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荒川のサイクリングロードを走る

今ではさいたま市となっているが、言いなれた呼び方をすると浦和市。その北の方北浦和から滑川町の森林公園までサイクリングロードが繋がっている。
大半は荒川沿いを走ってる。正式名称は「さいたま武蔵丘陵森林公園自転車道」というらしい。いかめしく聞こえてしまう。距離は調べていないが、あてずっぽで言うと片道50キロ近くはあるような気がする。

コース案内図:太郎右衛門橋の袂で


この辺りでは荒川の左岸の土手の外側に舗装された道で、要所に自動車の進入を防ぐ柵が立てられている。

一昨日は正規の「さいたま武蔵丘陵森林公園自転車道」も走ったが、左岸河川敷内のサイクリング専用道路も走った。ここも拡大して「さいたま武蔵丘陵森林公園自転車道」と言ってもいいのかも知れない。

河川敷の専用道






とにかく自転車通り(人通り)が少ない。


太郎右衛門橋の近くまでは一般道を選びながら行った。がよく考えると、我が家の近くであるこども動物自然公園を起点としたサイクリングロードもあるのである。しかも反対側の起点は「さいたま武蔵丘陵森林公園自転車道」と繋がっている。このサイクリングロードについては完全にその経路を把握できていない。近日中に探査してみることにする。

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どケチの実践

昨晩のニュースで100%理解できる方言が聞ける画像が繰り返し放映されていた。懐かしささえ伝わってこないニュースであった。梅雨前線の位置が気になる。


最近テレビで「明日からではまにあわない」という声が流れてくる。
それにつられて実践というわけではない。少し遡った時点から実践し始めた。
顔を洗う時は無駄には水を使っていないと考えている。しかし歯磨きの時はそうとも言えなかった。しかも歯磨きは食後3回は行っている。
最近はコップ一杯歯磨きを実践している。

通常の荷姿


歯ブラシをくわえた後:すぐに水を入れておく


水量はこの位置:なみなみでなくて良い


手順を間違えないために


始めた当初は、せっかく水をコップに確保していながら蛇口から水を出してしまうことが多かった。そのための対策として、上画像のように間違って水出ししないような予防策を実施していた。しかし今ではこの姿勢を取らせる必要がなくなってきた。定着した、学習したということである。
ブラッシングが終わった後の手順は、まず口をすすぐことである。それが終わってから残った水をブラシに掛けながら親指の腹でブラシを撫でればバッチリである。

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