ブログへの初挑戦。目標はただ一つ、毎日何かを登場させる。続くようであれば次へ挑戦。
何気ない毎日
嵐山目指して 【菅谷館跡を目指して・行き】
昨日嵐山まで行った経路の説明である。往復の「往」だけである。
石坂の森入口:バス道路を横切り、目的地への最短路へ突入
地籍が石坂でありこの名前で呼ばれている。公園化したと聞いている。その証拠が駐車場。知る人ぞ知る状態で、案内も何もないようである。地ならしにちょっとおまけをつけた程度の駐車場である。
石坂の森進行中:進んでゆくと右手に谷津。昔は谷津田
石坂の森出口へ到着:ここまで約15分、まずまずである
分かれ道:左矢印方向へ進む
ここへ入らずに直進 分岐を上に辿る。いよいよ悪路へ
公道へ突き当たり、さらなる悪路右斜めへと進路をとる。これが誤算の始まり
この先すぐに悲劇が訪れた。後ろのタイヤの音がおかしい。降りて調べたらパンクであった。悲惨である。ほとんど人が通った形跡がない荒れ放題、しかも雨が降った後である。自転車を押すしか手がないのである。ここまで来たからには引返す気がしない。自転車を押しの一手である。
笛吹き峠でパンク姿:自転車の汚れ、ズボンの裾は見事な汚れで非公開
学校橋到着 河原ではバーベキュウ:楽しそう
古の昔、ほぼ同じコースを団体さんで子供たちを守りながらこの場まで来て同じこと(バーべーキュー)をしたことが頭をよぎってしまった。今日の団体さんはテントの表示から地元の方達と分かった。
国立婦人会館の前に:ここを更に進む、右方向にである
さらに自転車を押して進んだが、あるべき所にホームサンターがないのである。
ガソリンスタンドがやっと現れた。なんとか助かった。助けてもらった。その代り3000円の出費。
パンクは「どちらかと言えば重傷」と言われた。ただし、同じところに「ハの字」の傷、ゴムパットは一枚で済んだ。自己観察では「どちらかと言えば軽傷」であった。タイヤも傷んでいないみたいである。
修理終了後引返して「菅谷館跡」へ。ここに到るまで2時間と20分かかってしまった。1時間45分ぐらい予定オーバーしたことになる。
以下後日報告とする。
石坂の森入口:バス道路を横切り、目的地への最短路へ突入
地籍が石坂でありこの名前で呼ばれている。公園化したと聞いている。その証拠が駐車場。知る人ぞ知る状態で、案内も何もないようである。地ならしにちょっとおまけをつけた程度の駐車場である。
石坂の森進行中:進んでゆくと右手に谷津。昔は谷津田
石坂の森出口へ到着:ここまで約15分、まずまずである
分かれ道:左矢印方向へ進む
ここへ入らずに直進 分岐を上に辿る。いよいよ悪路へ
公道へ突き当たり、さらなる悪路右斜めへと進路をとる。これが誤算の始まり
この先すぐに悲劇が訪れた。後ろのタイヤの音がおかしい。降りて調べたらパンクであった。悲惨である。ほとんど人が通った形跡がない荒れ放題、しかも雨が降った後である。自転車を押すしか手がないのである。ここまで来たからには引返す気がしない。自転車を押しの一手である。
笛吹き峠でパンク姿:自転車の汚れ、ズボンの裾は見事な汚れで非公開
学校橋到着 河原ではバーベキュウ:楽しそう
古の昔、ほぼ同じコースを団体さんで子供たちを守りながらこの場まで来て同じこと(バーべーキュー)をしたことが頭をよぎってしまった。今日の団体さんはテントの表示から地元の方達と分かった。
国立婦人会館の前に:ここを更に進む、右方向にである
さらに自転車を押して進んだが、あるべき所にホームサンターがないのである。
ガソリンスタンドがやっと現れた。なんとか助かった。助けてもらった。その代り3000円の出費。
パンクは「どちらかと言えば重傷」と言われた。ただし、同じところに「ハの字」の傷、ゴムパットは一枚で済んだ。自己観察では「どちらかと言えば軽傷」であった。タイヤも傷んでいないみたいである。
修理終了後引返して「菅谷館跡」へ。ここに到るまで2時間と20分かかってしまった。1時間45分ぐらい予定オーバーしたことになる。
以下後日報告とする。
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今朝の庭から
昨夜の雨はやんでいるが、雲は厚そうである。
先ほど庭で撮り込んだ。
オオバギボウシ
長雨と先日の強風で痛めつけられている。今年はイイトコナシで終わること間違いなし。開花して奇麗だと感じたのは最初の一輪だけであった。
アブラゼミの脱け殻:スグリの木で
昨日の日中にはなかったので、この夜間に飛び立ったと思われる。今年は未だ蝉の鳴く声は未だ聞こえてこない。雄であれば今日聞くことになる。
先ほど庭で撮り込んだ。
オオバギボウシ
長雨と先日の強風で痛めつけられている。今年はイイトコナシで終わること間違いなし。開花して奇麗だと感じたのは最初の一輪だけであった。
アブラゼミの脱け殻:スグリの木で
昨日の日中にはなかったので、この夜間に飛び立ったと思われる。今年は未だ蝉の鳴く声は未だ聞こえてこない。雄であれば今日聞くことになる。
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