麦が実って黄金色に輝き、まさに麦秋(ばくしゅう)。
車の窓から見えるのは笠岡市の干拓地の黄金色になった麦畑です。
麦にも種類があって、食用の六条大麦や、ビールの原料となる二条大麦。
ここのはどちらなんでしょうかね。
ふと目をやると巨大な牧草ロールが広大な農地のあちこちに、ごろり、
ごろりと転がっております。
笠岡干拓地の風物詩でしょうか。
ちょっとのどかで、どこかの国の、どこかの牧場にいる雰囲気がしました。
北海道旅行をした時に美瑛や富良野で同じような風景を目にしたな~。
果てしない大空と、広い大地のその中で・・・。
つい口ずさんだ大好きな歌
乾いた牧草の匂いがしてきそうです。
牧草ロールは、計136ヘクタールの農地で栽培されている4種類の牧草を
刈り取った後、3日ほど乾燥させ、ロールべーラーという機械で巻いて完成
なんだそうです。
このロールが白いビニールでラッピングされ発酵したおいしい牧草は、牛さん
の毎日のご馳走になるのかな~。
車の窓から見えるのは笠岡市の干拓地の黄金色になった麦畑です。
麦にも種類があって、食用の六条大麦や、ビールの原料となる二条大麦。
ここのはどちらなんでしょうかね。
ふと目をやると巨大な牧草ロールが広大な農地のあちこちに、ごろり、
ごろりと転がっております。
笠岡干拓地の風物詩でしょうか。
ちょっとのどかで、どこかの国の、どこかの牧場にいる雰囲気がしました。
北海道旅行をした時に美瑛や富良野で同じような風景を目にしたな~。
果てしない大空と、広い大地のその中で・・・。
つい口ずさんだ大好きな歌
乾いた牧草の匂いがしてきそうです。
牧草ロールは、計136ヘクタールの農地で栽培されている4種類の牧草を
刈り取った後、3日ほど乾燥させ、ロールべーラーという機械で巻いて完成
なんだそうです。
このロールが白いビニールでラッピングされ発酵したおいしい牧草は、牛さん
の毎日のご馳走になるのかな~。
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