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太郎右衛門橋と桶詰橋



荒川に架かっている橋を二つ採り上げる。

【太郎右衛門橋】

前のことになってしまったが、その時の気分によって通勤のルートを変えることがあった。その選択肢の一つがこの太郎右衛門橋を渡るものであった。
通勤に使った当時と今の橋では大差ない(同じ)と思える。
しかし、間違いかも知れないが、この名前の橋を最初に渡った時は冠水橋であった記憶が残っている。


右岸、橋の袂から


橋の上から:河川敷でも圏央道が工事中、笠山・堂平山が見える


荒川:上流方向                 :下流方向
 

橋の長さは1キロ位はありそうである。


【桶詰橋】

太郎右衛門橋の下流に位置している。この橋の現状を見てみたかったのがこの日の行動の発端であった。
かすかながら残っている記憶とは程遠いものであった。冠水橋モドキである。昔はもっと小さな橋だったと思う。橋にたどり着く前後の取り付け道路もひどかった。「いつもの癖、ひどい道ほどスピードを出す」と同乗者から言われた記憶がある。

左岸、橋の袂から:長さは30m?ぐらい


荒川:上流方向                 :下流方向
 

橋を渡って橋の袂から


少し離れて



ここまで来て思い出した。この先の西方向に入間川が流れている。そこにも冠水橋があったはずである。次回確認に行くつもりである。

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大きく育っています 【ヒメダカ】

今年の場合、ヒメダカの稚魚育成用の最初の水槽を準備したのは5月10日であった。古い発泡スチロールのリンゴ箱を洗って水道水を張り4時間ぐらいで準備完了。親のいる水槽から棕櫚の網を取り出し、新しい水槽へ入れた。
それからもうすぐ2カ月が経つ。

水槽の置き場所によって育ち具合に極端な差が出るとは前に書いたが、育ちの良い方の今をアップする。

今年生まれのヒメダカ


親と同じとはいえないが


そろそろ産卵を始めるのも出てきそうである。

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