大阪、池田市にある「インスタントラーメン発明記念館」へ行って来ました。
日清食品の企業博物館なので、入館無料、サービス充実、中の施設の質も高く、大人も
子どもも楽しめる施設です。
館内ではチキンラーメンを研究していたという小屋(再現)があったり、「チキンラーメン」
「カップヌードル」に関するパネル展示など・・・
ミュージアムの中はそんな要素が満載です。
インスタントラーメンの歴史や秘密を知れば知るほど面白かったです。
実際の向上と同様の手段、“カップに麺を入れるのではなく、麺にカップかぶせるという方法”
が用いられていました。
日清食品の創業者である安藤百福さんが発案した「逆転の発想」と呼ばれる画期的な方法だそうです。
世界でたった1つのマイカップヌードル作りに挑戦しました。
カップの側面にペンを使って、好きなように絵や柄などを入れます。
カップの柄を作り終えたら、いよいよカップに中身を入れるコーナーへ。
ガラス板の向こう側に並ぶカップヌードルの麺部分だけがずらっと並ぶ光景は圧巻です。
スープは4種類、具材は12種類のなかから選択することができます。
自分の好きなものばっかり入ってるカップラーメンってすごく嬉しいですよ。
ガラス張りなので自分のカップの行方の一部始終を見守ることができます。
ラッピング用のビニールも用意されており、カップヌードルを入れた後に空気で膨らませます。
これに入れると、ビニールを潰さない限り鞄などに入れて持って帰れないので 目立つこの
パッケージがそのまま通行人に対する広告になるんだなぁと・・・・。
よく出来ていますよね~。
2007年に他界した即席麺の父の安藤百福さん、「チキンラーメン」「カップヌードル」の開発後は、
他社に技術を公開するなどで食文化に貢献 更には私財を投じて日清食品と共同で財団を設立し、
社会に大きく貢献したそうです。
日清食品の企業博物館なので、入館無料、サービス充実、中の施設の質も高く、大人も
子どもも楽しめる施設です。
館内ではチキンラーメンを研究していたという小屋(再現)があったり、「チキンラーメン」
「カップヌードル」に関するパネル展示など・・・
ミュージアムの中はそんな要素が満載です。
インスタントラーメンの歴史や秘密を知れば知るほど面白かったです。
実際の向上と同様の手段、“カップに麺を入れるのではなく、麺にカップかぶせるという方法”
が用いられていました。
日清食品の創業者である安藤百福さんが発案した「逆転の発想」と呼ばれる画期的な方法だそうです。
世界でたった1つのマイカップヌードル作りに挑戦しました。
カップの側面にペンを使って、好きなように絵や柄などを入れます。
カップの柄を作り終えたら、いよいよカップに中身を入れるコーナーへ。
ガラス板の向こう側に並ぶカップヌードルの麺部分だけがずらっと並ぶ光景は圧巻です。
スープは4種類、具材は12種類のなかから選択することができます。
自分の好きなものばっかり入ってるカップラーメンってすごく嬉しいですよ。
ガラス張りなので自分のカップの行方の一部始終を見守ることができます。
ラッピング用のビニールも用意されており、カップヌードルを入れた後に空気で膨らませます。
これに入れると、ビニールを潰さない限り鞄などに入れて持って帰れないので 目立つこの
パッケージがそのまま通行人に対する広告になるんだなぁと・・・・。
よく出来ていますよね~。
2007年に他界した即席麺の父の安藤百福さん、「チキンラーメン」「カップヌードル」の開発後は、
他社に技術を公開するなどで食文化に貢献 更には私財を投じて日清食品と共同で財団を設立し、
社会に大きく貢献したそうです。
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