ブログへの初挑戦。目標はただ一つ、毎日何かを登場させる。続くようであれば次へ挑戦。
何気ない毎日
今日のハクチョウ
白鳥の飛来地の川島町へ立ち寄った。今季では始めて午前の訪問である。午後に比べて逆光にならないので余計に綺麗に見える。
今日の確認数は98羽であった。やはり幼鳥の比率が高い。
土手の上から富士山をバックに
ここでも高圧線関連が富士山の邪魔をしてしまう。反対側の右岸にも見学者がチラホラ見える。
川原に下りてほぼ全数の撮り込み
土手から川原に下りただけで富士山は見られなくなってしまう。
異物発見
双眼鏡を持参していった。覗いているとコハクチョウの群だある。が、群の中に1羽だけオオハクチョウを見つけた。上の画像の左側をズームしてゆくと、
オオハクチョウ1羽
コハクチョウ(左)とオオハクチョウ(右)
嘴の黄色い部分が鼻の穴の下、嘴の先端へ伸びているのでオオハクチョウと確認できた。ズウタイの比較ではない。
チョット変わったコハクチョウの若鳥
普通の若鳥は灰色っぽいがこの1羽は少し色合が違っていた。
今日は給餌時間である10時になっても給餌作業が始まらなかった。すでに餌は川原の立ち入り制限のロープの所まで来ていた。
しばらくしてその理由が納得できた。カワイイ助っ人の到着を待っていたのである。
助っ人(幼稚園児)による給餌作業
先生の言うことをキチント守り、4人一組になり順番に餌やりを体験していた。画像には写っていないがもう一人の先生(または保護者)がカメラを構えていた。
今までと違っていたのは、多くいたオオバンが見られなかったことと、今までは居なかったオナガガモガ飛来していた事である。
オオバンが見えないのは時間的なことかも知れない。次回確認したい。
ここのオナガガモは慎み深いのか少し離れた川面のいて近寄ろうとはしなかった。足元まで来て逃げない荒川のハクチョウ飛来地(深谷市・川本)のオナガガモとは大違いである。
今日の確認数は98羽であった。やはり幼鳥の比率が高い。
土手の上から富士山をバックに
ここでも高圧線関連が富士山の邪魔をしてしまう。反対側の右岸にも見学者がチラホラ見える。
川原に下りてほぼ全数の撮り込み
土手から川原に下りただけで富士山は見られなくなってしまう。
異物発見
双眼鏡を持参していった。覗いているとコハクチョウの群だある。が、群の中に1羽だけオオハクチョウを見つけた。上の画像の左側をズームしてゆくと、
オオハクチョウ1羽
コハクチョウ(左)とオオハクチョウ(右)
嘴の黄色い部分が鼻の穴の下、嘴の先端へ伸びているのでオオハクチョウと確認できた。ズウタイの比較ではない。
チョット変わったコハクチョウの若鳥
普通の若鳥は灰色っぽいがこの1羽は少し色合が違っていた。
今日は給餌時間である10時になっても給餌作業が始まらなかった。すでに餌は川原の立ち入り制限のロープの所まで来ていた。
しばらくしてその理由が納得できた。カワイイ助っ人の到着を待っていたのである。
助っ人(幼稚園児)による給餌作業
先生の言うことをキチント守り、4人一組になり順番に餌やりを体験していた。画像には写っていないがもう一人の先生(または保護者)がカメラを構えていた。
今までと違っていたのは、多くいたオオバンが見られなかったことと、今までは居なかったオナガガモガ飛来していた事である。
オオバンが見えないのは時間的なことかも知れない。次回確認したい。
ここのオナガガモは慎み深いのか少し離れた川面のいて近寄ろうとはしなかった。足元まで来て逃げない荒川のハクチョウ飛来地(深谷市・川本)のオナガガモとは大違いである。
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庭での冬越し
屋内で冬越させる余裕がないため屋外に放置のまま冬越しをしているものがある。
例年であればこの時期、葉や茎は痛めつけられて変色しているのであるが、今年は全く違っている。現在までは家の中に取り込んだものより青々していて元気そのものである。
その代表を登場させる。
アロエ
クンシラン
このクンシランの右隣にはカポックが冬越し中であるが、これには大きめのバケツを被せてある。その方が息苦しそうであり、開放したくなってしまう。
例年であればこの時期、葉や茎は痛めつけられて変色しているのであるが、今年は全く違っている。現在までは家の中に取り込んだものより青々していて元気そのものである。
その代表を登場させる。
アロエ
クンシラン
このクンシランの右隣にはカポックが冬越し中であるが、これには大きめのバケツを被せてある。その方が息苦しそうであり、開放したくなってしまう。
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