呑む気オヤジ/蔵王山麓蓬莱庵便り

蔵王山麓暮らしのオヤジの日記。合唱も映画もドライブも温泉も、たまには俳句も・・・😄

合唱団Palinka第20回定期演奏会

2012-06-27 | 合唱

僕が仙台で所属している合唱団Palinkaが第20回定期演奏会を開催した。今や日本一の呼び声の高い「合唱団お江戸コラリアーず」とのジョイントコンサートだ。
で、出来はどうだった?ハイ、それなりの出来であったと思料いたします。
自分自身としては、全く唄い込みが足りず、ある意味不完全燃焼の部分もあった。でもそれは自己責任だし、他の団員には申し訳なく思う。
でも結構難易度の高い曲をチョイスしたプログラムだったので、なかなかきつかった。まぁそれは個人の努力の問題だよなぁ。

いずれにしても全体的な出来はまあまあだったでしょう。特にお江コラと合同演奏した最終ステージは、文句なく素晴らしかった。自画自賛です!
両合唱団総勢100名を超える男声合唱(一部女性もいますが)のド迫力!「路標の歌」「くちびるに歌を」「大漁唄い込み」
「くちびる~」は、歌っていてちょっとウルウル来た。お江こら指揮者の山脇さんによれば、「この曲は、辛いことがあって打ちひしがれている人に、一緒に歌おうよ!と語りかける曲です。最初はおずおずと声をかけ、少しずつ自信を持って訴える。落ち込んでいる人も音楽によって少しずつ立ち直っていくという歌なんです(要旨)」
なるほどねぇ~、そういう歌なんだ!
大震災の後、お江コラさんは自らの演奏による「くびちる~」をネットで公開した。それなりに批判もあったようだが、僕はその演奏にとても感動した。人間には音楽は必要、元気の素だと思う。演奏する方も「聴いてもらって幸せ」という素直な気持ちで歌うべき。

「大漁唄い込み」は、「斉太郎節」の作曲者竹花氏が、我が合唱団の委嘱を受けて自身がウン十年前に作曲した「斉太郎節」に「遠島甚句」を加えて新曲にしたもの。当日はアンコール代わりに演奏した。
男声100名による大合唱だ。定員800名の青年文化センターは満席だったが、最後の「た、い、りょう、だ、えーーー!!」のフォルテシシモは、その客席を揺るがさんばかりだった。う~ん、男声合唱のまさに醍醐味(*^^*)

上記画像は、打ち上げの時に竹花さんの指揮でもう一度歌った「大漁歌い込み」の図であります。




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呑む気オヤジ、浸かる! ~宮城&宮城近郊の温泉 №11~20

2012-06-23 | 温泉

さて引き続き温泉のご紹介を続ける。せっかく温泉天国の東北に居を構えているんだから、浸かった温泉をちゃんと整理しておかないと。


<秋保温泉郷>

我が家から一番近い温泉郷。「14:00~15:00には日帰り入浴終了」という宿が多く、夕方にお湯に浸かって、喉の渇きを我慢して家に飛んで帰り、さぁ~ビールだぁ~~!と一気にビールをグビグビというパターンが大好きなオヤジには、ちょっと早い時間帯だ。でも宿泊客もいるんだから、仕方がないなぁ~。

11.スパガーデン・テルメ
ホテル華乃湯の日帰り入浴用施設。流れるプールなどもあって、子供連れが夏休みに来るには良いだろうな。
温泉もそれなりに良いですよ。でもいろいろバリエーションがある温泉を楽しもうとすると、いちいち服を着て移動しなくてはならない。浴衣や短パンTシャツならいいけど…。
でも山に面した露天風呂がとても気持ちが良いので、ハート3つ半。

12.秋保グランドホテル
仙台に戻ってきて一番最初に浸かった温泉。風情もお湯も並み以上に良いのだが、上記テルメと一緒でいちいち着替えて異動するのでは、湯冷めならぬ興冷めだ。増築したり、温泉を建物のいろいろなところに引いたので仕方がないんだろうけど、ちょっと辛い。何とかならんかなぁ~。

13.ホテルきよ水別館せせらぎ
温泉宿併設の日帰り専門施設。う~ん、悪くはないんだけどなぁ~。物足りないなぁ~。秋保温泉の一番奥の温泉です。


<遠刈田・青根>

14.青根・じゃっぽの湯
別な温泉に行くつもりで出かけたら、改装中で入れなかった。近所の温泉を聞いたら「青根温泉は車で30分ぐらいです」というので、やってきました。
いわゆる共同公共浴場なんだけど、あまり大きくない湯船が一つ、洗い場は5人分…。ちょっと物足りず、のんびりできなかった。なので、早々に切り上げて、下記№15に向かった…。

15.旅館三治郎湯の里
以前正月に蔵王烏帽子スキー場に次男と来た時に、混んでいて入れなかった日帰り温泉。今回は空いていた。いやぁ、とても良いお湯でした。露天風呂からは宮城蔵王が眺望でき、その雄大さは最高!蔵王も上の方はまだ雪に覆われていて絶景でした(5月後半)。

16.神の湯
そのスキーの時に寄ったのが神の湯。いわゆる共同公共浴場だけど、茶褐色の良いお湯だった。木材を多用したレトロチックな温泉で気持ち良かった。ただ、お湯が熱かった…。


<乳頭温泉>

17.休暇村・乳頭温泉郷
今年の2月に母親を連れて行った温泉。我がブログでも紹介したが、取っても良い宿&お湯でした。あんなにトロッと軟らかいお湯はあまり記憶にない。すっぽり雪に覆われるような露天風呂も素晴らしかった。食事もそれなりだったし、部屋もきれい。もっともあの圧倒的な雪景色が、雰囲気を盛り上げていたんだろうけどね。温泉にはやっぱる雪景色が似合う。また行きたい宿の最右翼です。(上記画像は休暇村の内風呂)

18.鶴の湯
秘湯中の秘湯?野趣味溢れ、まさに秘湯を味わうという意味では、一度はご経験いただきたい。ただあまりにレトロ&野趣いっぱいで、もう一度行きたいとはあまり思わない。今風の生活様式に慣れきっているので、さすがに快適さは感じられず、そうしょっちゅう来るところではないなと感じてしまう。
四万温泉の積善館ぐらいのレトロさがちょうど良い。


以上、この1年および数年前に訪れた宮城近郊の温泉をご紹介しました。今後は温泉に浸かりに行くたびに報告します。




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呑む気オヤジの、浸かる~宮城&宮城近郊の温泉 №1~10

2012-06-19 | 温泉

仙台に戻ってもうすぐ11か月。元々温泉好きのオヤジではあったが、仙台・宮城・東北は川崎と比べると段違いの温泉天国だ。なるべく週末は日帰りで入浴できる温泉を探してオヤジ一人で出かけることが多い。
そんなオヤジのバイブルが「みやぎ日帰り温泉183湯」
この本で良さげな温泉を探して訪問する。なかなか毎週は無理だけど、それでもオヤジの癒しとストレス解消には効果抜群であります。

今後、宮城県とその周辺の温泉で、僕が入浴したところを記録&ご紹介します。
取り敢えず昨年仙台に戻ってきてからの記録+その前に訪問したところも若干プラスして。
温泉好きのオジサン、オバサンの参考になれば幸いです。(詳細はネットで調べてね)


<仙台市内>

1.茂庭荘
元は仙台市が管理していた施設で、安価に泊まれる。お風呂はいたって普通。本館と新館それぞれにお風呂があるけど、湯船もあまり大きくなく、団体さんなんかが宿泊するとちょっと狭い。
でも我が家の定宿です。母親が小説家並みに?2~3泊して仕事をしたり、僕や弟家族が帰省したときによく泊まった。同じ敷地内の「鐘景閣」の仙台箪笥懐石料理は、一度は食す価値ありです。

2.竜泉寺の湯
泉区のいわゆるスーパー銭湯。最近のスーパー銭湯は天然温泉付きがほとんど。ありとあらゆる湯船があって楽しめるが…、人が多過ぎだ。まさに「芋の子洗い」状態。ちょっと落ち着けないなぁ。
でも「粗塩サウナ」は気持ちが良い。低音サウナで、胸や腹、首筋に粗塩を塗り込んでサウナに入る。滝のように汗が流れます。

3.極楽湯
太白区286号線沿いのスーパー銭湯(これも天然温泉付き)。竜泉寺の湯よりも一回り小ぶりだけど、それほど混んでいなくて手頃にお風呂が楽しめる。

4.やまぼうし
仙台近郊の泉ヶ岳の麓の温泉旅館。お湯は柔らかく気持ちよかった。職場のメンバーの送別会で行ったが、お風呂はもちろんのこと、食事も部屋も十分に満足できた。
決して広い旅館ではないが、ぜひまた来たい、また泊まりたい温泉宿でした!贅沢をいえば、せっかくだから露天風呂から泉ヶ岳の雄姿が望めれば、星5つでもいいなぁ。星4つ半!!

5.スパ泉ヶ岳
旅館やまぼうしが経営している日帰り専門の入浴施設。やまぼうしに泊まる前に来たのだけれど、やっぱりちょっと中途半端。


<松島近辺>

6.ホテル大観荘
松島では有名な老舗ホテルなので随分期待したけど、まさに普通のお湯でした。露天風呂から松島湾の風雅な景色が眺望できるはずだったけど、生憎の雨で何も見えず…、残念!旅館としても普通かな。去年の秋にI男声合唱団やH合唱団のメンバーと宿泊し、翌日は瑞巌寺で「斉太郎節」を歌いました!


<鳴子温泉近郊>

7.鳴子観光ホテル
普通の温泉旅館。もちろん良いお湯だけど、だんだん温泉に対して贅沢になってきて、普通じゃ満足できなくなってきた。まさに贅沢な話です…。

8.滝乃湯
鳴子観光ホテルのすぐそばになる共同公共浴場。入湯料150円!相当に熱いお湯だったけど、このまさに共同浴場の雰囲気が良いんです。味がある!

9.温湯山荘
I男声合唱団が、一ノ蔵の金龍蔵を訪問するときに定宿にしていた温泉宿。宮城中部地震でしばらく閉館していたが、一昨年漸くオープンした。昨年の2月に訪問。建物は新しく風情があるとは言えないが、のんびりした雰囲気が良かった。お風呂は普通だけど、これまた露天風呂でみんなで歌って楽しかったので、トータルでハート3つ半!


<蔵王温泉>

10.蔵王温泉大露天風呂
う~ん、この解放感、この壮大さ、この野趣味の豊かさ!めったにお目にかかれない大露天風呂です。ご存じない方はぜひぜひご経験いただきたい。冬は雪に埋もれて蔵王スキー場の一角になってしまいます。


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Facebookはむずかしい…

2012-06-16 | 徒然なるままに

以前は名前だけ登録して、たまに友人の投稿を見るぐらいだったFacebook、最近になって会社メンバーや合唱団関係のつながりが増えて、頻繁にやり取りをするようになった。
これまであまり手を付けなかったのは、どうもFacebookそのものが複雑でいろいろやるのが面倒だったため。だから深入りはしていなかった。でも「友達」が増えて、そうも言っていられなくなってきた…。

しかしFacebookって、なんでこんなに複雑なのかね。ニュースフィード?タイムライン?ウォール?友達?コメント?いいね?グループ?イベント招待?
第一、みんな本名や生年月日、出身校、勤務先までオープンしているじゃないか。もちろん「友達」になったりグループに登録しなければ情報交換できない訳だけれど、それにしてもオープンし過ぎじゃないの?
最近気づいたんだけど、「友達」同士はプロフィールを見られても構わないだろうし、何を言い合っても良いと思うけど、「友達」の「友達」(僕にとっては他人)のコメントも見ることができるし、その人のプロフィールも分かるんだよね。
これはちょっとまずいよなぁ~。SNSといってもFacebookはオープンなサイトだから、実質的に誰でも入って来れる。確かに「友達」として承認しないと情報交換は出来ないけれど、自分の「友達」の投稿にコメントしている「友達の友達」のプロフィールは見ることができる。非公開にする方法はあるようだけれど、なにせ細かくてよく分からん。ひょっとして自分のプロフィールを垂れ流ししてるんではなかろうか…。

ということで、結局ガイド本を買ってきた。まだこれから読むんだけど、プライバシー保護(これは自分だけじゃなくて、自分の友達の情報も一緒)については十分に気を付けるべきだね。
上手に活用すれば、Facebook上での情報交換は楽しい。
ただ、SNSにTwitterにブログ…。そんなにいろいろできないよなぁ~。

I男声合唱団の皆さん、我が友人諸君、しっかり使い方を理解して、楽しく情報交換をいたしましょう!
ホントにFacebookって、複雑すぎるんだからぁ…。えっ、それって中年オヤジだからじゃないかって?若い連中はなんの苦労もなくやっているのかな?



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呑む気オヤジの、呑む!~レストラン カノウ

2012-06-14 | 食べ物・お酒の話

某弁護士先生の接待で、久しぶりに本格的なフランス料理のコースを堪能させていただいた。(こっちが接待する方です)
お店は仙台駅近くの中央通り(クリスロード)の地下1F「レストランカノウ」
いやぁ美味かったなぁ~。前菜は冷製と温製、それぞれ5~6種類から選び、魚はお任せ、肉はやはり何種類もあって選べる。
もはやどんな前菜を食べたか覚えていないが(大丈夫かい?)、肉料理は子羊の何とかを選んだ。子羊のステーキの上にフォアグラのソテーが乗っていて、全然臭みがなく美味しかったよぉー。
そのあと、チーズ(これまた5種類ぐらいから選択可=僕は山羊のチーズ!)が出てきて、最後はデザート。デザートも、ちょっとの果物とムースに、別皿で上記画像のスイーツがでた。赤ワインとこういうスイーツも合うもんだね。
一応接待だったので、あまり写真を撮るわけにいかず、最後のスイーツだけしか撮りませんでした。
あの子羊のステーキを撮りたかった。
4人で食事して、グラスワインをそれなりに呑んで、@1万円ちょっと。そりゃ美味いわな。どうせ会社の経費ならもう少し美味しい赤ワインをボトルで呑みたかった。
でもたまにはこういう食事もしたいものです。酔っ払って帰ってきて、缶ビールをまた呑みながら「母ちゃん、今度連れて行ってやるぅ~!」と豪語していた、気がする…(^O^)/



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呑む気オヤジの聴く!~第50回仙台放送合唱団定期演奏会

2012-06-10 | 合唱

チケットをいただいて仙台放送合唱団の定期演奏会を聴きに行った。
この合唱団は創立が昭和18年という仙台の老舗中の老舗混声合唱団。元々はNHK仙台支局に所属するラジオやテレビに出演するプロ合唱団だった。昭和37年に一般合唱団(アマチュア)として再編成したという。
そういった経歴の団ということもあり、宮城県内でのトップクラスの実力派合唱団だ。仙台に来る前に、合唱を長年やっている友人から「仙台で本格的に混声合唱をやるならグリーンウッドか仙台放送だって」と聞いていた。それは楽しみ、期待して会場に向かいました。

今回は第50回の定期演奏会ということで、これまで同団やNHKが芸術祭参加や周年行事の時に委嘱して作曲し貰った曲を中心にプログラムを組んだそうだ。ほとんどが仙台や東北にゆかりの深い作曲家や詩人の作品だ。
内容的にも東北のお祭りや四季、民話などを題材にしたもので、一部難曲もあり初めて聴いたためちょっと眠くなる曲もあったけど、全体的に初めてでも聴きやすいプログラムであった。
そしてさすがに実力派合唱団、メンバーの年齢構成は20代~70代と広く、特に男声パートは年齢が高そうだったが、きっちりと声質が揃ってしっかりしたハーモニーと曲構成を聴かせていただいた。うーん、混声合唱も良いね。
仕事でもスポーツでも、音楽でもなんでも同じだろうけど、自分の実力の少し上、一定程度レベルの高いところを目指して努力していくことが、達成感や満足度の充実につながるんだと思う。合唱も難しい曲やレベルの高い合唱団に挑戦することも大切だ。コンクール出場もその一つかもしれない。
もちろん人ぞれぞれの目的も楽しみ方もあり、違って構わない。ただ合唱団単位で、そういったものをすり合わせて一つの方向性を持たせるのは、なかなか難しい。そんなことを、仙台放送合唱団の演奏会を聴いていて、また2つの合唱団に所属してみて、改めて考えた。


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再び、すけぞうへ

2012-06-04 | 食べ物・お酒の話

仙台壱弐参(いろは)横丁の居酒屋「すけぞう」、この店の酒や肴の充実ぶりについては、この前ご紹介した。
そのブログに、我が友人「ぼけマリ」さんがコメントくれて「すけぞうの店主は、中学時代の同級生です」とのこと。なるほどぉ~、それなら親方に確認に行かねば!
だけど、いつも混んでいるのでなかなか入れない。今日もダメかなと思いながら、先週末に店を覗いてみたら、カウンターが一席だけ空いていた。ここ、いいですか?

前回は親方お勧めの「お任せコース」だったけど、今回は一人だしアラカルトで注文した。「月山筍」親方が釣ってきた「やまめ」、そして「ほや刺し」
う~~ん、どれも美味しいなぁ。姫筍ともいう細長い筍を炭火で焼いて、熱々のものを皮をむいてマヨネーズで食べる。旨い!それから親方が釣ったやまめ、これまた旨い!
やまめは山形で釣ったそうだ。宮城は…ちょっとまだ難しいとか…。



ほや(真ほや)は酢ではなく刺身を選んだ。う、うめぇ~、日本酒にぴったりだ。純米酒の人肌ぬる燗なら、もっと最高だね。
酒は生ビールに…、日本酒は何を呑んだっけかな??もう忘れてしまった。3杯呑んだことは覚えているけど、どの銘柄を呑んだか忘れた…(-_-)まぁ、いいっか。



で、肝心の親方のこと。それなりに呑んで、親方の手も空いたころに声をかけてみた。
「親方って、古川出身ですか?中学の同級生で○○マリって覚えている?」
「えぇ、覚えていますよ。あれお客さん、この前ブログにうちの店を載せてくれた方?」
「あぁ、そうですよ。見てくれたんですか?」
「いや、うちの従業員の娘が時々店名でチェックしていて、それで教えてくれたんです」
「そうなんだ!」

そのあとは、もうマリちゃんを含めた同窓会の話で盛り上がった。
すっかり出来上がり、ヘロヘロ状態で、ぼけマリさんへ送るために親方と記念撮影。親方、これからもよろしくね、。今度マリを連れてきます!


(プライバシーもあるので、画像は小さ目に)




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最近のお気に入り

2012-06-03 | 食べ物・お酒の話

最近気に入っているのが、セブンイレブンのおにぎり「梅いっぱいおむすび」
おにぎりの真ん中に種を抜いた大きめの梅干しが埋まっていて、ご飯には刻んだカリカリ梅が混ぜ込んである。
ちょうど良い酸味と塩加減。これは美味いよ。セブンイレブンではいろんな新作おにぎりが出ているけど、これは傑作。
週に2回は朝食としております。(最近出社が早いので、会社で朝食です)
ぜひともお試しあれ!(^^)


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いとしのレイラ

2012-06-03 | コンサート・LIVE・演劇などの話
いとしのレイラ
クリエーター情報なし
ポリドール



Face bookにもちょっと書いたけど、今の日本生命のCMは「いとしのレイラ」がBGMで流れる。普通の生保商品の宣伝ではなく「みらい創造物語」編ということで、日生はお客様のために未来に向かってこれからも頑張って努力して行きます!というような内容。
でもなんでレイラ?それも後半のピアノソロから始まる部分。
ロック好きのオジサンには堪らない選曲、でCMの中身もちょっとグッとくる。別に中年オヤジ向けのメッセージでもないしなぁ。単にCM制作会社の担当が同年輩のロック好きなのかな。
とにかく良い曲です。この曲を知らなかった方、7分以上かかる長い曲ですが、最初からぜひ聴いてみてください!(YouTubeにいっぱい入っていますが、iPadからアップしているので、リンクさせません)



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