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パソコンマウスの単三電池

5月28日の夕方の投稿の付け足しに、【こぼれ話】というものを入れた。「一見立ち上がり完了してデスクトップの表示はできたが、マウスのポインター(矢印)がディスプレイの真ん中で止まったまま微動だにしなくなってしまった」というものであった。結論はいわゆるフリーズではなく、マウスの単三乾電池二本を交換してオシマイ。まだ使い始めて一月も経っていない時のトラブルであった。

使っているとこの現象、つまり電池の寿命が極めて短いことが分かってきた。仕事で使っている人はどのようにして乗り越えているのであろうか。「電池交換すればいいじゃないか」と言われそうである。
しかし、ケチな自分にとっては我慢できなくなったのである。

使用中のマウス・表側:コードレス光学式


使用中のマウス・裏側:電池切れでも発光しているのでヤヤコシイ


電池交換要領:パソコン異常になった電池をカメラにセットすると電源入らず


一時しのぎ:コード付光学式。捨てないで持っている。正規使用にする手もある
 

コード式マウスにさえすれば、パソコンのこのフリーズモドキの不具合は発生しない。いっそそのようにとも考えるがせっかく備えたアンテナ送受信装置がもったいない。つまらない言いわけである。

自分はケチだと言いながら、充電式単三電池を購入した。一番安いものの購入とした。

経費節減たい作品:充電式単三電池、デジタルカメラとの共用とする


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野草の収穫とおまけ

零れ種から発芽、花をつける三時花(ハゼラン)の葉を食材にしていることは何度か採り上げたことがある。
昨日収穫したが、雨の後ということで泥のはねっ返りが付いたものと逆に洗い流されて見た目にはきれいなものが混在していた。生でかじってみると少々滑りは感じるが癖がないことがわかる。

三時花(ハゼラン)の葉


植わっている環境?によって葉の大きさが極端に違っている。大きいものは長さが20㎝ちかい。


その途中の見つけたものがある。最初は風に飛ばされて付着したゴミと思ったが、よく見るときれいな蜘蛛であった。名前もやっとのことで確認できた。

アズチグモ:よく観察すると糸で巣作りする蜘蛛であることも判る


拡大:サングラスをかけている。オシャレである


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