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昨日の移動ルート

昨日の移動ルートの説明である。
目的地は墨田区本所吾妻橋にある。その場所は事前知識がないと見つけることが困難であった。
行った目的はコンサート、明確に表現すると発表会であった。発表終了後のフランス料理が第一目標だったといたら怒られてしまう。

上野駅を出て歩道橋の上から


上野駅までは私鉄とJRを使った。駅の外に出たら雨はポツポツ程度、あとは歩くことにした。まず浅草通りを西に向かう。


浅草通りを進んでゆくと間もなく神社にたどり着いた。

下谷(稲荷)神社


この辺りから先には仏具屋さんがたくさんあり目立つ。

浅草通りを途中で左折、有名な通りを通ってみたくなった。

合羽橋通り


調理、料理関係の問屋街・専門店で有名である。休日ということで大半の店はお休み。「合羽」で間違いないと思うが、「河童」を看板にした店もあった。先の方右手にある緑の看板が河童の絵である。

西側から浅草寺へ:先の方に遊園地?「花やしき」


浅草寺五重塔


吾妻橋交差点から吾妻橋方向を:橋を挟んで交番とビール会社ビル


つくられた関係者の方々から叱られそうであるが、ビルの上のモニュメントはゲテモノ以外の何物でもないと思わざるを得ない。

目的地:トライアールと読んで欲しいらしい


フランス料理(店)を表すものは見当たらない。「下町ワインサロン」と、さらに厳めしく「会員制倶楽部」とある。この門構えの扉を押しあけて入場であった。

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高価な買い物

昨日、上野駅で高価な買い物をしてきた。

切符


今日も買い物を行う。時刻表である。
まずは、日帰りで何コース計画できるのかで挑戦するつもりである。

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遠山記念館 【何となく】

20時45分に無事帰宅。行ったところは本所吾妻橋。行きは小降りの中を上野から浅草へ歩いて立ちより目的地へ、帰りは浅草まで歩き地下鉄で上野で出た。寄り道の目的はこのブログ対策であった。この一連のことは後ほどとする。

今回は手っ取り早く遠山記念館での画像とする。







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昨日の昼食に 【辣醤麺】

昨日の昼食は「辣醤麺」というラーメン?、「ラージャンメン」と呼ぶらしいものを食べた。食べに出掛けたり出前を取ったわけではない。

辣醤麺:角煮は勝手にトッピングした


唐辛子を練り込んだ麺を使っているらしい。辛いのかなと思ったがさほどのことはなかった。とんこつ味である。
結果として普通のとんこつラーメンの方が良かった。

今日は以前からの予定が入っている。東京の下町にである。台風4号の雨と風が心配であるが、呼び出されたのでシカタガナイ。


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遠山記念館 【板目模様】

東山記念館の邸宅には地元ではなく全国から集めた銘木なるものが使われているそうである。
梁や柱だけではない。今回は板や籤(ひご)にしたものの画像を投稿する。


【天井】







【欄間】








【壁等】





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冊子の送り方

昨日、薄っぺらな冊子が郵便受けに入れられていた。定期的?に届くものである。
あまり読む気にならないといっては失礼であるが、白状すると、字が小さくて読むのに苦労するからである。パラパラめくって資源回収用の段ボール箱へ投げ込むことになる。
郵便物ではない。宅配便で届くものである。

ここで採り上げたのは、たくさん届くこの種のもので初めての届けられ方であったからである。

余分な資材:宛名書きと封用レッテル、あとは冊子だけ


封用レッテル


今までは、紙やポリ(ビニール)の袋に入れられて、そこにあて名書きのレッテルが貼られていた。
今回のレッテルは再剥離の糊が使われており、何の苦労もなく剥がす事が出来た。今までのハサミを使っての切り離しや個人情報切り離しが必要ないのである。

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遠山記念館 【小さめの部屋を覗き見る】

遠山邸でたくさんある部屋の内小さめの部屋を覗いて見た。

火鉢


いろり(囲炉裏):この場所は小さめの部屋とはいえない


浴室


和式、洋式トイレもあったが画像には残さなかった。

貴重品保管庫:土蔵の入口、この奥に入れば広いはず、横に土蔵がもう一室


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今日の食材

今朝は雨は落ちていないが、空はドンヨリとしている。
雨が続く中でやっとのことトマトの初物を今日食べることになった。とはいえ一個だけである。

今朝のトマト


昨日のトマト


11日のトマト:前に投稿済みの画像


9日のトマト



【一言】・・・IDの取得

年金問題が取りざたされ始めてからずいぶん日数が経っている。
電話での問い合わせや社会保険庁へ出向いての確認がものすごいらしい。
手持ちの年金手帳の名前の漢字表示と保険庁から届く郵便物の表示も間違っていた。以前その件については異議を申し立てたことがあり、結果としてそれ以降届く郵便物の宛先は訂正され正しい漢字で届くようになった。しかし、手帳はそのままで構わないとのことであった。
急ぐ必要はないと思ったので、ネットでの問い合わせをしたいと考えた。そのための前提として社会保険庁からID番号を取得する必要があり、簡単に手続を終え送信してある。
そのメールを発信してからすでに一月を超えてしまっている。

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遠山記念館 【建物の仕切り】

遠山記念館の邸宅内で、いろいろな仕切り方法が採られている。
それらを撮り込んだ。















木材、土、ガラス、紙、竹など趣向をこらしたものである。

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雨の中で

雨の中、昨日の庭での撮り込み画像である。

丸坊主にしたサルスベリも遅ればせながら蕾が膨らんで


一株買った見切り品の桃太郎:これだけでも元がとれる


ベランダの下のベゴニア:見辛いが立木ベゴニアも


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遠山記念館 【建物を眺める】

遠山邸の説明では、総監督が施主の弟である遠山芳雄、設計が室岡惣七そして大工棟梁が中村清次郎となっている。いずれも知らない方たちである。
しかし、「室岡惣七」には引っかかるものがあった。調べてみたところ入間市にある石川製糸迎賓館の設計者であった。この迎賓館は今では入間市の資産になっており、公開を始めた折に見学に出掛けていた。こちらは洋館建てであり、国道16号線のすぐ横に位置している。こちらも見る価値がある建物である。

敷地面積約9200㎡、途方もない敷地である。貧乏人的発想をすれば小さな家を建て残りで野菜を作りたい。しかし、憧れもする。

建屋配置図


東棟:木造茅葺平屋、約200㎡


中棟:木造瓦葺二階、約290㎡


西棟:木造瓦葺数寄屋造、約200㎡


茶室?


茶室:予約すれば使えるとのこと


長屋門:裏側からの撮り込み


ひな祭りの前後には遠山家の雛段飾りが中棟に展示される。

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ハガキ

昨日ハガキが届いた。正確に表現すると封書が届いた。その中に絵ハガキが入っていた。
ブルガリアの知人からで、首都ソフィアで投函されたものである。通信文は表(裏?)面にキチントに読める(日本)文字で書いてあった。次回届くとすればアメリカからの絵ハガキになる予感がする。

ハガキ


今の建物は違ってきているのかも知れない。屋根の瓦(石板?)と石橋は興味を誘うものである。


ハガキついでに「遠山記念館」で見かけたハガキを貼り付ける。はがきと言っても枚数がすごい。数え切れない枚数である。

ハガキの木(タラヨウ・多羅葉)


この木の葉に切手を貼って投函すれば郵便物として扱ってくれるスグレモノである。もちろん、最小限のことは書かなくては配達してくれない。書くというよりキズツケル必要がある。本当のことかは知らないが、「葉に書く」ということから「葉書」の語源とも言われている。雄雌別体だと聞いている。実に気が付かなかったということは此処の木は雄なのであろうか。

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遠山記念館 【ガラス越しに庭を眺める】

遠山記念館では、美術館を覗いたあと遠山邸本館へ入った。
美術館は2階建の鉄筋コンクリート造り、1970年4月竣工となっている。今井兼次という方の設計だということである。美術館の中はもちろん撮影はダメ、今回は屋敷の中に座り込んで外(庭)を撮り込んだ画像を投稿する。

表玄関の中から:この場所だけは例外、ガラス越しではない


東棟、18畳の部屋から


東棟、畳廊下を曲がったところから


中棟、10畳の部屋から:この西側にも18畳の部屋がある


西棟、7畳の部屋から:東方向


西棟、7畳の部屋から:南方向


西棟、12畳の部屋から:茶室方向


座り込んでポカンとぼんやりしているのも良いものである。特に今回は貸し切りであった。

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一株だけ 【ネジバナ】

庭で、といっても地下にではない。
ネジバナが一株だけ現われて今花をつけている。
芝刈りをする時ネジバナが出ているとそこだけからなくて残してあることがよくある。

ネジバナ


ただでさえ撮り込みが難しい小さな花、咲いている場所が良くない。、

芽が出た場所


昨年のこの時期、サザンカを挿し木した発泡の箱で、周りはもろもろの草木が生い茂っている奥の方である。

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遠山記念館 【無料の領域から】

東側隣の隣にある川島町にある「遠山記念館」を採り上げる。分割投稿とする。
今回は入場料金を払うところまでである。700円はいささか高い。

来客があった時や一人でぶらり、何回目の訪問であろうか。


駐車場から


蓮池:西側


 

蓮池:東側


美術館


遠山邸正面(東棟):中棟、西棟とつながる。庭園は勿論、茶室、墓所まである


パンフレット




パンフレット(美術館の案内)


当地出身の経済人が成功の暁に苦労をして育ててくれた母親の住まいとして建てたものである。とにかく凄い2年7ヶ月かけて昭和11年に完成したとある。生まれる数年前の出来事である。

人影はない。受付に男性1人、あとは帰る折に出会った庭師の方2人だけであった。
受付で雑談。知ったかぶりで聞いてみた。「以前数回、美術品が盗難に遭ったニュースが流れたが、その後も発生してますか」が質問。「最近犯人が捕まって無くなったものがそっくり戻ってきました。金儲けでなくて、自宅で眺めるための盗みでした」が回答。
目出度しメデタシ。

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