ブログへの初挑戦。目標はただ一つ、毎日何かを登場させる。続くようであれば次へ挑戦。
何気ない毎日
荒川のサイクリングロードを走る
今ではさいたま市となっているが、言いなれた呼び方をすると浦和市。その北の方北浦和から滑川町の森林公園までサイクリングロードが繋がっている。
大半は荒川沿いを走ってる。正式名称は「さいたま武蔵丘陵森林公園自転車道」というらしい。いかめしく聞こえてしまう。距離は調べていないが、あてずっぽで言うと片道50キロ近くはあるような気がする。
コース案内図:太郎右衛門橋の袂で
この辺りでは荒川の左岸の土手の外側に舗装された道で、要所に自動車の進入を防ぐ柵が立てられている。
一昨日は正規の「さいたま武蔵丘陵森林公園自転車道」も走ったが、左岸河川敷内のサイクリング専用道路も走った。ここも拡大して「さいたま武蔵丘陵森林公園自転車道」と言ってもいいのかも知れない。
河川敷の専用道
とにかく自転車通り(人通り)が少ない。
太郎右衛門橋の近くまでは一般道を選びながら行った。がよく考えると、我が家の近くであるこども動物自然公園を起点としたサイクリングロードもあるのである。しかも反対側の起点は「さいたま武蔵丘陵森林公園自転車道」と繋がっている。このサイクリングロードについては完全にその経路を把握できていない。近日中に探査してみることにする。
大半は荒川沿いを走ってる。正式名称は「さいたま武蔵丘陵森林公園自転車道」というらしい。いかめしく聞こえてしまう。距離は調べていないが、あてずっぽで言うと片道50キロ近くはあるような気がする。
コース案内図:太郎右衛門橋の袂で
この辺りでは荒川の左岸の土手の外側に舗装された道で、要所に自動車の進入を防ぐ柵が立てられている。
一昨日は正規の「さいたま武蔵丘陵森林公園自転車道」も走ったが、左岸河川敷内のサイクリング専用道路も走った。ここも拡大して「さいたま武蔵丘陵森林公園自転車道」と言ってもいいのかも知れない。
河川敷の専用道
とにかく自転車通り(人通り)が少ない。
太郎右衛門橋の近くまでは一般道を選びながら行った。がよく考えると、我が家の近くであるこども動物自然公園を起点としたサイクリングロードもあるのである。しかも反対側の起点は「さいたま武蔵丘陵森林公園自転車道」と繋がっている。このサイクリングロードについては完全にその経路を把握できていない。近日中に探査してみることにする。
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