ブログへの初挑戦。目標はただ一つ、毎日何かを登場させる。続くようであれば次へ挑戦。
何気ない毎日
こども自然動物公園で
今日は曇り、ハッキリしない天気であったが暖かい1日であった。
午後2時頃のなってから埼玉県こども動物自然公園へ出かけた。理由は簡単、ブログ投稿画像を探すためであった。
ある程度の枚数の画像を撮り込んだ。撮り込んだからには一度に披露するのはモッタイナイである。小出しにしてゆくつもりでいる。
最初に今日のワライカワセミである。
笑い声を期待し10分ほど粘ってみたが、期待通りにはならなかった。以前からこの3羽であった。笑うときは皆で合唱してくれる。しかも大声である。
3羽一緒に
番(つがい)
番というのは当てずっぽうである。この時そのように見えたということに他ならない。
もう1羽
非常に元気良くあちらこちらと飛び移っていた。
午後2時頃のなってから埼玉県こども動物自然公園へ出かけた。理由は簡単、ブログ投稿画像を探すためであった。
ある程度の枚数の画像を撮り込んだ。撮り込んだからには一度に披露するのはモッタイナイである。小出しにしてゆくつもりでいる。
最初に今日のワライカワセミである。
笑い声を期待し10分ほど粘ってみたが、期待通りにはならなかった。以前からこの3羽であった。笑うときは皆で合唱してくれる。しかも大声である。
3羽一緒に
番(つがい)
番というのは当てずっぽうである。この時そのように見えたということに他ならない。
もう1羽
非常に元気良くあちらこちらと飛び移っていた。
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庭の野鳥を撮り込む時は
庭に現れる野鳥の種類と数が少ないと何回か書いたが、今なおその状況は変わっていない。前年度に輪をかけた状況である。
それでも観察は出来る。餌を置いておく事もあるがなかなか目を向けようとしないのである。それだけ自然の中により魅力的な食材を見つけられるのかも知れない。そのように考えたい。
以前は古くなったビニールの敷物に小さな穴を開けてブラインドにしてガラス戸に貼り付けたこともあった。
今は、家に居て数少ない鳥を撮り込みたいときにはそれなりの体制で臨んでいる。難しい事では決してない。人の気配を感じさせない努力である。
第一ステップ
右半分のカーテンの固定吊り下げフックを外して左へずらす。左側の隙間が撮影場所。
出来上がり
開放されたガラス部に遮光カーテンで塞ぐ。
このようにしても僅かな音を聞きつけて飛び去っていってしまう。
不思議な事に庭に出ているときはかなり近寄っても逃げないものである。特にメジロは2メートルぐらいでもミカンを突付いてくれる。しかし音を立てたらNGとなる。
それでも観察は出来る。餌を置いておく事もあるがなかなか目を向けようとしないのである。それだけ自然の中により魅力的な食材を見つけられるのかも知れない。そのように考えたい。
以前は古くなったビニールの敷物に小さな穴を開けてブラインドにしてガラス戸に貼り付けたこともあった。
今は、家に居て数少ない鳥を撮り込みたいときにはそれなりの体制で臨んでいる。難しい事では決してない。人の気配を感じさせない努力である。
第一ステップ
右半分のカーテンの固定吊り下げフックを外して左へずらす。左側の隙間が撮影場所。
出来上がり
開放されたガラス部に遮光カーテンで塞ぐ。
このようにしても僅かな音を聞きつけて飛び去っていってしまう。
不思議な事に庭に出ているときはかなり近寄っても逃げないものである。特にメジロは2メートルぐらいでもミカンを突付いてくれる。しかし音を立てたらNGとなる。
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