一生の大部分を働く。
どうせ働くのなら、本来の仕事がいい。
仕事は「満足」の扉の一つだ。
その扉は、結構大きな扉だ。
働くか、働かされるか。
同じ仕事でも、全く違うものとなる。
幸せは「満足」とペアでやってくるからだ。
働かされて「満足」は味わえ難い。
報酬のお金の多寡で味わえる相手ではない。
高収入は一時的な「満足感」にしかならない。
もう一つ大事な影響がある。
生命力の増減に係わるのだ。
無理して働く。
それは働かされるという事だ。
当然、代償として生命力を使ってしまう。
(過去のプログは本館 「氣の空間・氣功療法院」です。)