ブログへの初挑戦。目標はただ一つ、毎日何かを登場させる。続くようであれば次へ挑戦。
何気ない毎日
ヒメダカの水槽を増設
今年生まれのヒメダカを眺めていると、水槽の置き場所によって極端に成長のスピードが違ってしまっている。太陽がもたらす水温の上がり具合での差である。家の東側軒下の水槽のメダカたちは他に比べると極端に小さいのが分かる。天災ではない、人災である。
親のメダカは相変わらず卵を産み続けている。かなりの卵は隔離した水槽の移し替えたが限度がある。
仕方がなく親のいる水槽で生まれた稚魚は早々と父母たちの餌になってしまう。
最近スーパーの食品売場の空箱置き場に発泡の空箱が置かれ始めた。リンゴやブドウの運搬用のものである。
それを今のところ2個もらってきた。もちろん水槽にでっちあるためである。
新しく設置した水槽:左側は昨日(30日)、右側は27日もらってきた
その日のうちに水道水を張った。翌日親のいる水槽から棕櫚のヒゲ?を取り出し新しい水槽に入れておいた。
上の画像の右側の今日
すでに稚魚が目白押しになっている。左側には今のところ稚魚は見当たらなかった。小さくて見つけられなかったのかも知れない。
今年生まれの先輩
写っているのは大きい部類。このくらいになると親と同居させても問題はないし、さらにしばらくすると卵を作るのも出てくる。
親のメダカは相変わらず卵を産み続けている。かなりの卵は隔離した水槽の移し替えたが限度がある。
仕方がなく親のいる水槽で生まれた稚魚は早々と父母たちの餌になってしまう。
最近スーパーの食品売場の空箱置き場に発泡の空箱が置かれ始めた。リンゴやブドウの運搬用のものである。
それを今のところ2個もらってきた。もちろん水槽にでっちあるためである。
新しく設置した水槽:左側は昨日(30日)、右側は27日もらってきた
その日のうちに水道水を張った。翌日親のいる水槽から棕櫚のヒゲ?を取り出し新しい水槽に入れておいた。
上の画像の右側の今日
すでに稚魚が目白押しになっている。左側には今のところ稚魚は見当たらなかった。小さくて見つけられなかったのかも知れない。
今年生まれの先輩
写っているのは大きい部類。このくらいになると親と同居させても問題はないし、さらにしばらくすると卵を作るのも出てくる。
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今年の仕上がり 【スグリジャム】
今年のスグリによるジャム作りの結果報告である。
ビン詰め完成品:完成実重量998g
煮込み完了:風体含め1813g
風体重量は:815g
差し引き998gが製品重量であった。調理前のスグリが797g、加えたには砂糖とレモン1個の搾り殊汁であった。
ビン詰め完成品:完成実重量998g
煮込み完了:風体含め1813g
風体重量は:815g
差し引き998gが製品重量であった。調理前のスグリが797g、加えたには砂糖とレモン1個の搾り殊汁であった。
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