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星を見たさに

最近何となく話題に上ってくるマックノート彗星を画像に納めたくなった。そろそろ終息になりそうである。

今日は曇りで一度はあきらめた。ところが夕方近くになって晴れてきたのである。
そこで出掛けた。場所はしばらく前に採り上げた樹木伐採跡にした。越辺川の橋よりも標高が高いからである。

結果からいうと彗星を捉える事が出来なかったと判断している。日が落ちる方向に雲が出てきたのである。しかも時間と共に増えてきていた。
しかし、撮り込んだ画像を悪戯し確認してみるつもりではいる。明るさやコントラストなどをいじってみるということである。ウンガヨケリャ見つかるかも知れない。いやそれはあり得ないと思っている。

日没直前


山の端へかかった瞬間


消え去った瞬間


日没後


彗星モドキ


しかし別撮り込み画像に彗星がはっきり撮り込まれていた。・・・真っ赤なウソ。ジェット機の生産物である。


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日の出前の西と東と上

以前と同じような画像で投稿する。

朝6時半前、日の出前の画像である。

西





上空:新月までもう少し


メズラシイ事に珍しい月を観察できた。
あっさり表現すると手ブレであるが、月が二つ重なっているように見える。

【ついで】
朝は納豆で済ませるということを長年続けている。気に入っているのだが、困ることもある。冷蔵庫に入っている何種類かのジャム類が減らないのである。今話題の賞味期限を過ぎた食材になっていると思われる。しかし捨て難い。そこで納豆を冷蔵庫に常駐させる事をしばらく控えることにした。買わないということである。今朝から実践してゆく。
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東松山平和資料館で



物見山の平和資料館の本館を通り抜けると一度外へでる。そこから展望台へ上るエレベーターがある。その場所から撮り込んでみた。

展望塔を見上げて:上空は快晴、雲ひとつない


噴水中


本館側にはガラスの壁があり、光を受けて反射したり写し出したり中が見えたり、いろいろな造形を作り出していた。










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ここからも富士山が見えた

今年の大河ドラマは、この後も何回かブログの材料を提供してくれる予感がした。
第1回目に続き昨日2回目にその根拠を示してくれた。
島田冠水橋がまた最終場面で登場した。

昼間の場面、テレビからの撮り込みは色合が面白くないが、実際見てみるとなんの疑問を感じない。
現地の地形がキチント生かされて、尚且つ話題にしている場所からの景観を作り出していた。その場に生えている草木もあれば画面で植えられたものもある。その区別は現地を知らなければ分からない。高圧鉄塔は消され山並みが登場。気がつかなっかた人も多いと思うが富士山まで登場していた。

山本勘助橋へ登場


富士山が

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嫌な予感がする場所

今日午後3時を過ぎてからブログの材料を手に入れるために出かけた。1時間半強の外出であった。最近は平地方面へ行っても良い材料がないので逆方向の物見山方面とした。
この方向はしばらくぶり(月の単位)であった。
坂を上り始めたら直ぐに変化に気付いた。山林の一部分の木が伐採されていたのである。
結果として、そこからの景観は極めて優れたものに変わっていた。今までは樹木から僅かにその先が垣間見えていたと思うが、今は秩父や丹沢山脈方面が丸見えであった。喜ばしい結果で推移はしない予感がする。近いうちに別の目を遮るものが出来上がってくると思えるからである。例えば資材置き場、最悪な場合は廃材置き場ということも無きにしあらずということである。

樹木伐採直後


帰りにまたその場所を通った。残念ながら山の端へ太陽は沈んでしまった後であった。

日没直後:何とか探せば富士山が?


富士山が見えるはず?


これで確認



平和資料館、物見山そして岩殿観音と駆け足で回ってしまった。結果はブログで小出しとするつもりである。

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風呂の蓋がオシャカ

家の一階部を改造してからまだ数年しか経っていない。
その時の主目的は壁を出来るだけ無くす事、即ち外の光で出来るだけ室内を明るくする事とキッチンの整備であった。

それにあわせて風呂も新しくした。バランス型からユニット型へ変更した。その風呂の蓋がオシャカになってきたのである。

一枚から二枚へ変身中


丸めると




このタイプであれば丸めてバスタブの脇に立てておくにはモッテコイだとは思うが欠点も多い。画像のように破れ始めることやアカやカビなどの汚れの清掃が極めて困難であることなどである。破れている場所は画像に写っていない左側にも存在している。

バスタブの形状から何も角部をカットする必要はない。長方形のままでよいのである。何か適当な材料を見つけて手作りの蓋を新調することになる。既製品を買ったほうが安いかもしれないが、軽くて溝がないものを探すつもりである。
それまでは、完全に二つに分断して使わざるを得ない。
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冬季限定目の保養

毎年やっている事である。
夏野菜の冬越しにもなると思うが、野外での冬越しは絶対失敗する心配はしていない。単なる期間限定の目の保養である。

刈り取った茎の割合大きめのところをよく水洗いをしてコップへぶち込んでおく。水は時折交換はしている。餌はやらない事にしている。

投げ込んだ時点


今日現在


やがて根っ子も出る


そして少し遅れて、

やがて芽も出る


しかし、いくら待っても花は出てこない。

新芽が増え気温(室温)が上がってくると必ずアブラムシが出現してくる。よく洗うのはこれを避けるためであるが、敵もさるもの、お出ましにならないことはあり得ない。
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大滝神社・湧水公園

前の投稿で投稿した小淵沢の大滝神社と隣接している湧水公園の画像を採り上げる。

大滝神社で:山林


大滝神社で:碑


大滝湧水公園


レストラン


あいにくの雨と店(レストラン)休みであった。しかし、居合わせた店の方から生魚を分けて頂いた。ニジマスだったかヤマメだったかはっきり覚えていない。後者だったような気はする。

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大河ドラマ

今年の大河ドラマは「風林火山」、第1回は先の日曜日の放映であった。その日は出かけたので見ることは出来なかった。
しかし今朝ビデオテープに入れておいたことを思い出した。
見たい理由はただひとつ、縄張りにしている散歩(自転車)コースのなかに含まれている越辺川に架かる島田冠水橋が何時登場するかという事であった。以前投稿した土手を移動中に足止めを食った所である。

テープを見て驚いた。第1回目にしてその場所が登場したのである。
場面は夜暗くなってからで、手直ししても昼間に収録されたものとは思えない。という事はまだまだ同じ場所が出てくるはずである。足止めされた時は昼間の場面の収録であったとしか思えないのである。

テレビ画面から:島田冠水橋




晩秋の島田冠水橋


初回のなかにはこの場面の直後に更なるオマケが現れたのである。
秋に尋ねた山梨の小淵沢(変な名前であるが今は北杜市、南アルプス市よりは良い)に行った時に訪れた場所まで出てきたのであった。
夕食の食材を仕入れに生き魚を買いに連れて行って貰ったところであった。近くにロケをした場所でその時点ではテーマパークのように変身していた場所があったが、この場所まで出てくるとは思いも寄らなかった。
大滝神社であった。そこから湧き出た水で湧水公園が作られて釣堀もあった。店はあいにくの休業日、しかし親切に分けてもらう事が出来て美食を味わえた。

テレビの画面から:大滝神社




秋の大滝神社


何か儲け物をしてしまった気持ちになった。
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撮り込んだ画像が傾く

最近の傾向として撮り込んだ画像をパソコンで見てみると何となく傾いている事が多くなってきた。脳が何らかの指示を出し始めているのかも知れない。
嫌な現象である。それでも前後の傾きは我慢できるが左右の傾きはいただけない。

その撮り込み終えた画像の傾きを調整する方法を探していたが、「これで」と決めた。
誇張した画像での説明とする。

今までならば


撮りたい部分を出来るだけ大きくしていた。
そこで方針を変えた。少し小さめに撮り込むことにした。

新撮り込み方による画像


あくまでも極端な例である。頭が変になったといってもここまでは傾かない。

目的画像の傾き補正


これを手っ取り早く正確に出来るやり方を探していただけの事になる。【JTrim】というフリーソフトが一番簡単に出来るという結論になったのである。当然探せばもっといいものも見つかるとは思うが、これだと決めてしまった。

【Vix】使用のトリミング


トリミングはどのフリーソフトでも同じように簡単に出来る。

この遣り方を全ての画像でおこなっているのではない。まだそこまで頭は鈍ってはきてない。ほんの一部だけでの事である。
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両国への話題の最後

日曜日に撮り込んだ画像でここまで引っ張った事になる。今回で終了とするつもりである。

隅田川両国橋から上流JR総武線方向:電車通過中


両国橋の上から豪華?客船
 

いずれも河口方向へ向かっていた。満員御礼とはなっていないようであった。

旗のぼり


道を挟んで二枚:同じ時間の撮り込み、太陽のある場所による違い
 

館内へ:初場所らしい茶屋の飾り付け


ご挨拶中



またブログ投稿材料探しが始まる。
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クチナシの実

昨日午後に墓参りへ出かけた。
風がなく楽な日和であるが、杉の枯葉が散らばっていて掃き取るのに時間をとってしまった。

その寺の境内でクチナシの実を撮り込んだ。花の頃の一面に漂う甘い匂いが想像できる。

全体画像


ズーム


更にズーム


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靖国通りからの眺め

日曜日の午後2時半前後に岩本町交差点から両国橋まで靖国通りを歩きながらビルのガラス窓に写る建物と空を撮り込んでみた。

大和橋交差点で


東神田交差点で:反美倉橋方向


浅草橋交差点手前から交差点方向


浅草橋交差点から


はっきり見分けが出来なかったが、このビルは図体が大きいが中が抜けているような感じを受けた。要は城壁部分だけで?出来ているようであった。
このビルまたは先隣のビルの一箇所の入口扉に「素人の入場はお断り」という意味の張り紙がしてあった。素人の説明が必要である。

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国技館からの持ち帰り物

両国国技館での大相撲観戦のとき、持ち帰った土産物の中に大きめ(給湯口64mm、晋山窒製)の急須があった。
急須そのものではなくその梱包を採り上げる。

外観


印刷がされたダンボールで3パーツで構成されている。組み立てはホッチギスを使ってある。

組み立て部


パーツ


製品を安全に守るための梱包だと思うが、疑問に感じる事がある。その道のプロであればなるほどなと直ぐにガッテンするかも知れないが、その知識はない。
ダンボールへの直接印刷したいという拘りなのか、出荷数量も含めたコスト面を十分に考慮した結果なのか、顧客の要請なのか、それとも・・・・分からない。
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神田川

7日の話題はまだ続ける。

靖国通りと神田川そしてJR総武線は近距離を所を並行している。
秋葉原駅から靖国通りへ行くときに神田川を先ず和泉橋で渡ることになる。
今回はその神田川に関する画像をアップする。

和泉橋から万世橋方面:万世橋は見えない。見えているのはJRの架橋と電車


横断歩道が近くにはない。横断するためには歩道橋しかない。

歩道橋上から和泉橋下流方向:飛んでいるのはユリカモメ。古の人は都鳥といった


川面にもユリカモメが浮かんでいた。季節柄頭羽は黒くない。

隅田川との合流点直前は有名な柳橋(通り)である。

道路標示                      柳橋
 

橋の袂はコレマタ有名な船宿


柳橋から上流の浅草橋方向


柳橋から両国橋方向               両国橋から浅草橋方向
 

川に浮かぶ白点も飛んでいるのもユリカモメである。
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