ぶつからないだろう？ほらほらオジサンは半歩避けたよ、でも君がそのまま突進してくるからおもいっきりぶつかったじゃないか！ぶつかってからびっくりした顔するんじゃね～よ！
そこのＯＬ二人連れぇ～、急にオジサンの目の前を横切って店にはいるんじゃないよ！オジサン止まれなくてまともにぶつかったじゃないか、わざとオッパイに触れたわけじゃないゾ！こらぁ～、二人並んでコンビニに入ってくるんじゃないよ！出ようとしているオジサンにぶつかるだろぅ～～～!!

ほんとにどうなっちゃったんだろう、最近のニッポンは・・・。「あっ、御免なさい！」とか「おっと失礼！」なんて言葉は死語になりつつあるなぁ。

西伊豆・妻良 命の洗濯・その２

♪旨い料理で、楽しく呑む！これまた結構！
この西伊豆行きの楽しみは、海の素晴らしさも然ることながら、気の置けない仲間との呑み食いにもあるんだな。以前は(もっと若い頃は）、泳ぐことにも一生懸命だったし、食べることにも貪欲だった。「今年は、磯辺であれが食いたい、これが呑みたい！」と、いろいろなメニューを考え、キャンプに行くようなツーバーナーやバーベキューコンロを持ち込んだ。
しかしさすがに50近くなると面倒さが先にたち、なるべく簡単かつゆっくり出来るメニューを考えるようになった。それでもちょっとは変わったことをやりたくて、今回は海辺で「燻製」を作ることにした。これは父さんの発案…。本格的なことは無理なので、ダンボール製の簡易燻製器を持ち込んだ。Ｍちゃんが、ゆで卵、チーズ、鮭、笹かま、、蒸し鶏、ソーセージなどを用意してくれて、燻製作りに挑戦した。結果は？う～ん、提案者が言うのもなんだけど、イマイチだったな。なんかもっと本格的な燻製を想像したが、ただ煙り臭いだけだったような気がする。それでもチーズや卵はまあまあかな。
他にコンビニで焼きそばやサラダ、パスタなどを買って呑む肴にした。二日目は自家製サンドイッチ、etc…。飲み物も当然ビールだけでなく赤＆白ワインや缶チュウハイなどなど。真っ青な海と空に潮風が調味料だね。何を呑んでも美味いわな！

二日目の夕飯には、金目鯛と飛び魚の刺身、しめ鯖の酢味噌添え、イカとエリンギの炒め物、えび・アジのフライなどなど、また食べきれないほどのご馳走だった。ビールに始まり、Ｈ持参の八海山、そして芋焼酎「楔（くさび）」…。Ａの奥さんＭさんは、明るく元気に呑む。割と最近、我々の呑み仲間となったが、随分昔からご一緒している感じがする。なにせ呑んで食べて、そしてみんなで民宿にごろ寝だからね。良い仲間です。
この二日間はダイエットは忘れた！なにせ「命の洗濯」だもの！たまにはいいべさ!?

西伊豆・妻良 命の洗濯

♪やっぱり海で呑むビールは最高！
西伊豆の妻良（めら）に来ている。ここは下田に近い、伊豆半島の突端だ。西伊豆行きは、もう25年も前から続いている。結婚直前のＨとＭちゃん、そして父さんの3人で雲見に行ったのが最初だ。あの時は会社の同僚に「おまえはお邪魔虫だ！」と、散々言われたが、僕たちの関係はそんなものを超越してるんだよ！
10数年前から、宿は民宿「鈴昇」に決めている。なにせ料理が豪華！夕べはアジ、カサゴ、サザエの刺し身、イサキの煮魚、天ぷら，煮物、サザエの壺焼きetc・・・。これで1泊6,500円だもの！
Ｈ夫妻は、25年連続参加だと威張っていた。今や妻良の鈴昇行きはＨ家の夏の最重要イベントだ。父さんは、札幌転勤の6年間は参加できなかった。それに仕事の関係で休みが取れなかったりで3年ぶりだ。
今回のメンバーはＨ夫妻に、カメラマンのＡ親子（Ａ、Ｍ子さん、Ｂ君）、そして父さん。Ａも高校以来の友人。1年生のＢ君を見ていると、10数年前にうちの息子と来たことを思い出す。うちの子もこんなに素直で可愛い時があったなぁ・・・。今じゃ「海？ふん！」ってなもんだ。

西伊豆の魅力は、なんと言っても水のきれいさ。シュノーケリングをしていると、目の前を魚の群れが悠然と通り過ぎる。コバルトブルーの熱帯魚のような魚の群れもあちこちで見れる。湘南や小田原あたりでは、こうはいかない。子供には一度は見せたいきれいな海だね。うちの子は覚えているんだろうか・・・。
そして、海辺で呑むビールの美味さは、これまた格別！梅雨明けのピーカンの海で、きれいな魚を眺め、ビールをグビッ！これに勝る「命の洗濯」は、そうざらにはない。

サラリーマンが憩うオアシス

♪類は共を呼ぶ・・・
今日は、午前中に立川、午後は東銀座で研修という、ハードスケジュールだった。で、明日は休暇を取って、友人と西伊豆へ遊びに行く。明日は休みだ～い！だから研修が終わったら新橋あたりで軽く呑んで帰るつもりでいた。
6時半ごろに会社を出たら、目の前をオジサン二人組が歩いている。ん？見たことのある後ろ姿だなぁ・・・。な～んだ、先月呑んだ仙台の後輩Ｋと、Ｋａ先輩じゃないか！即合流！明日早いんだからまっすぐ帰ればいいのにね。東銀座の「Ｓ水産」ヘ・・・。呑兵衛は呼び合うねぇ！
この店は、はっきり言って「安ければよかろう！」の店だ。コンセプトが元々そうなのだから、特に肴の良し悪しについてコメントするつもりはない。だって3人で散々呑んで食べて、7,800円。イサキの鮮度がどうとか、ミル貝が生臭いだとか、ソーセージって魚肉かよ、とか言う筋合いの店ではない・・・。取りあえず安く呑んで、愚痴って気焔をあげた。たまにはこういう店もいいべ、なっ、Ｋっつぁん！

それにしても、Ｋ水産はいつも混んでいる。しばらく前は、いかにも劇団仲間！って感じの若者集団がいて、そこに超有名俳優が混じっていた。サラリーマンだけじゃなく、金欠の若者のオアシスだね。

で、どうよダイエットのその後？

♪やっぱり家にアルコールがあるとだめだ・・・
弟のところからお中元が届いた。嫁さんのお父さんが某Ｋビールにいらしたので、毎年ビールの詰め合わせ。去年まではジュースとビールの詰め合わせだったが、今年は息子も大学に入ったので、気を利かせてビールだけになった。
う～ん、やっぱり家にビールがあれば、呑んじゃうよな。会社から帰ってきて、風呂入って、そうしたらやっぱりビールだよな。ということで毎日じゃないけれど、缶ビール1本ぐらいは呑んでいる。それに相変わらず外での呑み会もあるし、ダイエットは遅々として進まない。
でも一度は96Kg台になった（また1～2Kgはすぐに戻るが）。7月中には95Kgを目指したが、ちょっと無理だった。まあ今のビールがなくなったら、また家に酒をおくのはやめよう。愛妻弁当も続いているし、極力川崎まで歩いているし、これでまた晩酌を止めれば順調に痩せるかな！

会社が健保組合と連携し、生活習慣病予防（もうなっている人は改善）を目的に特別プログラムを組み、参加者を募集した。3ヶ月間、セントラルスポーツに通い、インストラクターの指導の下に運動と食事療法行う。3ヶ月で最低15回のジム通いと、直接指導を5回受講することが条件。これをクリアすれば、通常の料金4万何千円かを会社が負担してくれる。守れなかったら2万円の罰金（？）。
今日社内メールで「おめでとうございます。あなたはメンバーに選ばれました！」（左記文面は多分にウソ）と連絡が来た。おぉ～、これで半ば強制的に運動と食事療法に挑戦させられてしまう！まあ、選考条件は立派に(？)満たしているので選ばれて当然だとは思っていたが、こういうのに選ばれても嬉しさ半分だね。でも絶好のチャンスととらまえて頑張るゾォ～！また始まったらレポートしますね!!