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異常の解消とその反対

昨日は、月下美人の茎(葉)が異常に伸びた様子を投稿したが、その状態が花芽を着けない原因であると勝手に決め込んだ。その部分を伸ばすために栄養を取られ蕾どころではないという理屈付けである。

決め付けたからには花を咲かせるための手段を早速こうじた。





かなりの手術となった。結果は良い方へ現れると考えている。

夕方2階の6畳の部屋へ上がった時、鉢植えのセロウムがこれまた手術を受けていることに気付いた。想定外の出来事である。

痛々しいセロウム




一番新しい初々しい葉が折れさがっていた。
午前この辺りに背を向けて座り込み、一面に広げて乾燥中のアマチャヅルを鋏で刻んでいた奴がいたのである。年をとった奴で、背中でこの葉を押して折ってしまったのに気付かないでいたらしい。全く悪い奴である。

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庭の蕾

昨日夕方、雨が止んだ時に撮り込んだ蕾を投稿する。庭のものである。

ヤマユリ:12個の蕾がある。アブラムシを水責めで退治成功、元気になった


ギボウシ:今年はアリの被害なし。今は一つ、成長すると沢山に


ニガゴリ:現在の蕾は全て雄花


シュウメイギク?:正解模索中。シュウメイギクにしてはいささか早熟・・・


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