ある気功師・980
「セルフヒーリング」
何度も書いているが、自分で自分を愛しむのは大切だ。
それも最優先して行うほど、重要な行為だ。
その手段が氣功であろうと何であろうと本質の大切さは変わらない。
私は「○○すべき!」という「べき」は使わない方がいいと思う。
でも例外として「自分で自分は愛しむべき」だと思っている。
(体が愛しいレンタカーと知れば、べきじゃなく、自然にするけどね)
実はこの「愛しい思い」が私の扱うソースとつながる鍵でもある。
私は母親が赤ちゃんに寄せる思いに近いと観ている。
だから、誰でもこの氣功は扱える可能性がある。
ソースが遥か宇宙だか、地球からだか、月や太陽からだか不明だ。
あるいは「神みたいな存在」からだかは不明だ。
だが、どこからだかの通路ではあるようだ。
自分で自分を氣功治療・回復するのは、
「プロ」立場を外しても、こんなに重要なのだよ。
「プロ」立場からは、当然、必然な行為となる。
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