しんさんのよもやま話

12月7日（水）曇

久しぶりに今週は名古屋に滞在。あまり予定はないと思っていたけど一応毎日出掛けることが多い。
昨日は元の会社の同期の忘年会、今日は田舎の友人から聞かれているモバイル監視についてS木氏の会社を訪問、明日は昔付き合いのあった関係会社さんがカレンダーや手帳をいただきがてらの昼食会に行き、夜は俳句の会の忘年会、明後日は病院に検査結果を聞きに行くことになっている。結局まだ予定が立っていないのは週末だけになりそうだが、どちらかで信長の最初の居城である清須城にでも行ってみようと思う。元々は郡上八幡城に行こうと思ってバスの時刻まで調べてあったが、雪予報と寒さでちょっとトーンダウン。
そんな訳で読みかけの小説は中々進まない。まぁ暇つぶしの材料の一つであるからどうでも良いことですが・・・。
なんとなく誘われるままに会社のOBが運営する俳句の会に入ってしまったのでまたしばらく続けることになりそう。でも一夜漬けの俳句でどこまで持つか我ながら不安。そして今年を振り返って作った句、またひとり友の訃報や年の暮れ。やっぱりありきたりから脱却できそうもない。
寒凪や浜辺を駆ける児らの声って作ったら寒凪は浜辺とダブると言われ変えろと言われても少々困る・・・とまぁ中々大変なことになっている。