21日のブログにチラッと「インプラント2本入れる手術をした」と書いたが、3日経過して先ず経過順調と言えよう。手術の様子は、別の地域SNSに書いたのを引用する。「ベテランの60歳一寸前の「おお先生」と息子の「若先生」、外部からの応援先生と助手(女性)一人の4人がかり。麻酔が直ぐ効いて手術スタート、「おお先生」が中心、歯茎を一部切り開き骨にドリルで穴をあける。まさに「ごりごり」と言っているのが聞こえる。その穴にインプラントを捻じ込んでいるのも分かった。インプラントとはチタンの「人工歯根」である。約40分位で終わって、「若先生」と「応援先生」で、骨の上の肉を縫い合わせる。インプラントを結構深く捻じ込んだらしく、上に装着する義歯は当たらないが、間に塗るものも貰った。薬は4日分、感染症防止、止血、解熱の三種類。帰宅して19時過ぎに「おお先生」から電話で様子を聞かれ、何かあれば携帯に、と言われた。結構な出費に見合うサービスかな、と思った。1日たってまずまずの調子だ。最終的に安定し、上に歯を載せるには半年位はかかるようだ。 」
インプラント手術は、健康保険が効かず、結構な値段の上、まだ技術が完全に確立していないのか、誓約書みたいのを事前に取られた。
インプラント手術は、健康保険が効かず、結構な値段の上、まだ技術が完全に確立していないのか、誓約書みたいのを事前に取られた。