学生とはいえ、昔風に表現すれば「苦学生」だ。
しかも充分すぎるほど年もいってる。
夜間部で6時から9時半までだ。
授業自体に不安などはない。
(不安を感じるような若さは無い・・・)
鍼灸はメディカルな世界だ。
ワシの仕事の(世界の)一部だ。
ワシは健康の一部に医学があると思っている。
健康の為の医学であり、病気の為の医学ではない。
(健康は幸せの為に存在していると思っている)
健康はワシのプロとしての仕事世界だ。
授業はいいのだが・・・
学校(学院)の場所が家から60キロ離れている。
当然、通学時間がかかる。
その分、仕事を早く切り上げる。
マンガを読んだり、昼風呂に入る時間が制限される。
それは・・・少し不満かもしれない・・・。
(過去のプログは本館 「氣の空間・氣功療法院」です。)