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庭の食材

庭の京菜(水菜)はますます美味そうになってきた。

京菜


間引きをしてやれば残った株はもっと大きくなってくれる。花茎が出始める前には全てを使い切る事にしたい。
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秋葉原駅を下りて見上げる

昨日、秋葉原駅の電器街側(西口)の出口を出て上を見上げた。約30年振りである。

変わったというニュースは聞いていたが、駅に隣接する所はそれなりに変わっていた。それ以外も変わったのかも知れないが建て替わった建物を特定できるほどの変化はないように感じた。

画像は全て電器街側から撮り込んだものである。

この辺りは昔更地では?:自信なし


左側は以前部分的に中二階


船のような形のビルは西口


西口のビル


時間に制約があったので建物の中を確認する余裕がなかった。ここから靖国通りへ行き隅田川の両国橋へ向かった。
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初場所始まる

昨日は上京した。おのぼりさんである。

この年になって薄情な人間になってしまっているのに気付いた。実は前々から厚木のハーモニカコンサートへ行く約束をして、しかも楽しみにしていたのであった。ところが2日前に両国へとの誘いがあり、アッサリ乗り換えてしまったのである。どちらも同じ同窓グループの仲間であった。

秋葉原


駅前の一角は見違えるように豹変していたが、この場所は昔の面影を十分残していた。

最終目的地


秋葉原から総武線で2駅、数分で着く筈であったが、折角のお出まし、靖国通りを歩いて隅田川の両国橋を渡った。

諸々の話題は後ほど。
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玄米炊飯に挑戦

今朝、初めて玄米を精米しないでそのままの炊飯に挑戦してみることにした。

玄米炊飯


取扱説明書に目を通した。まず水の量が多くなり、炊き上がりの時間も20分ぐらい長くかかると書いてあった。

炊きあがり


キチント玄米の状態が表現されている。

茶碗へ


早速食べてみた。精米したものとは全く違った食感である。胚芽精米ではないので当然糠も含まれている。歯当りを感じるのは胚芽部であろう。十分に食べ得ると感じ取れた。指定されたとおりの水量では幾分多すぎるかも知れないが、炊き上がり直後での見た目と食感である。蒸らしたあとでは変わってくるかとも思える。

何もない限り通常はコレデユコウと決めた。そのうち更に口に合う食感の炊き方が見つかると確信した。
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通常の縄張り

住んでいる付近を話題として投稿されているブログを探していると、全くといって良いほどその行動範囲(縄張り)が被さってしまうものに辿り着いてしまう。登場した画像をどの場所で撮り込んだかさえ決め付ける事が出来るのである。それを知ってしまうと話題が限定されてしまう。お互いに迷惑であるし相手は知らないかも知れない。こちらも知らないふりを続けるしかない。そうしないと採り上げる話題が限定されてしまう。

昨日そのブログで採り上げられた場所を通過した。こちらのブログでも採り上げ済みの場所である。高麗川に架かっている若宮冠水橋の直ぐ下流側である。

下流方向:先の方にゴミ処理施設などが写っている


川底と土手斜面


川が湾曲しているための処方だと思う。川底には波消しブロック、土手の斜面には金網が張られている。

上流方向:画像中央当たりの対岸土手が富士山の撮影ポイント


上の三枚の撮影場所方面:この場所からが富士山撮影のオススメ?


対岸に写っている土手の一番左側が撮影場所である。

その探し当てたブログでは、この場所を富士山を撮り込むのに絶好のポイントであると紹介されていた。
ズームが効くカメラであれば確かにその通りかも知れない。しかし、自分のカメラで撮るにしては電線や鉄塔が邪魔してくる。特に山頂に羅列されている高圧送電線の鉄塔は見たくないものである。したがってこの近辺から富士山方面を撮り込む場合は光線の関係でそれらの鉄塔類がかき消されてしまうのがポイントだと思っている。
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今年の初うっかりミスに気付く

音がしないために気付かなかったが、起きた時はすでに雨。予想したより早く雨が降り始めていた。

普段日中は何らかの音を流している。大半はラジオのFMであるが、テレビという事もある。この場合のテレビはラジオと同格の扱いで、見るのが目的ではなく聴くのが目的となる。

一昨日はハイビジョンで特集なのかいくつかのコンサートが放映されていた。したがってテレビを点けっ放しにしていた。
途中で出かけたため、その時間帯以降は眠っているピデオテープを2階から持ち降りて録画セットして出かけた。

昨日そのテープを聴こうとした。結果は無残であった。

録画した(つもりの)テープ


上書きが出来ないように処理されていたの気付かないままのセットであった。
ビデオデッキそのものでの予約であれば気付いたのではと思うが後の祭り、チューナーから録画指示するようにしたためであろうか。予約はキチントされていた。
が、残念。
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今朝の水槽

今朝起き出したときはさほどの冷え込みは感じなかった。しかし,隣の屋根の上には霜が降りていた。

ブログの投稿に不足気味の現在、遅まきながら庭の氷を撮り込んだ。時すでに10時を過ぎてしまっていた。

火鉢:ヒメダカは冬眠中?


リンゴ箱:ここにもヒメダカ冬眠中


足し水:ヒメダカは留守

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名前が分からない雑草

最近は聞かないような気がすれが、以前家のある地域に住んでいる住人の事を「新住民」と呼ばれていた。それに対し「本村」という表現がとられていた。

その新と本を結ぶ小道が設けられている。丘陵の上り下りが必要な道で、車の通行は出来ない。

連絡小道


その道端で飛び散る前の草の種を見つけた。花が咲いている時期であれば同定できる可能性があるが、この状態では分からなかった。

木陰の雑草

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新しい電化製品

年が替わった途端に家の中の電化製品に変化が生じてしまった。残念な結果である。いずれも元旦の事であった。

先ず、昼になったので何か食べようと思っていた矢先二人連れが現れた。なにやら得体の知れないものを持ち込んできた。

最初の一品:オイルヒーターと判断


狭い場所で使えとの命令が下った。未だ使い方が分からない。だいいち、脱衣所は洗面所を使っていない。脱衣所は居間と決まっていて洗面所に裸で居る時間は合計しても数秒である。そのために事前に電源を入れることは地球温暖化防止の対策にはなり得ない。
しかし、持ってきた二人は介護と救急医療の専門家である。何とかその誠意の応えて説明書だけは読まなければとは思っている。
昼には雑煮を食べろとの命令も下った。しかし、母親譲りの雑煮は今も口に合わない。雑煮に鮭やイクラが入っているのである。雑煮の椀の底にはダイコンの輪切りが敷いてないとシックリシナイ。

次は、数ヶ月前に購入した炊飯器が盗み取られてしまった。犯人は数日前に現れた奴であった。

過去となった炊飯器:左が盗まれたもの、右がその前のもので保存中


数ヶ月前に一人暮らし用と購入した炊飯器がなくなる破目になってしまった。理由は手持ちの炊飯器が保温できなくなったためにこの炊飯器が欲しいということであった。本当のことは疑わしい。
その代わりに新しい炊飯器を置いていった。

新しい炊飯器


折角カワイイ炊飯器にしたのにデカイ物になってしまった。
これもお年玉であろうか。
結果として保管中の旧炊飯器は捨てろということであった。
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初満月

今年初めての満月である。

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畑で

畑といっても他所の畑である。植えつけられた様子からはプロの方の畑と判断できる。



ホッタラカシなのか成長待ちなのか判断がつかない。
色合が素晴らしいので撮り込んでみた。







太陽の養分を集めて美味そうに見えるのもあるしそうは見えないものもある。
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人任せの大掃除

年末の28日から帰宅していた息子が昨晩戻っていってまた元の生活の戻った。川越駅で会社の後輩とその友人を拾って厚木ICから高速に乗るということであった。途中袋井辺りでその友人を降ろしまた東名に乗り込み倉敷の先まで帰ってゆく。東名で一時高速から降りる条件は12時を過ぎている事であった。今朝のニュースで中央道下りで大きな事故があったとのこと、影響を受けなくて済んだらしい。
使用した車は自分のものではなく後輩の新車で、佐渡への里帰りのために我が家をその間の駐車場に利用したらしい。

家に居る間は何もする気がなかったらしいが、トイレが汚い、風呂場がかび臭い更にレンジ周りが清掃されてないと言いはじめた。
そんなに汚くないと反発したが、帰って行く直前までゴシゴシやっていた。
その結果、綺麗になり過ぎて使い辛くなってしまった。

ガスレンジ


換気扇

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黒柴を訪問

年末の夜、突然玄関に出現した犬の話題を先日採り上げたが、飼い始める前の画像があるということで出かけてみた。

今日の黒柴:名前を「りんたろう」というらしい


生まれたて:2005.12.05誕生の未熟児


生後二ヶ月:この後引き取ったとのこと


因みに、タダであったらしい。
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場違いに思える歌碑とロウバイの花

墓のある寺の道を挟んだ横に歌碑が建っている。その歌碑にまつわる説明を読んでいると、単なるコジツケでこの地の自宅の庭先に建ててしまったということになる。
歌に詠まれた片柳という地名と現地が同じであったからと記してあった。今のさいたま市(前大宮市)の片柳という地を詠みこんだものとのことであった。

歌碑


鎌倉時代の高僧「道興准后」という方が詠まれた歌だそうだ。歌碑には【ひとしはのみどりになびき糸はけに春のくるてふ片柳かな】と刻まれているらしい。

掲示板


歌碑の前ではソシンロウバイが静に花を開いていた。

ソシンロウバイ

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京都の旅

年明けの初日早々、全くの手抜き画像で失礼します。しかも盗み撮りで言い訳のしようがないが、それだけ目を見張る番組であった。ハイビジョウン番組から盗み撮ってしまった。

「京都庭の物語」という番組であった。
これが金閣寺これは天竜寺などと間違った説明をする可能性が無きにしも非ず、したがって一切説明なしとした。

はっきり言ってしまえば最初の述べた「全くの手抜き」に他ならない。















季節も今の時期とは関係がない画像、新年早々お粗末さまでした。
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